「発信作業が停滞している間に、ニュースで見聞していた事柄について。」
福島第一原発の処理水…反原発を煽って来たメディアは、決して処理水とは言わない。汚染水と言う。
どうしても処理できないのがトリチウムである事は世界の常識。
トリチウムが自然界に存在している物質で人間には無害である事は科学の常識。
にも拘らず彼らは汚染水と報道する。
福島第一原発の処理水の濃度が韓国が原発処理水として海に放流している濃度の100分の１である事は全く報道しない。
日本政府が、やっと、至極当然な決定を下した事に対して、この広い世界で、反対の声明を発表したのは中国と韓国だけである。
この2国が反日プロパガンダを旨として来た国である事も歴然たる事実である。
今回の彼らの声明は殆ど嫌がらせに等しいものである。
だがNHK等の報道は、その事も決して国民に伝えない。
まるで彼らの嫌がらせが正しいものであるかのように報道する。
その様な態度が彼ら「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国を増長させて来た事にすら気づかない。
むしろ一緒になって、この期に及んでも反原発を伝えようとする。
およそ最低レベルの人間達である。
今回の事が明らかにした事は、日本の反原発運動の背後にいたのが、この両国だったと言う歴然たる事実である。
日本の反原発運動の活動家や、これを支持・扇動して来たメディアは、日本人として、日本のメディアとして、恥を知らなければならない。
