以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
第2次内閣発足で岸田首相が会見。
選挙中に日本を軍艦で1周した中国への具体的言及もなく、逆に“媚中派”林芳正日中友好議連会長の外相起用で“貴国と仲良くやっていきたい”とのメッセージを送った首相。
この人で習近平国賓来日を阻止できるか、また中国が最も嫌がる憲法改正ができるのか。甚だ心許ない。
引用ツイート
こちら夕刊フジ編集局
@yukanfuji_hodo
ジャーナリストの門田隆将氏は語ります。
「林氏は日中友好議連会長で、中国には〝特別な人〟だ。岸田首相は『私たちは貴国と仲良くやっていきます』というメッセージを送った。習主席の『国賓』来日が進みかねない。中国が最も嫌がる憲法改正は期待できない」
門田隆将
@KadotaRyusho
地方講演で最近よく耳にするのが太陽光発電への憤懣。
日本中、緑を潰し太陽光発電施設が急増。
夜間や雨の日など使用率15%未満に過ぎず、残りを火力発電で補う本末転倒システムを自治体は分っているのか。
脆弱地盤に変え、災害誘発のこの国土破壊施設は既に66万超。
早く止めなければ日本は災害で滅ぶ。
引用ツイート
高田純 理学博士
@gatapi21
岸田政権、対策頼むぞ！
凄まじい国土破壊
個人宅以外の全国の太陽光発電施設数は2021年３月時点で６６万
https://pbs.twimg.com/media/FD0J6wzaIAAfaU5?format=png&name=900x900
門田隆将
@KadotaRyusho
太田光騒動でTBSの行状がネットでさまざま蒸し返されている。2018年にTBS社長が訪中し、中国の大学生に奨学金を渡していた件も。
反日で知られるTBSの偏向番組はこうした中韓大好きの体質から来ている。
国民の財産たる日本の電波で挙げる利益でいつまでも反日を続けて下さい。
http://netgeek.biz/wp-content/uploads/2018/11/tbschina-shogakukin4-600x338.png
