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文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

芥川は、川村昌代さんにエールを送る。

2011年04月23日 22時08分29秒 | 日記
今日、芥川の読者の方にお伝えしていた号外を書くつもりでしたが、今週号の週刊文春と新潮を読んで居たら、何と言うか、気が抜ける…以前にご紹介した週刊朝日、気鋭の女性記者、「カームラが行く」、の川村昌代さんは、まさに、当然と芥川は思うのだが、衆議院選挙愛知6区の補選に、意を決して出馬した訳ですが(芥川は、彼女に圧勝して欲しいと思っている)、彼女が気合いの入った取材を為した後に、現政権の出鱈目さ、官僚に丸投げの仕事ぶり等に対して、書いていた言葉(芥川のお気に入り)…「カームラの腰も抜ける」

今夜の芥川は、まさに、その様な状態なので、書く予定だった号外は、後日に延期します。悪しからず。

その代わりと言ってはなんですが、芥川の腰も抜けた、彼等の行状の数々を、抜粋しますから、お読みください。

標題は、これからの時代は、世界的にですが…日本は特に、「甘えの構造」の中で生きて来た様な、男の政治家の無様さは、もう良いんじゃないかと思う気持ちがあるのと、週刊朝日誌上で、あれだけ、新聞やテレビが、全くと言って報道しない=国民に伝えない、教えてくれなかった実態を、とことん取材検証してきた、ベテラン記者でもある、川村昌代さんが、当選どころか圧勝を果たして、現内閣に対して、激しくNOを突き付けて欲しいと祈る芥川の気持ちです。

信長、秀吉、家康の三英傑を生んだ、尾張のDNAが、市議会議員=地方公務員の給料が高過ぎることの、おかしさを指摘した、河村たかしを生み、先般の、県と市双方における圧勝を為し遂げ、川村昌代に立候補を決意させたのだと芥川は思う。

大阪では橋下徹が頑張っているが…大阪は秀吉(は特に)にも、家康にもゆかりの街でもある…日本は400年前も、今も、尾張から流れが生まれるのではないか。

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