2025年8月1日にクラウドワークス上で掲載した外注パートナー募集において発生した悪質な業務妨害の犯罪行為の経緯。
同日、AIからのクラウドワークスの利用推奨を受諾、クライアントとして募集告を掲載してきた。
ところが、掲載した途端に入って来たメールが、おかしなものだった。
インスタグラム等に投稿する仕事を高給で募集する、と言った、明らかな犯罪者に依る広告だった。
これはいかん、ここに掲載したのではろくなことにならない。
そう思った私は掲載中止の手続きを取ろうとしたのだが、間違いのない、応募者からのメールが一気に届き出した。
それは、私が2010年7月16日、梅田・北ヤードの事業が何故か混迷しだした件で、仕方なく、こうしてオンラインに作家として登場した時の状況と、似ていた。
あの時は、先ず、アラビア語圏の中東諸国から2週間超に渡ってTwitterを通してフォロワーが怒涛の様に届いた。
アラビア語圏の熱狂が収まったと思ったら、今度は、スペイン語圏の南米諸国から同様の怒涛の様なフォロワーのメールが届いた。
2週間超続いたスペイン語圏からのフォロワーの嵐が過ぎたら、今度は米国西海岸から同様に怒涛のフォロワーラッシュが届いた。
それらは全て各界各層の老若男女に渡っていた。
このままのペースだと、あっという間にフォロワーは1万人を超える…そんな時である。
Twitterのアカウントが乗っ取られた。
愕然としたが、アカウントをやり替える事とした。
再開後も同様に怒涛のフォロワーラッシュだった。
その時、又、乗っ取られた。
すっかり嫌になった私は、数年間、Twitterへの連動は停止した。
今回、2025年11月18日にgooがサービスを終了するのを契機として、新たにHPを立ち上げる事を決意したのにはいくつかの理由があります。
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ブログ運営サイトを利用し続けていては、この犯罪者の攻撃を止める事は出来ないし、刑事告訴する為の証拠資料を集めるのもスムーズにはいかない。
この男の悪質極まる犯罪行為を止めるには、速やかに証拠を揃えて、刑事告訴し、有罪判決を得る以外に方法はありません。 -
西側先進諸国に蔓延ったポリティカル・コレクトネスの波は、米国民主党とドイツの偽善に依って各界各層を覆いだした。
悪辣な野望で世界制覇を目論む共産党の一党独裁国家や反日プロパガンダ国家等が、この波を利用した事は歴然たる事実。
今、世界で怒涛の様に起きている保守勢力の大躍進は、人々が彼らの策略に気づきだした事と、偽善者たちに対する怒り、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国の悪辣に対する怒りが沸騰している結果である事は明白。
だが、日本は、この波が最も遅く来ている国であることもまた事実。
各界・各層で起きている現象とは、簡単に言えば「悪い奴ほどよく眠る」に近いものです。
「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国や個人が始めるプロパガンダに、サイト運営企業は極めて脆弱です。
悪質な苦情攻撃＝言論風圧プロパガンダ＝に対して、サイト運営企業では言論の自由も正義も守れない。
彼らは結果的に、悪に加担している事に気づきもしないし、気づこうともしない。
ならば、言論の自由や正義は自ら守るしかない。
それが、今回の募集の最大理由です。
米国と並んで日本に回っている「文明のターンテーブル」は、あと170年、日本に在ります。
私のブログも、あと170年続ける事に決めています。
今回、たった一日でご応募頂いた35名超の方たちの大半が、私のブログに対して深い共感と敬意を寄せてくれました。
ある人は、あと170年、続ける事の力になりたいとまで。
当然ながら、私は、8月1日、〇〇一日を費やし（昼食も夕食も大幅に遅れる羽目になりましたが）全ての方の応募文に目を通しました。
目を通しただけではなく、技術的な面の確認も逐一、行いながら。
本当は、8月1日も翌日も、絶好の撮影日和でした。
私は、万博の大屋根リングの上で風に吹かれながら、撮影に向かいたかったのですが。
8月2日は、朝から最終選考に入っていました。
私のブログに対する真摯な共感と、今回の製作に必要な技術の確かさ。
決定するのは、一人です。
最終候補には10人超の人が。
ここから一人に絞り込むのは、言わば、辛い作業でした。
が、皆さんも、速やかな決定を待ってくれています。
断腸の思いで、ある方に決定し、今後の進め方等のマニュアルや契約、支払い、最終的には一度、Zoom等で面談。
全ての書類作成を終え、面談の為にZoomをインストール。
私は、数年前に、一度、Zoomを使用しただけの人間ですから。
これも無事終了し、さぁ、決定通知を出そうと、当人にメールを送ろうとしたら、送れない。
クライアントとして募集投稿した途端に、入って来た明らかな悪…。
インスタグラム等の投稿のお仕事です。
私は、これは、件の悪党等に繋がっている…私の直感は正しかったわけです。
