文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

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自民新人が僅差で敗れたが、「原因がわからないまま米軍の危険性が大きく報道された。仮に選挙に影響したとしたら問題だ」

2022年07月19日 11時27分48秒 | 全般
以下の今日の産経新聞4ページに掲載されている記事と、「正論」に掲載された竹内久美子さんの本物の論文は、共産主義者達、左翼小児病患者達、左翼の人間達が平気で使用する手口を解明してくれてもいる。
本欄で紹介しようと以下の見出しを書いていた私に、今、超越が訪れた。

つまり、沖縄の銃弾…が、安倍さん暗殺事件に対する当初からの私が直感した事=超越が、正鵠を射ている事を、更に確信させたのである。

のみならず、この二つの事件には連動性があると言っても過言ではない。
中国の代理人と言っても全く過言ではない反日日本人の典型人物である猿田佐世や共産党、立憲民主党、自治労等の赤い活動家達、中国や朝鮮半島の完全な工作下に在る沖縄タイムズと琉球新報が、その中心であるオール沖縄の候補者。
どうしても、彼の勝利を望んでいるのは中国以外のなにものでもない。
猿田佐世などは、堂々と、中国の意向通りに「沖縄独立論」を唱えている。
これを朝日新聞が嬉々として、まるで日本政府に対する恫喝のようにして報道した事は歴然たる事実である。

前文省略。
当時は参院選の最終版で、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する無所属現職と、容認する自民新人が激しく競り合っていた。
自民新人が僅差で敗れたが、「原因がわからないまま米軍の危険性が大きく報道された。仮に選挙に影響したとしたら問題だ」と自民党関係者は話す。

一方、今回の問題について米軍当局は8日、声明で「射撃訓練の場所などを点検し、すべての安全対策を備えていることが確認された」と発表。
「古来腐食した銃弾が、(米軍の)との火器からも発射されたがはずがない」と否定している。

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