文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

つまり、中国や韓国等や反日左翼団体等に支配された国連と国際社会の愚かさを指摘し、彼らに事実をつき続けなければならないのである。

2020年02月05日 11時19分22秒 | 全般

以下は本日6時現在のpm2.5大気汚染図である。
国連よ、COP25よ、グレタ・トゥーンベリよ、刮目して見るがいい。
これが世界の真実である。
この幼稚園児にも分かる現実を見てから、発言しなさい。
貴方達は中国のプロパガンダに操作された最も悪質な人間達である事を知りなさい。
先日、友人は、今回の中国発の新型肺炎に対するWHOの対応が中途半端で、腰が引けたものだった事について怒りを表明していた。
国際組織の大半が中国に依って支配されている事の明瞭な証明である、と怒っていたのである。
同時に国際社会と評される人間達に対して、これ以上ない軽蔑を感じたと言っていた。
今日の大気汚染図は韓国も大気汚染が酷い国である事=彼らが言うところの地球温暖化ガス排出国である事を明瞭に表しているのである。
先般、韓国が大気汚染が酷いのは中国のせいだ、と中国に文句を言ったら、韓国に原因が在る大気汚染である事を、何かの証拠を持って突き付けられて、すごすご引き下がった。
その事を、今日の大気汚染図は如実に表している。
COP25が開催された時、会場の外で、日本が大気汚染=彼らが言及する地球温暖化ガス排出に関して、犯人NO1だとして日本国旗を掲げた韓国人の映像をNHKのニュース番組が唯々諾々として報道していた事は言及した通り。
私が活字が読める日本国民全員が必読の書であると言及し続けている月刊誌の一冊であるHanada今月号には、韓国最大の反日組織VANKの正体、と題して、山崎文明氏が、彼らが国際社会で繰り広げている、日本の地位を失墜させる、「ディスカウント・ジャパン運動」の実態を詳細に教えてくれる労作が掲載されている。
この大気汚染図は、韓国の最低の運動と、それを黒幕として利用し続けて来た中国に簡単に同調する国際社会の最低さも明らかにしているのである。
だから日本国民は、国連や国際社会は最低であること、低能である事を認識して、
韓国や中国の、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」を、悉く、事実を持って粉砕して行かなければならないのである。
彼らに同調して来た朝日新聞やNHKの報道部を支配している人間達や、
所謂市民団体、所謂人権派弁護士、野党の政治屋達の終焉を待っているだけではいけないのである。
国連を、世界を正さなければならないのである。
つまり、中国や韓国等や反日左翼団体等に支配された国連と国際社会の愚かさを指摘し、彼らに事実をつき続けなければならないのである。
朝日新聞等を購読しNHKを視聴しているだけの国民は永久に知る事が出来ない事実である。
毎月、そのような事実を明らかにした労作を満載しているのが、日本が世界に誇る月刊誌4誌である。
先日、NHKのニュースを観ていて本当に呆れた。
例のグレタ・トゥーンベリがダボス会議にまで来ていたからである。
ダボス会議にまで連れて来られていた、と言った方が正しいのだろう。
グレタ・トゥーンベリよ、本当に地球温暖化が心配なら、
ダボスでトランプ大統領を悪役に仕立てようなどという行動、まるで中国のエージェントの様な行動をしている暇に、
今すぐに中国に行って、以下の状態を20年超続けている原因を確認していらっしゃい。
勿論、それは中国のエージェントになって、彼女を利用している所謂市民団体やメディ関係者達も同様である。
NHKの報道部を支配している人間達やキャスターなどと称している社員達、実態は日本国の国家公務員であるNHKの職員達も、今すぐに中国に行って、20年超、下記の状態を続けている原因を解明して来なさい。
原発反対だとか再稼働反対などと言いたいのなら、今すぐに中国に行って、解明して来てから言いなさい。
そうすれば、地球温暖化が大気汚染に依っているとするならば、
しかも、事は緊急を要すると言うのならば、解決策は、実は真に文明の利器でもある原子力発電の利用を拡大しなければならない事に、直ぐに気づきます。
中国は、この状態でも、2018年までの20数年に比べて、大気汚染値=温暖化ガス排出量は5分の1に急減しているのです。
その理由は太陽光発電等の再生エネルギーが増加したからでは全くありません。
2019年の前半に、フランス型、日米型、それぞれの最新鋭原発が完成し稼働を開始、
その結果、総発電量に占める原子力発電の割合が数十パーセントに上昇した。
つまり中国の粗悪な石炭火力発電所の閉鎖が進んだからなのです。
だが中国は、今でも石炭火力発電所(しかも、その多くは粗悪な設備)を1200台超も保有している圧倒的な地球温暖化ガス排出大国なのです。
第二位の米国は200台超です。
国連、COP25、トゥーンベリ達のいずれも、中国の石炭火力発電所の設備が不十分であることを知らないようです。
中国の火力発電所の設備レベルは、日本製の超高性能排気ガス浄化装置を備えた超高性能石炭火力発電所と比較することは到底できない低レベルのものです。
中国はこれらの圧倒的に世界最大の数の石炭火力発電所を、
日本の様に、二酸化炭素排出を圧倒的に削減する為には資金を投下しては来ませんでした。
ですが邪悪な思想に依って世界の覇権を握ろうとしている試みである核兵器を含む軍拡には莫大な金額を投下し続けて来ました。
それは、昨日今日の事ではありません。
この20年超、ずっとそうだったのです。
国連とCOP25が中国の実態を看過し続けて20年以上になります。
今も、国連、COP25、グレタ・トゥーンベリ達は、
何故か中国に対する批判の声を一言も発していません。
日本の朝日新聞やNHKも同様です。
それでいながら、彼らは「地球の危機だ、人類の危機だ」等と言い、挙句には「日本が犯人だ」等と言っている始末なのです。


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