文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

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斎藤国交省大臣は指導すべき相手がJR東海の社長ではなく、静岡県知事の川勝である事すら分からないレベルの頭脳の持ち主か?

2021年12月23日 18時11分36秒 | 全般

以下は今日の産経新聞からである。

斎藤国交省大臣は指導すべき相手がJR東海の社長ではなく、静岡県知事の川勝である事すら分からないレベルの頭脳の持ち主か?
それとも政党としては媚中派の頭目と言っても過言ではない公明党の議員である斎藤は、個人としては媚中派の頭目の一人である川勝と同様であるという事か!
中国はJRから盗んだ技術で、今、上海と寧波を結ぶリニア新幹線工事に巨費を投じて建設する。
中国の狙いはリニア新幹線を世界最初に開業した国であるとする事である。
川勝が反対した事に依って、中国の邪悪な野望は、あろうことか、実現する可能性が出てきている。

半世紀以上前から、何度も試行錯誤して、終に施工に漕ぎつけたリニア新幹線は、日本国民の大半が待ち望んでいた夢の技術の実現である。

これに対して、左翼特有の、科学の裏付けがなにもない、似非モラリズムの極みである水資源云々等と言う噴飯物の難癖をつけて、工事をストップしている川勝は、売国奴以下、国賊以下の人間である。

偉才、高山正之によれば、川勝は、そもそも古代、日本に渡来した秦氏の末裔である事を吹聴している人間らしい。つまり、日本人であると言うよりは中国人であると言った方が当たっている様な人間が、静岡県知事の職を乱用して、中国の為に働いている。

斎藤鉄夫が、まともな日本国民、まともな日本人なら、静岡県知事の川勝を国交省に呼んで、「中国の為に働いている様な態様は、国賊に等しい行為だぞ。いい加減にせい!即刻、工事着工を認可せよ!」と一喝すべきである事は言うまでもない。

 


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