前述の「緑を(!)多用したサッカー場に」という馬鹿げた運動を知った私は、もう、いい加減にしてくれよ、(馬鹿もたいがいにしろ…銀座4丁目の角にサッカー場を造る馬鹿が、世界の何処に居る!と怒って、翌日、当のサッカー協会の担当者を説教した事も、読者はご存知のとおりである。
3か月も時間をかけて戦った後だったから、もうこれ以上、そんなことは出来なかった時、いつもの昼食の帰途に、芥川龍之介と宮沢賢治が合体して、芥川賢治が誕生した事は、読者はご存知のとおりである。
インターネットなどという、全く無縁だった空間に、有名人などでは全くない、一市井の人間が、本名で登場する事の気持ちの悪さは、誰にでも分かる感覚だろう。
日本の中枢に居る人たちと、
後日、英語をメインとして、平均80か国語で世界に発信してからは、世界も、私の「文明のターンテーブル」には、衝撃を受けたはずである。
東京の出版社2社が、強力に、出版のオファーをしてきた。
だが、1ケ月後に、(人口8700万人の大阪府民の中には、たくさんの悪人が存在している)、当時、弊社が所有していた、ビルの近所に住んでいた悪党に、私は狙われたのである。
多額のお金を詐取されただけではなく、私は、その事に対する怒りと、あまりの無念さから来たストレスで命を失いかかったのである。
その経緯も、読者はご存知のとおりである。
この男は、正に悪を成すために生まれて来たと言っても過言ではない態様で働いた犯罪の結果として刑務所に収監されたらしいのだが、出所してきて、直ぐに、またもや、「文明のターンテーブル」と、「芥川賢治」に対して、攻撃を開始して来た。
この男が、刑務所に収監される前、私が生死に関わる大病を患って入院中だった病室から、(2011年、5月の事である)、大きな方の出版社を選択して、12月1日の出版を決定し、当ブログで告知をした。その途端である。それまで瞬間的には2,000万件を超える事も一再ならずで、無限に続くかと思えるほどに、私の論文は、検索結果に出て来ていたのである。
世界に知性が存在している事を証明しているかのように、良い論文の順番だった事に、私も感心していた。
その「文明のターンテーブル」の検索結果が、突然、100分の1以下になった。更には、何の関係もない、○○の代行などという、本当に愚劣なブログなどに、私の「文明のターンテーブル」が貼り付けられて、ページを埋め尽くしていたのである。
これが、google社の中にある悪が、ネット上に公開している、SEO対策の、逆の方法である、逆SEO対策の結果であることを、今は、明瞭に知っているが。
逆SEO対策というのは、検索結果を落とそうとする相手のサイトを、多数の愚劣なブログなどに貼り付けて、一気に、その順位を落とすだけではなく、或る文字列を貼り付けて、検索順位を落とすのである。
先日、発信した攻撃の実態は、ポートスキャナー攻撃というものであることを知り、即刻、警察に通知している。
私が、このインターネット空間について、本当に呆れるのは、あのような状態は、機械で行っているのだろうとSEは言ったわけだが、私は、ポートスキャナーについて検索して、こんなものが存在している事を初めて知った。そこにはネットのアンダーグランドには、ソフトが流通していると書いてあるのだが、アンダーグランドどころか、フリーソフトとして、誰でも無料ダウンロードできる状態で、存在しているのである。
SEのお蔭で、私は、NTTのCTU設定というものを初めて知った。NTTを使用しているものは誰でも、このソフトが使える事も。
WHOIS情報
また、WHOIS情報という、ポートスキャン攻撃を行って来た相手の、IPアドレスの正体が分かるソフトがあることも知った。
今日、トップバッターにあった攻撃してきている「IPアドレスはベトナムの通信会社に所属しているものだった。
その次にあったIPアドレスはオランダの会社に所属しているもので、その会社が、このIPアドレスは弊社に所属しているものだが、ポートスキャンなどの悪に使用されていることを、サイトで、英文で知らせている。
ことほど左様に、この、「底知れぬ悪」、「まことしやかな嘘」、の悪を持って、日本に棲息している悪党は、インターネットという悪の住処でもある空間に存在している悪をかき集めて、私に対して犯罪行為を行い続けている。
私は、これこそ、れっきととした、もっとも悪質なストーカー行為である事、現実に即した法律にストーカー法を改正して、即刻、取り締まれる対策をとるべきであることを、政治家、メディア、法律制定に影響力をもっている全ての人間に告げる。
日本国民を守るための法律とは、いわゆる市民団体(その多くに在日韓国人たちが関係している事は、もはや周知の事実である)が、提案したものを、嬉々として法案化することなどには、絶対的に無いのである。
日本国に多大の貢献を成し続けている多くの日本国民が、多大な損害を受け続けている現実に即して、物言わぬ多くの日本国民を速やかに救済するための法律を制定することが、日本国の政治家、学者、メディアの責任である事を、今こそ、知るべきなのである。