文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

NHKの報道部を支配している連中と、放送法から逃れるために、これ以上ない姑息さでキャスター等と僭称して、あろうことか、安倍首相やトランプ大統領に対して

2019年09月24日 23時17分41秒 | 全般

徐教授は、海外でも旭日旗を戦犯旗としてゆえない汚名をかぶせ、反日商売で食っている人物です。入国拒否は当たり前です。と題して
2019-07-03に発信した章である。
韓国「中央日報」が予測する日本の韓国への制裁処置、と題して2019-03-18に発信した章である。
*~*は今日。
*NHKの報道部を支配している連中と、放送法から逃れるために、これ以上ない姑息さでキャスター等と僭称して、あろうことか、安倍首相やトランプ大統領に対して、上から目線でコメントを発し続けている…実は最も悪質に民主主義を阻害している有馬と桑子は、日本最高級の高給を得ている…山ほどの時間も与えられているNHKの職員でありながら、
無給で無報酬のわたしですら知っている、この章の事実すら知らなかったというのだろうか?
同時に彼らに同調したコメントを発していた経済同友会の男は鵺であり売国奴そのものの男である。
こんな人間が経済同友会でございますなどと言って来たのも戦後日本の退廃そのもの。
あの男は、戦後、日本が韓国・北朝鮮から受け続けた狼藉と、彼らの「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」によって、朝鮮半島に残した資産を、ただで奪われたり、朝日新聞や福島瑞穂等の売国奴弁護士達や、辻本清美等の売国議員達に依って、超多額のお金をむしり取られ続けて来た事実すら見えない大馬鹿者でありながら、経済同友会のえらいさんでございますと思ってけつかるのである。
単なる受験優等生が、どれほど、国を殺めて来たかを彼は実証していたのである。
しかも、NHKや、あの男たちが忖度している相手が韓国なのだから、呆れて物も言えないとは、この事なのだ。
彼らは似非モラリストぶっている分だけ、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」よりも悪いといっても過言ではないのである。
既に3月の時点で韓国の中央日報は…当然の事として日本の対応を予測していた。
昨夜のNHKの報道が、どれほど悪質であるか…彼らは韓国の「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」に与して、あろうことか、日本政府の、至極当然の対応…まだまだ生ぬるいのである…朝日新聞に対して、先ず、韓国の主要新聞全紙に慰安婦報道は捏造報道であった事を、全段ぶち抜き広告で知らせなければならないのである。
日本国政府および国民は、朝日新聞を廃刊処分とするだけではなく、日本に与えた天文学的な損害に対して償わせる等は、何一つ、いまだに、行っていないのだから。*
もう一つ、gooで発見したブログも朝日新聞やNHKなどが絶対に伝えない事実を教えてくれている。
韓国「中央日報」が予測する日本の韓国への制裁処置
2019-03-14 23:01:52 | 日韓問題
■中央日報(日本語版)は12日、「日本財界、差し押さえ資産売却なら韓国支社撤収の雰囲気」との記事で、日本の制裁措置を具体的に以下のように予測。
(1)国際司法裁判所(ICJ)への提訴
(2)韓国人の入国ビザの差し止めを含めた厳格化
(3)韓国製品の関税上乗せ
(4)送金停止
(5)貿易保険の適用から韓国を外すなどの輸出規制
(6)環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への韓国の参加申請拒絶
(7)日本国内の韓国企業の資産差し押さえ
(8)日本からの部品・素材提供の停止(フッ化水素など)
(9)長嶺安政駐韓日本大使の帰国
(10)国交断絶
・・・・・・ここまで
韓国人も、日本人もこの点において悲観的になっています。
韓国人はその制裁措置が実行されるのではないかと怯え、日本人はそれらの制裁措置が一つたりと実行されることはないのでは、と。
韓国側は、韓国が失えば日本も等価に失うものがある、だから日本は制裁に踏み切れないと強気な論調がありますが、実際の所日本は失うものが皆無ではないにせよ、得るもののほうが遥かに大きいです。
直接傷を負うのは韓国と取引している企業ですが、そんなものあの国と関わった時点で、自己責任に帰すること。
嫌なら撤退を早くやることです。
金儲けのために韓国と関わりを持った企業など、日本の足引っ張り屋である側面が多大です。
東京五輪が韓国人による反日の舞台にならぬよう、政府は注意を払わねばなりません。
具体的には、旭日旗をネタに五輪に乗り込もうとしている徐敬徳教授の入国禁止措置など。
これ一つやると宣言するだけでも、波及効果があります。
徐教授は、海外でも旭日旗を戦犯旗としてゆえない汚名をかぶせ、反日商売で食っている人物です。入国拒否は当たり前です。
この稿続く。
*この人物とその活動については私と同様にほとんどの日本国民が初めて知る事実のはずである。*

 


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