日本のメガソーラー は、中国共産党の侵略工作の１つですから、一刻も早く撤廃するべきなのです

以下は今しがた発見した西村幸祐氏のツイートからである。
@kohyu1952
ソーラー、見たことか！！

引用ツイート
nobby
@nobby_saitama
夏の大雨なんて昔からあったのに、なぜ水害が多発するようになったのだろう？？
https://twitter.com/nobby_saitama/status/1554932183026253824

 

返信

佐々木 千香子

@mdSasaki

返信先:

@nobby_saitama

さん

メガソーラー は砂漠でやるもんで、日本の地形と風土に合わない発電システムなんですよね。
お山を禿山にすれば、生き物達の住処を奪い、地面がカラカラに乾き、保水力がなくなるので土砂崩れが起きる。
日本のメガソーラー は、中国共産党の侵略工作の１つですから、一刻も早く撤廃するべきなのです

佐々木 千香子
@mdSasaki
地元の北海道では大雪に埋まってしまうので、冬の間はほとんど発電しません。
春になると雪の重みで倒壊したパネルが出てきて、そのまま放置されてるところも沢山ありますから。
エコエネルギーとか太陽光投資は儲かるなどという言葉に騙されないでほしいです。