リアルタイムのトップ10に、この章が入っていた。我ながら、いい写真だと思った。ご紹介します。
2023年12月01日
Com 40 folhas de fotografias
Hoje, publicou "Visões de Campanella"
2013年08月16日
2011年に担当医師から「生きる確率25%」と宣告された大病を患って8か月の闘病生活を送った。
2011/12/16に完治して退院。
翌、2012年、私は1年365日の内、300日を、京都・北山の府立植物園で写真を撮って過ごした。
その翌年である2013年も頻繁に写真撮影に訪れた。
リアルタイムのトップ10に、この章が入っていた。
我ながら、いい写真だと思った。
ご紹介します。
夏に、隣の府立大学内にある大木に、アトリがいて、植物園のヒマワリの上に、飛来してくる。
遭遇したら必ずカメラを構えていた私を彼らは認識していたはずである。
ウィキペディアによると、アトリは渡り鳥のようである。
2013年か2014年に、カワセミがいる池で、カワセミを撮影しようとしていた私の目の前に、信じがたいほど多くのアトリの大群が、私の目の前に在る木の枝の根元に現れた。
無論、撮影はし放題状態。
カメラを構えた中年のご婦人が、こんなの初めて見た、と言いながらシャッターを押していた。
彼らは、毎日、ひまわり畑の上に飛来する彼らを撮影していた私に、渡りの前に、挨拶に来たのだと感じていた。
この写真は、当時、PCに置いておくだけでは勿体ない、「文明のターンテーブル」写真館として、kindleで販売しようとしたものである。
写真に刻印してある名前は、読者はご存じのように、2010/7/16に登場した時のペンネームである。
*当欄で、甚だしい検索妨害の犯罪行為を続けている男が、Facebookで、当初の、このペンネームで登場して、私に成りすまして、何事か、悪事を働いているようです。
注意してください。
