文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

国土の7割が森林の日本で緑を潰していく太陽光発電。日本の自然を破壊するのが再エネ派なのか。パネル製造を独占する中国だけが高笑い…

2022年07月05日 10時24分07秒 | 全般
以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
外材に圧倒され、森林が“富”を生まなくなって久しい。
太陽光発電業者がつけ込み、地主に近づき、買い叩いた。
伐採したあと太陽光パネルを貼れば完成。
国土の7割が森林の日本でそれをやって緑を潰していく太陽光発電。日本の自然を破壊するのが再エネ派なのか。
パネル製造を独占する中国だけが高笑い…

引用ツイート
リフレ女子
@antitaxhike
日本は国土面積の7割が森林でもともと平地が少ない。
日照時間も世界平均より少なく、そもそも太陽光発電に適さない。わざわざ山林を切り開いてソーラーパネルを設置することのどこが“グリーン“なのかさっぱりわからない。
パネル製造の大手は中国が独占。
国益には全く資さない https://nikkei.com/article/DGXZQOCC176390X10C22A5000000/

*2014年8月まで日本を支配していた朝日新聞が「日中友好」の旗振り役だった事は歴然たる事実。
朝日のプロパガンダに全ての政党が乗っかって日本は中国に対して莫大な資金援助と技術援助を行ってきた。
その中国は、お得意の長期的な戦略で、今の日本の愚劣極まる態様を作り上げた。
国際的なカナダ人詐欺師モーリス・ストロングと仕組んだ気候温暖化、そして排出権取引等と言う小学生レベルのインチキを国連の決定事項とした。
その結果、中国は、毎年、1000億円もの巨費を日本から分捕っている。
そのお金で、彼らは太平洋諸島諸国の買収を図り、民主主義国家にとって危険な領域まで来ている。
日本のみならず世界が完全に中国の罠に嵌った。
欧米は、強欲と似非モラリズムに支配されていたからである。
強欲の代表がウォール街とすれば、似非モラリズムの代表が欧米ならグレタ・トゥーンベリ、日本ならトラウデン直美である事は何度も言及して来た通り。
その愚かさがロシアのウクライナ侵攻を招き、世界のエネルギー危機、日本では特に電力危機を招いている。
日本も世界も愚劣の極みに至っていたのである。
まんまと中国に、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国に、とことん、してやられていたのである。




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