文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

以下はリアルタイムのベスト10である。

2019年05月07日 12時47分38秒 | 日記

1

彼女は公の場で岡田克也を「ホントにつまらない男だ」と言った。こっちの方は言い訳無用のセクハラそのものだ。蓮舫は冗談というが、冗談にもならない

2

それを女性議員が潰しにきた。神近市子は前科者のくせに聖人の如くきれいごとを並べ、とうとう伝統ある吉原の灯を吹き消してしまった。あとには外来のコリアンバーとかが醜くはびこる

3

女性議員を増やす候補者均等法ができた。これまでは日本の言葉も心も知らなくてよかった、支那朝鮮にへつらえばいい政治家と考える精神的醜女が多かった。醜女はもうたくさん。綺麗な人がいい

4

この女が立派な議員なら即座に北朝鮮の悪行を発表し、世界に北の主権侵犯を訴えただろう。しかしこの女は両親に誰にも何も喋るなと口止めした。

5

ゲイツ氏らテラパワーのメンバーは「これまで原子力を勉強してきた中で最も革新的だったのは東芝の4Sだ」と絶賛した。

6

それで彼女を衆院に送り込み、GHQ推薦の堕胎合法化をやらせた。ただシヅエは思った以上に冷酷非情だった。堕胎に加え精神疾患や知能遅滞など「悪い遺伝子の間引き」も併せて法案化した

7

ある日、彼女の許を有本恵子の両親が訪ねてきた。娘から「北朝鮮に拉致された」という手紙と写真が届きましたと。土井たか子は北朝鮮が拉致などするわけないと言ってきた。それが覆った

8

社会モラルは崩れ、17人の妊婦のうち7人が堕胎し、おかしな子を持つ親はその子の手を引いて断種手術に連れていかされた。 

9

ゲイツ氏は自らが出資する次世代原子炉開発のベンチャー企業「テラパワー」の会長として、東芝が開発する次世代原子炉「4S」の視察に訪れたのだ。

10

その悪魔の法を推した党の末裔と朝日新聞が今ごろになって不妊強制を大声で非難している。大声を出せば過去を誤魔化せると思っている。ずるい連中だ。 


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