文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
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国宝級の政治家が国の為に147日間も休まず働き病に罹る。売国奴以外の何者でもない朝日新聞と社員達はのうのうとしている。これほど腹立たしい事はない。

2022年09月30日 00時24分06秒 | 全般

国宝級の政治家が国の為に147日間も休まず働き病に罹る。売国奴以外の何者でもない朝日新聞と社員達はのうのうとしている。これほど腹立たしい事はない。と題して2020年08月28日に発信した章である。
再発信する。
今、日本ではNHKを始めとして(多分、朝日新聞等が旗振り役なのだろう)with corona等と言っている。
或いは、NHKが山中教授をメインの司会者として報道した特集の中で、武漢ウイルスが自然発生のものだ、と断言した、鹿児島大学出身の京大教授。
林健良さんの以下の本物の論文を読めば、彼らが中国に与し、中国のための報道を行っている実態に気づいて戦慄を覚えるはずである。
中国が本当にとんでもない国である事にも戦慄を覚えるだろう。
「信用ならざる中国論文」の章ではマラリアの薬であるヒドロキシクロロキンに関して、トランプ大統領は間違っていなかった事と、トランプ大統領を大馬鹿者であるかのように報道したマスメディアとこれに同調したNHK等の酷さに戦慄を覚えるはずだ。
今日、所用から帰宅したら株式市場が急落していた。
安倍首相の体調ではないか、或いは中国の何か、等と思いながら、何事が起きたのか、ネットを検索しても何も出てこない。
そこでテレビのスイッチを入れ、NHKを観れば、安倍首相が辞意表明。
暫くして、さっき、安倍首相が官邸に入って来たところの生中継が放映された。
安倍首相が5時に記者会見を行う事は日本中に通知されている。
日本国民の誰もが知っている彼の持病である難病の悪化で安倍首相は辞意を表明したのである。
にもかかわらず、甲高い声で、安倍首相辞意表明云々と呼びかけた女性記者の程度の酷さ。
今朝、有数の読書家である友人が日経新聞の下段広告に、あろうことか、東京新聞の史上最低の下種記者である望月衣塑子が「なぜ日本のジャーナリズムは崩壊したのか」と題して著した本の広告があった事を知らせてくれた。
私は言った。
「お前以外の誰でもない。」
友人は、一体、こんな本を出版するのはどこかとみてみたらしい。
講談社。
なるほど。
上記の馬鹿の極みの様な女性記者は望月衣塑子か、同等の輩だったのだろう。
安倍首相が、どれほど素晴らしい首相だったかは、今日の株式市場の(米中局地戦争が勃発したかのような)一直線の急落が証明していた。
私は安倍首相が相当に疲労していることを実感して心配していた。
8月6日、広島原爆慰霊祭に出席した時の記者会見の最後に、朝日新聞の記者が事前の通知を無視して、一介の新聞記者が、首相を叱責する無礼極まりない態度と声音を発した時の事である。
体調が万全だったなら、逆にやり込めただろうと思うのだが、或いは首相が普通の健康状態だったら、直ぐに注意していたはずである。
だが人間は体調が本当に悪い時には、不意打ちに対応できない。
首相はスケジュールをこなすのに全精力を傾けていたはずである。
そんな時にスケジュールを乱す輩の無礼な声が響いた。
それも本来ならば、即刻廃刊、これまでの反日捏造報道に依って日本が被った莫大な損害を賠償しなければならない朝日新聞の記者がである。
何度も言及したように、世界の指導者たちも認めた、歴代最高の政治と言っても過言ではない政治家、ウィットに富んだジェントルマンとして世界を魅了した国宝級の政治家が、国の為に147日間も休まず働き病に罹る。
売国奴以外の何者でもない朝日新聞と社員達はのうのうとしている。
これほど腹立たしい事はない。

 



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