私が日本と世界に向けて発信した章は全て検索結果の最初のページに直ぐに掲載されていた。
ところが件の悪党の犯罪行為が、再度、激しくなり、検索に出て来なくなった。
ネットで検索したらグーグルサーチコンソールを使用してインデックスリクエストをするしかない、とあったから、面倒だったけれども、使用して来た。
ところが、これも攻撃を受けだした。
昨夜、カバレッジの項目を見て驚いただけではなく、心底の怒りも覚えた。
2021/2/18時点で12.8万ぺージ掲載されていたものが、2021/5/12時点では、たったの2.13万ページ。
わずか2ヶ月の間に、何と！12.8万ページも検索から除外されていたのだから。
グーグルサーチコンソールには、わけのわからない使用制限があり、20件ほどしかインデックスリクエストできない。
因みに、マイクロソフトの検索に対しても犯罪行為は行われていた。
これについてはマイクロソフト社からインデックスリクエストを勧めるメールが届いていた。
急に検索数が激減したから、変に思ったのだろう。
こちらのシステムは上限が1万件（上限は無いに等しい）
おまけに早い。
googleサーチコンソールはマイクソフトとは比較にならないくらい遅い。
それは、まるで全くやる気がないようにすら見える。
しかし件の犯罪者の行為は酷すぎる。
だから私は毎日の攻撃の酷さを解決できないか、google社に相談する爲に、3/25に上京して、渋谷ストリームビル6階の日本支社だという、google日本合同会社を訪問したのである。
だがエレベーターのボタンが作動しない。
4つほどあったEVの全てが同様だった。
横に管理人室直通の電話があったのだが、会話が成り立たない。
つまりgoogle社日本法人は、日本で治外法権を確立していたも同然の態様だった。
私達日本国民の検索行動等、個人情報は好きなように利用して世界最大級の莫大な利益を上げながら、会社の形態は徹底的に節税体制。
本来なら日本法人は株式会社として東証一部に上場して、日本で得た利益は日本で出来るだけ恩返しが、まともな人間の態様、真の一流の人間、企業の態様だろう。
2011年6月1日、ブログ上で、同年12月1日の出版決定告知をした途端に始まった犯罪行為が、今日まで継続されていて、何らの是正もされていない。
この点においては、google社は史上最低の会社である。
「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である中国共産党の一党独裁者達と、どっこいどっこいの金儲け主義者、単なる覇権主義者のすっとこどっこい野郎どもであると言っても全く過言ではない。
友人が体調不良も押して、日本国民のみならず世界中の人たちが必読の本物の論文を、各国語に翻訳して発信してくれている。
だが、殆ど全てのページが検索結果に出てこない。
サーチコンソールで調べると、URLが登録されていない…文章が無い、と出てくる。
その下のカバレッジの欄を見ると、検索ロボットは全く関係の無いページを参照している。
一体、これは、どんな手口なのだ、と、検索したら、以下の記事が出て来た。
恐らく、スクレイピング したコンテンツを自サイトに転用し
クローキング など行ってスパムをしているのだと思います。
文明のターンテーブルに対する犯罪行為は、この手法で為されているのだなと初めて知った。
これまで周辺機器や関連する企業の電話相談窓口で、犯罪行為について相談していた時の事である。
相手はインターネットに精通した人物だった。
「その男は、頭の悪い人なんだと思う。頭のいい人間ならネットで犯罪行為は決して冒さない。何故なら、必ず解明されるからです」
私は彼の言を聞いていて思った。
中国が国家として養成して配備しているサイバー部隊の犯行ですら突き止められているのだから。
トロン革命を潰したビル・ゲイツの強欲の結果として、windowsが支配しているインターネットの脆弱さについては、ＰＣ利用者の誰もが、updateの度に実感しているところであるが。
同時に、ネットでの犯罪行為は必ず突き止められるのである。
ただ一個人単独で、或いは民間単独で行う場合は、多額の費用がかかる。
今回、クラウドファンディングをする最大の理由である。
日本と世界の知性と自由、真の平和を達成すべく文明のターンテーブルを進展させる爲にも、私が完全勝訴し、最も卑劣な犯罪者に厳罰を与えなければならない事は、自明の事である。
2011年12月16日に、8か月に及んだ入院生活から完治・退院した翌年2012年に、弁護士をつけずに、私達は3件の被害について刑事告訴した。
このネット犯罪については、当時、超有名女優達がパスワードを盗まれる等の被害に遭っていて、連名で犯罪者を告訴していた。
依頼したのは日本を代表する超有名法律事務所だったはずである。
着手金の額も超多額だったはずである。
彼女達の件は1年半で有罪判決が下り、メディアでも大々的に報道された。
この時の犯罪者である28歳の大阪府下在住の男は、2度とインターネット上で犯罪行為を冒していないはずである。
重罪は刑罰が重くなる事もあるが。
何よりも100%有罪になる事を骨身に滲みてしったはずだからである。
逆説的に言えば、ネット上の犯罪者は、有罪にならなければ、犯罪行為を止めない。
私は勝訴したら即座にネット上で世界に発信する。
つまり世界中からネット上で犯罪行為を働く者達を根絶する契機とします。
強烈なインパクトがあると確信しています。
世界中で同様の被害に遭って泣き寝入りしている人達が、それぞれの国で、クラウドファンディングして、ネット上から犯罪者を一掃する契機になると私は確信している。
文明のターンテーブルは200年続くのが習わし。
私の「文明のターンテーブル」も、後170年続かなければならない。
ネット上に必要なものは、本当の真実だけです。
卑怯で愚劣な犯罪者が跳梁跋扈する場所ではないのです。
この稿続く。
