文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

天皇に戦争責任があると朝日新聞が書き続けて来た事は松井やよりの存在、朝日新聞の子供と言っても過言ではない韓国の新聞界、或は沖縄の新聞界、

2019年06月16日 06時57分34秒 | 全般

放送局名は上記の様に、その実態を名乗る事を唯一の条件として認可すれば良い、と題して2016-06-29に発信した章である。
以下は2015年10月16日につまり、実態を、公然化して、情報操作などという悪は働かせないようにするのである。と題して、発信した論文である。
そこでだ。
彼らの言論の自由を更に拡大して上げるためにも、日本国政府と日本国民は、即刻、今の寡占状態を解体して、まずは、各放送局、各新聞社、各大学に入りこんでいる在日韓国人や韓国人を集めて、放送局や新聞社、大学を作るのである。
放送局名は、例えば、「在日韓国人に拠る、韓国の国家戦略に則って、日本を批判する放送局」
これを英語に翻訳し、頭文字を取って、放送局名とすれば良いのである。
新聞社、大学もしかり。
つまり、実態を、公然化して、情報操作などという悪は働かせないようにするのである。
彼らも、一日、24時間、自分たちの意見をしゃべり続け、流しし続ければ良いのだから、これ以上の言論の自由はないのである。
但し、放送局名は、上記の様に、きちんと、その実態を名乗る事を、唯一の条件として、認可すれば良いのである。
日本中の各界・各層の人間たちは朝日新聞を筆頭にした新聞を読んでいたのである。と題して、2016-06-29に発信した章である。
以下は2016-05-27に、日本中の各界・各層の人間たちは朝日新聞を筆頭にした新聞を読んでいたのである。と題して発信した論文である。
先日、私は故郷の貞山運河をタイトルとした章で、戦争について書いた。
この時、私は、これまた世界で初めての着想を得ていたのである。
私は、20世紀は戦争の世紀であったことを書いた。
20世紀の戦争をもたらしたのは、欧米の植民地主義と、植民地獲得競争にあったのだと指摘した。
しかし、日本では、朝日新聞社が作り上げた全く別な史観、(実際は本当に馬鹿げた史観である)に染められている。
つまり日本の軍人が戦争を始めた。
その軍人の大本は天皇であるとして、天皇に戦争責任があると朝日新聞が書き続けて来た事は松井やよりの存在、朝日新聞の子供と言っても過言ではない韓国の新聞界、或は沖縄の新聞界、アレクシス・ダデンを始めとした海外の読者たちを見れば、議論の余地はない。
私を含めた、長年、朝日新聞を購読してきた人たちは、皆、そのように思っていたはずである。
だが、軍人が戦争を始めようなどと考えるだろうか?
戦争を始めるのにはいわば思想がいるはずだからだ。
私は、軍人は戦争を始めるものではないと世間とは全く正反対の事を世界で初めて告げる。
軍人に戦争を始めさせたのは朝日新聞である。
戦前は、ネットは無論、テレビすらなかったのである。
何があったのか?
言うまでもなく新聞だけがあったのである。
その付随物として、今と全く同じようなポジションとしてラジオはあっただろうが。
日本中の各界・各層の人間たちは朝日新聞を筆頭にした新聞を読んでいたのである。
戦争を始めるための思想書を軍人の全てが読んでいた等と言う事は在り得ないのである。
新聞はほぼ全員が読んでいた。
ラジオも聞いていたかもしれない。
彼等の思想とは新聞だったと言っても過言ではない。
つまり、新聞が軍人に戦争をさせたのである。
そう、かつて誰も言及しなかった事実が、
神様から、そのために授かった私の頭脳に閃いたのである。

