朝日新聞は、この件についての本田雅和の捏造報道１件だけでも廃刊が当然だったはずだ。
それにしても加藤千洋の酷さは筆舌に尽くし難いのだが、日本国民は、知らなければならないのである。この男のように紳士然とした風情で物腰柔らかそうに語る人間たち、…加藤の後に登場したのが、私が何度も言及する姜尚中である…を、中国や朝鮮半島の諜報機関はターゲットにするのだと言う事を。
日本国民全員と世界中の人たちは、この新聞会社がどれほど悪質かを知らなければならないのである。
従軍慰安婦報道の捏造、中国共産党のプロパガンダそのものと言っても全く過言ではない「中国の旅」の大特集、渡部昇一氏を攻撃した際の捏造対談記事…朝日新聞が行った信じがたい悪は、枚挙に暇がないのである。
こんな新聞がいまだに大新聞の様な顔をして日本国民に説教を垂れているだけではなく、つい先日は、安倍政権を打倒する、弱体化するために、森友学園、（これが惨憺たる結末を迎えると）、今度は加計学園…これは都議選で自民党に大打撃を与えた。
こんな新聞が堂々と、（平然と）、存続して、発狂したような政権批判を繰り返すことが出来る国である、日本の報道の自由度は世界一、
これほど自国を貶める事に邁進しているメディアが、その国を代表する新聞だなどと思われている国は、世界の何処にもないだろう。
世界に類例のない世界一であることを、
国連の人権委員会等で、日本のお金で給料を得ながら、日本攻撃に励んでいる、人間として最低な連中は、括目して、この章を読まなければならないのである。
そうして、二度と、日本に対して、ふざけた事を言ってはいけないのである。
何度も言うが、そんな暇があったら、中国に調査に行け、韓国に調査に行け。
この唐変木が！
