文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

世界中の似非モラリスト達が中国のプロパガンダ通りに動いていた事、工作されていた事を歴然と証明している記事である。

2023年01月04日 09時21分03秒 | 全般

写真は、今日の産経新聞からである。
中国が何を、何のために工作したのか?
世界中の似非モラリスト達(大体が市民を名乗っている連中の事である)が、いともたやすく中国のプロパガンダ通りに動いていた事、工作されていた事を歴然と証明している記事である。

以下は私のラフ原稿である。
脱炭素、地球温暖化…パリ会議等は、中国とカナダ人国際詐欺師モーリス・ストロングが仕組んだものである事を、戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之は明らかにして教えてくれた。
古来より近隣諸国が形容し警戒して来た腹黒中国は自動車産業・原子力産業等においても世界の覇権奪取を策謀していた。
モーリスはまたとない人材だった。
同様に先進諸国のメディアや所謂知識人達が似非モラリズムの囚人である事を中国は知り抜いていた。
中国は史上最悪の共産党一党独裁国家でありプロパガンダが全ての国である。
中国では、真実や学問、芸術、良心等はなにものでもない。
中国では覇権が全てである。
トヨタ自動車=日本の自動車産業が。その技術力の高さ、精緻さにおいて世界を制覇したのは歴然たる事実である。
ガソリンを使用する内燃機関で動く自動車では中国は永遠に日本に太刀打ちできない、勝てない。
中国とモーリスが姦計を弄し、トヨタに負けた欧米が、これに飛びついた。
世界中に棲息している似非モラリスト達を中国が工作した。
脱酸素、SDGs、サスティナブル(これほど笑止千万な言葉はない…何故なら日本は古来より、サスティナブルな国だったからである)、これらが中国の工作道具として使われた。
これに似非モラリストの代表選手としてアル・ゴアが加わって出来上がった(でっち上げられた)運動の結果を知らせる記事である。
この稿続く。

 

 



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