数日前、最初に発見したというか、YouTubeに現れたのが「フルタの方程式」だった。
小学生に成る前から長嶋ファン＝野球ファンだった私は、あまりの面白さに、2日間、大変な寝不足になってしまった。
3日目からは、夕食後、直ぐに観て、早めに切り上げるという戦術で対応することとした。
4日目は昼に観る事にしたのだが、この時は、上原の雑談魂が、チャンネル登録者55万突破を記念して、NYで松井秀樹と対談する回だった。
当然ながら全編を見る羽目になったしまった。
今朝である。
朝８が終了した後に、YouTubeに現れたのが、松坂チャンネルにゲストとして江川が登場の回で、佐々木朗希の凄さを語る、というタイトル。
先ほどまで、全編を堪能。
彼らはプロ野球における天才たちである。
プロ野球の一軍選手になるだけでも東大に入学するよりも難しいと
言っても過言ではない。
ましてや、超一流の選手になるのは、正に天才誕生の確率なのである。
何度か言及してきたが、東大等に入って出てくる人間は無数にいるが、おかしな者は山ほどいる。
プロ野球の天才たちの話が面白いのは、彼らには邪気がないからである。
例えば、学問的な天才は、学問を究める事を考えている。
知らないことを知ってゆく…どんどん学問を究めて行く。
それが至上の喜びであり楽しみなのである。
先日来、目についた範囲で、検索妨害の犯罪行為をチェックし、再発進する作業を続けている。
天才とは、全く、邪気＝邪悪な心や考え、を持たない人たちなのである。
一方、2011/6/1以来、今日に至るまで、連日、検索妨害を続けている犯罪者は、全く正反対なのである。
中国や朝鮮半島の本質が、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」である事を、京都が生んだ大天才だった梅棹忠夫は、数年にわたって、現地に住んで行ったフィールドワークで、喝破した。
この犯罪者が、彼が指摘した本質を持った人間である事、つまり邪悪な心しか持っていない人間であることは、以下の事例を見れば、一目瞭然なのである。
今朝の、わずかな数例だけでも、このような有様なのだ。
20万件超の章の、約半数超に、このような犯罪を続ける態様は、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の発露であり、邪悪の極みである事。
その事を知れば、経団連の十倉等も、中国や朝鮮半島との接触が、どれほど危険なものかを、初めて知るのではないか？
彼らの場合は、既に、ハニートラップやマネートラップにかかってしまっているのかも知れないが。
上記の2地域が、反日教育という名のナチズムを止めない限り、私が、この2地域には決して行かない事を実践している事、
つまり、一生、この2地域を訪問する事がないのは、読者はご存じの通り。
https://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/e/592a85e28b85458f0f4ac4e2d98792c0
この章に対する検索妨害の犯罪行為は以下の通りである。
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https://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/e/cf6ef5228f1c00590cbaefcd8d976e7f
https://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/e/addcb666b3a2e29f525111500eaa32d6
https://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/e/e9f526496d05a74029677379db24f2afに対しては、
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https://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/e/90dcea2ecaa978cdad1a5fbd6f9cb8ae
http://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/e/90dcea2ecaa978cdad1a5fbd6f9cb8ae
https://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/images?page=298
https://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/e/73a4ab6e97b933302f303cbea681823bに対しては、
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https://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/images?page=298
https://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010/e/592a85e28b85458f0f4ac4e2d98792c0
2024/2/13 in Kyoto
