文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

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2022年01月17日 16時07分49秒 | 全般
2010年7月16日に、仕方なく、文明のターンテーブル、として登場した事は御存知の通り。
本来は実名で登場したかったのだが、実名では登場したくない事情があった事も御存知の通り。
ならば作家としてのペンネームが必要。だが、なかなか浮かんで来なかった。
いつもの昼食の帰り、交差点に差し掛かった時に、私の人生の時間で、切り離せない作家である芥川龍之介と宮沢賢治が合体した。
芥川賢治!これなら!
2011年6月1日、生死に関わる大病を患って長期入院していた病室から「文明のターンテーブル」の出版日決定告知を行った。
途端に、件の犯罪者が、信じがたい検索妨害の犯罪行為を行ってきた。それは今日も続いている有様。
先日、産経新聞に掲載された中国が日本・欧米を主戦場にして行っている以下の態様と寸分たがわない悪質さなのである。
2012年、あまりの酷さに刑事告訴した経緯も御存知の通り。
警察からの取り調べに対して、全ての犯罪行為を自供し、3年後に地検に上がったにも拘わらず立件されなかった経緯も御存知の通り。



2018~2019年にかけて(愛媛銀行から1.5億円を詐取して逮捕され服役していた刑務所から出所してきた時期なのだろうと思われる)niftyとhatenaで、似たような手口で、無数の偽アカウントを作って甚だしい犯罪行為を行って来た。
niftyは立派な会社だから、直ぐに正式に対処してくれた。だが上記の記事中にあるように、中国と同様に、発信地を特定しづらくする姦計に阻まれて、刑事告訴できなかった。
上記の2018年~2019年までは、私のgooでの検索数は連日約30,000件超、訪問者数は約3,000人だった。
それが突然1/3となった。以来、それ以下の数字が続き、酷い時には、(ここ2,3日もそうである)検索数は2,000件台という有様。
年末年始の休暇に入って、この犯罪者は、旅行にでも出ていたのだろう。
年末、突然、本来の数値に近くなった。検索数は、ほぼ3万件。ところが1月4日になると検索数は、一気に2,000件台に急降下。
私が、連日、日本と世界に向かって発信作業を行っている事は御存知の通り。
おまけに、やっと発信作業を手伝ってくれるアルバイトが見つかって、1/2からは、話者数1,000万人以上の言語、約50ヵ国語での発信作業を再開し出したにも拘わらず、
約20,000件から2,000件台への急降下なのである。
だいぶ以前に、この犯罪者は、当初のペンネームである芥川賢治に対する最後の攻撃として、芥川+賢治@…などというアカウントをツイッターで作成、登録して来た。
私は、もはや、これまでと思い、読者は御存知の様に、極めて愛着のあったペンネームを取り換える決断をした。
芥川賢治から奈良春緒(京都・奈良・滋賀を訪れている有数の人間だから浮かんだペンネームである)に取り換えた事も御存知の通り。
昨年の末頃の事なのだが、あまりにも執拗な犯罪行為が続いていた折、ふと、芥川賢治を検索してみた。
案の上と言うべきだろう、終に、芥川賢治を騙ってfacebookに登場していた。
この犯罪者の検索妨害の手口は、①偽名で借りたサーバーで、検索キーワード類推攻撃…或る愚劣な言葉が何度か登場するのも特徴。
②Google Analyticsを乗っ取る。③Google Search Consoleで当該の章を検索すると、全く関係の無い章を検索させている…検索妨害

Google社よ、文明のターンテーブルに対する、上記の様な検索妨害行為は2011年6月1日から今日まで絶え間なく続いているのである。
世界最大、最高を自負している貴社が、こんな事が解決できないわけがなかろう。
即刻、対処してくれ。
特に、ここ数日の攻撃は目に余る酷さである。gooで発信した章の殆ど全てが検索妨害に遭っている。
私が発信する殆ど全ての章に対して上記の検索妨害行為が行われていて、殆ど検索に出て来ない。
 
以下は2012年4月1日に発信した章であるが、上記の妨害行為に遭っていた。
段落と、当初のペンネームである芥川を、私、に替えて再発信する。
先日、誰か経済人が、ローリング・ストーンズが、ずっと好きだったとして、ローリング・ストーンズの代表作が詰まっていたアルバムの表紙であるベロのマークを冠にして何かを商品化したと云うニュースがあったと思う。
この報道を読んだ私の脳裏に直ぐに浮かんで来たのが、この曲だった。
私は、この曲は、彼らの名作の中の名作だと思っている。
何よりも、前に向かって突き進むドライブ感が最高だと私は思うのだ。
私のベスト100の中に間違いなく入って来る曲。
この曲で始められた今日が、この世の8割の善男善女の方々にとって良い日でありますように。
わけても、北は北海道から南は沖縄まで、沢山の、日本中の老若男女の方が、読み出してくれている私の読者の方々に幸がありますように。
この歌に背中を押されて「そうだ、京都に行こう」ならぬ、「そうだ、芥川さんの、文明のターンテーブル、を買いに行こう」、と思って頂いて、この35年超、20年超の日本が、何故、こうだったのかを知って頂くのが一番。
何故なら、それは、日本の大停滞を打ち破り、日本を前進、増進させることに直結しているからです。
 
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