文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

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その上、捕手の松川にたしなめられている。松川は18歳ですよ。オトナ気ないし、いいオトナが恥ずかしくないのかと言いたいですね

2022年04月25日 18時54分29秒 | 全般
上記は昨日発信した章が検索妨害に遭っていたようだったから本日再発信したものである。
先ほど、私の論説が正鵠を射ている事を証明している以下の記事を発見した。
ロッテ・佐々木朗の5四死球は「審判のせい」評論家は「球審はオトナ気ない」 (msn.com)
 

ロッテ・佐々木朗希投手(20)が24日のオリックス戦(京セラ)に先発し、5回6安打2失点で3勝目を挙げた。

90球を投げ、4奪三振、5四死球は佐々木朗〝らしくない〟内容とも見えるが…。本紙評論家の得津高宏氏は「この日の佐々木朗は、少し疲れもあったのかもしれませんが、オリックス打線も2度やられるわけにはいかない。三振が少なかったのは〝とにかくバットに当ててやろう〟という意地だったと思います。四球が多かったのは、完全に審判のせいですね。きょうの白井一行球審の〝ゾーン〟は極端に狭く、からかった。両チームともにストライクに見える球をボールと判定されてますし、四球は仕方がない。こういう日もあります」と話した。

この試合で注目されたのは2回、判定に不服そうな態度を示した佐々木朗に対し、白井球審がマウンドに歩みよる場面があったが…。

「あれはないですよ。審判に対して悪態をついたわけでもないし、不満そうな態度ぐらい、誰だって出ますよ。白井球審は何を考えているんだという感じ。『オレが一番だ』という思い上がりがあるのでは。その上、捕手の松川にたしなめられている。松川は18歳ですよ。オトナ気ないし、いいオトナが恥ずかしくないのかと言いたいですね」(得津氏)

それでもこの日の佐々木朗の収穫について、得津氏は「一つ言えるのは、プロ野球には、こういう審判もいるということ。それが分かったということで、佐々木くんにはいい勉強になったと思います」と話した。

 


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