文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

昨夜、彼の顔をニュースで見た読者は誰もが思ったはずである。彼が全くそのとおりのネズミ顔だった事を

2021年10月27日 09時47分12秒 | 全般

CCP(中国共産党)が仕掛けた罠に世界中の「役に立つ馬鹿」がゾロゾロと海に向かって集団自殺する鼠の如くに追従している。と題した章を10月20日に発信した。
昨夜、メディアがFacebookに対する批判を一斉報道したとのニュースが流れた。
私は、久しぶりに、ザッツバーガーの顔を観た。
上記の章を書いている時に、私は、「役に立つ馬鹿」は、皆、何故かネズミ顔をしている事に気が着いた。
昨夜、彼の顔をニュースで見た読者は誰もが思ったはずである。
彼が全くそのとおりのネズミ顔だった事を。
立憲民主党の枝野も、安住も、etc.etcも皆ネズミ顔、不思議な事にネズミ顔である。
以下が10/20に発信した章である。
昔、泉谷しげるの「春夏秋冬」を、初めて聴いた時、とても良いと思いLPを購入した。
後年、この歌は、ボブディランの「Highway 61 Revisited」に収録されている、Just Like Tom Thumb's Bluesの焼き直しである事に気づいたが。
このLPに収録されていた曲の中で秀逸だなと思った曲がある。
今でも時々、友人を笑わせる為に口ずさむのだが。
「あんちゃんが持って来た白い粉で妹がままごとしたもんで…あんちゃん、このままにしておけば、二度と娑婆には戻れないと…」
少年Aというタイトルの曲である。
この間、これをもじって以下の様に歌い出した。
「習近平を、このままにしておけば、私達の文化、文明は…」
CCPが仕掛けた罠に、ネズミ顔をした(皆、不思議な事にネズミ顔をしている)世界中の「役に立つ馬鹿」がゾロゾロと、海に向かって集団自殺するが如くに、付き従っていく。
そんな内容で歌い出したのである。
福島瑞穂の顔はネズミ顔そのものである事も瞬時に気が着いた。
この稿続く。
英文には、ザッツバーガーは中国が仕掛けた罠に捕捉された最大のターゲットの一人だろうと、書き加えた。

 


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