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文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

一般人とは違って、命を懸けると言う事であることは、幼稚園児レベルの、認識の問題である。

2015年07月21日 21時27分16秒 | 日記

日本国政府は朝日新聞社とドイツの関係について注意したほうがいい。

最近、本物の学者たちが教えてくれたことだが、中国と韓国に軍艦や潜水艦等を納入しているのもドイツである。

昨夜は、友人の勧めで軍隊に入ったドイツの若者を引き合いに出して、日本国政府の安全保障政策に対して批判を始めた。

就職口を見つけるのが易しくない若者が軍隊に入るのは世界中どこにでも見られる現象である。

それはさておき、士官学校や、防衛大学を卒業して、軍隊であれ、自衛隊であれ、そこに入隊した者たちは、国のためであれ、国の政策のためであれ、災害援助であれ、一般人とは違って、自分たちの任務に対して、命を懸けると言う事、最初から命がかかっている仕事であることは、幼稚園児レベルの、認識の初歩の問題である。

彼らの命が心配なら、地球上のすべての国から軍隊を排除しなければならないだけの事だ。

だが、そんな論には、現実的には、全く、何の意味も無いことは言うまでもない。

 


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