アレクシス・ダデンが私が何度か批判し続けて来たレベルを超えて異常な反日思想を持った人物であることが、と題して2016-06-29に発信した章である。 
以下は2016年2月24日に、アレクシス・ダデンが私が何度か批判し続けて来たレベルを超えて異常な反日思想を持った人物であることが、と題して発信した記事である。
この章では、アレクシス・ダデンが私が何度か批判し続けて来たレベルを超えて異常な反日思想を持った人物であることが、日本国民と、(こうした作業を無償で行い続けている私の作業の結果として、Voiceが、日に日に、日本で知名度を上げている事…世界に対しては、私の拙い翻訳に拠ってではあるが)、世界中の人に明らかにされている。
題字以外の文中強調は私。
慰安婦問題を糾弾するアメリカ人学者が関与
さらに奇怪なのは、この韓国や中国への連帯の呼び掛けにアメリカ側で慰安婦問題での日本糾弾の長年の活動家として知られたアレクシス・ダデン氏が当たっていることである。 
コネチカット大学の教授で日本や朝鮮半島の歴史が専門の女性学者ダデン氏は、今回の憲法九条キャンペーンでも自称アメリカ代表のような役割を果たしているのだ。 
この人物の暗躍は今回の憲法に関する日本国内での動き、そしてその動きの国際的な広がりの特徴を象徴しているともいえる。
さらにはダデン氏のその関与は、この憲法九条・ノーベル賞運動のもう一つの大きな闇ともなっているのである。 
ダデン氏の反日歴はものすごい。
しかも韓国の官民とぴったりと密着しているのだ。
同氏は過去20年以上、慰安婦問題で「日本軍の強制連行による20万人女性の性的奴隷化」という虚構に基づき、日本側を糾弾してきた。
2000年に東京で開かれた「女性国際戦犯法廷」での慰安婦問題追及でもダデン氏は中枢の役割を果たし、昭和天皇有罪の模擬判決を引き出した。
2007年のアメリカ下院での慰安婦問題での日本糾弾の決議案採決でも、一貫して舞台裏の推進役となった。
昨年も、安倍政権宛ての多数の欧米学者からの歴史認識に関する抗議書簡も起草して回覧した主役はダデン氏だった。 
ダデン氏は韓国政府高官たちにも対米政策、対日政策を助言してきた。
朴槿惠大統領も一目を置いて、主要演説でダデン氏の日本非難の言葉を引用したこともある。
同氏は2015年には韓国の独立運動家の韓龍雲氏を記念する「萬海大賞」の平和大賞を受賞した。
「安倍首相の歴史歪曲に抗議した」ことが理由とされ、ダデン氏は受賞の際に「極悪非道の人権犯罪への日本の反省が韓日関係改善の第一歩」だと述べた。 
そのダデン氏が米側の多様なメディアで憲法九条のノーベル平和賞推薦を頻繁に中韓両国に向かって呼び掛けてきた。
「日本政府の改憲による中国との戦争への前進」や「安倍晋三首相の軍国主義化」を防ぐために署名を、という訴えなのだ。
ただしダデン氏は中韓側には授賞候補者として日本の「九条の会」と「日本原水爆被害者団体協議会」を推薦することを呼び掛けている。
「日本国民」全体を候補にすることよりも円滑に進むと見る計算だろう。 
以下は2015年7月22日に、昨夜の、TBSのニュース23も、本当にひどいものだった。と題して発信した論文である。
昨夜の、TBSのニュース23も、本当にひどいものだった。
最近まで日本が中国に対してODAの形で多額の経済援助を行い続けていることを私は書いた。
中国は資源確保のために、近年、世界最大のアフリカへの経済援助を行い続けている。
これに日本からの資金がそっくりそのまま使われていたのではないかとの懸念を私は書いた。
「文明のターンテーブル」が回った国であり…これは全く恣意的なものではなく、神の摂理であることは、読者はご存知のとおりである…
米国と並んで世界をリードしていかなければならない国である日本がアフリカに対して経済援助を行う事は当然のことである。
近年の首相の中では、最も、本物の政治家である安倍首相は、アフリカに対する経済援助も本格的に再開しだした事はご存知のとおりである。
このことを、反日プロパガンダを執拗に行っている、中国や韓国は快く思っていないはずだ。
反日プロパガンダは、日本の価値を国際的に落とす運動としても行われている。
日本政府がモザンビークで大規模な農業開発を行うためのODAを決定した。
およそすべての開発において関係する全員が100パーセント納得するなどと言う事はありえないだろう。
昨夜のニュース23は、当該地域の一農民が、自分の土地が奪われるのではないかという不安から、日本からのODAに反対していることを伝えていた。
この農民の来日費用の全てを負担して、日本政府に反対意見を述べさせ、ニュース23で大々的に放送させたのが、NGOだという。
実に資金豊富なNGOが在るものだが、そのNGOがどんな団体なのかは一切説明されていなかった。
つまりいわゆる市民団体である。
実にぞっとする話ではないか。
ちなみに、産経新聞と朝日新聞の購読部数表を調べていた時に、毎日新聞の購読数が300万以上あったことを知って私は驚いた。
私は毎日新聞と言うのは、随分以前に、実質的には終わっている新聞だと思っていたからだ。
つまり毎日新聞の世論に対する影響力も侮れず、TBSは、毎日よりも遥かに、日本の世論形成に大きな力を持っているのである。
実に恐ろしい話ではないか。
それにしても、こんなテレビ局やマスメディアが…
つまり自国を貶めるようなことばかりを嬉々として報道するようなマスメディアが…
世界の、特に先進国の中で、一体、どこにあるだろうか。

 


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