文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

もはや、Google社そのものが、人類史上最悪の卑劣な犯罪行為を培養していると言っても過言ではない態様である

2021年10月24日 08時50分36秒 | 全般

彼らの論理が、いかにでたらめだったかが告げられている事にも気づいていないのである。と題して2017年03月18日に発信した章が、レンタルサーバーを偽名で借りるという最初から犯罪行為を冒している悪人が、そのレンタルサーバーを使用して訳の分からない検索キーワードで検索ロボットに類推させる攻撃等と言う信じがたい程に悪辣な犯罪行為を連発している。表題の章を検索結果に出て来ない様にする為である。
刑事罰の罪名を挙げれば幾通りの罪名にも該当する犯罪行為を、世界最大級の会社であるはずのGoogle社は、放置し続けている。
まことに大した会社である。世界有数の偽善会社である事が世界有数の利益を上げている根底にあるのだろう。

最初にネットで検索した時は、どこかの弁護士事務所のサイトで「ネガティブ検索キーワード攻撃に対処…」、と出てきた。
具体的にチェックして見れば、このような卑劣、愚劣な犯罪行為の一行を抹消するのに、確か数万円の費用が要る、という内容だった。
妙な事に、このような犯罪行為を為す者がいて、その行為を抹消する者がいて、それで生計を立てている。
それらの大元に、まるで悪事の元締め、例えば、賭博開帳の元締めとして、Google社がいるのである。
それもGAFAの一角を占める世界最大級の会社が、何故か、このような悪の温床になっているのである。
私の実体験だけでも2011年6月から今日まで、一切、是正されずに、いるのである。
もはや、Google社そのものが、人類史上最悪の卑劣な犯罪行為を培養していると言っても過言ではない態様である。

 

 

 


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