文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

政権転覆を企んでいた朝日新聞と立憲民主党&共産党等は、菅首相の肉を切らせて骨を断つ決断に依って、奈落の底に叩き落されたのである

2021年09月03日 22時38分18秒 | 全般

以下はラフの原稿である。

今日、午前中、日本中に電撃的なニュースが走ったわけだが。
延々と続いて来た、朝日新聞等の悪辣な策謀に対して、菅首相は肉を切らせて骨を断った、とも言えるだろう。
その証拠が、短い会見を終えた菅首相の背中に、朝日新聞の記者と思しき野郎どもが、断末魔の様な大声をあげていた事である。

つまり、菅首相は、朝日新聞等の「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」による、政権転覆の策謀に対して、肉を切らせて骨を断ったとも言えるのである。
つまり、彼らの悪だくみから、自民党を救い、日本国を救ったのである。
政権転覆を企んでいた朝日新聞と立憲民主党&共産党達は、菅首相の肉を切らせて骨を断つ決断に依って、奈落の底に叩き落されたのである。

虎は死んでも皮を残したのである。

日本の政治を不安定化させようとする策謀、日本の国力を低下させようとする朝日新聞等の策謀を、彼は身を挺して打破したのである。

 

 


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