文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

日本国民全員が必視聴!!2/24ライブ 日本の景気は悪くなるのか?

2024年02月26日 20時22分43秒 | 全般

日本国民全員が必視聴!!
2/24ライブ 日本の景気は悪くなるのか?

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日本国民全員が必視聴!!975回 大谷フィーバーで思い出した。役所とマスコミの悪しき慣習

2024年02月26日 20時12分45秒 | 全般

日本国民全員が必視聴!!
975回 大谷フィーバーで思い出した。役所とマスコミの悪しき慣習

2024/2/13 in Kyoto

 

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再々発信!軍部は世論を無視していたわけではなく、むしろその期待に応え、巧みに大衆の支持を得ながら戦争に突き進んだ

2024年02月26日 19時42分13秒 | 全般

軍部は世論を無視していたわけではなく、むしろその期待に応え、巧みに大衆の支持を得ながら戦争に突き進んだ
2018年02月25日 
4年前の8月以来、私は、それまでとは様変わりして、全くと言っても過言ではないほどに、朝日新聞の読書欄を読まなかった。
先日、朝日新聞を監視するのは職業的言論人たちの仕事であるとして、本当に長い間購読していた朝日新聞の購読を止めて産経新聞に切り替えた。
そうしたら、今朝、産経以前に購読を開始した読売の読書欄に目が留まった。
日本国民及び世界中の人が知るべき事実である。

戦前日本のポピュリズム 筒井清忠著
評・奈良岡聰智 政治史学者京都大教授
見出し以外の文中強調と*~*は私。

戦争への道開いた原因
戦前の日本を抑圧的な社会だったとする見方は根強い。
その中から軍国主義が生まれ、軍部が暴走して戦争に突入したと考える者も多い。
こうした面は確かにあった。
しかしその一方で、日本は大正末期には普通選挙を実現し、民主化が相当程度進んでいたのも事実である。

*以前に私は妹尾河童氏の名作「少年A」を第二次大戦の実相を伝える最高の戦争文学であると書いた。
妹尾河童氏は神戸の進学校で旧制中学校の生徒だった前後に戦前・戦中を過ごした。彼の学生生活や交友関係は、私の高校生活そのものの様だった。
つまり彼はGHQが洗脳し、朝日新聞などが広めた「日本国悪玉説と日本国民愚民説」を、彼の旧制中学校生としての実相と真実を、見事な自然体で書き残し、朝日新聞などのでたらめを完璧に明らかにした本当の名作だったからである*

また、軍部は世論を無視していたわけではなく、むしろその期待に応え、巧みに大衆の支持を得ながら戦争に突き進んだ面もある。
それでは、昭和初期に政党政治が崩壊し、最終的に戦争という破滅に至ったのは、一体なぜだったのだろうか。
この稿続く。

2024/2/13 in Kyoto

 
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だが、さっきPCを開けた途端にMSNニュースのフロントページに現れた以下の記事は、私の論説が正鵠を射ていた事を証明していた。

2024年02月26日 17時56分13秒 | 全般

長い間のプロ野球ファンとして、書かずにいられないこと。

昨日、この章を書いて発信した後、私は、少々不機嫌だった。
何故なら、嫌な事=楽しくない事を書く作業だったにも拘わらず、結構な時間を要したからである。

だが、さっきPCを開けた途端にMSNニュースのフロントページに現れた以下の記事は、私の論説が正鵠を射ていた事を証明していた。
阿部は秋広に常軌を逸した、権力者としての言葉の暴力を続ける。
私は、これは「愛のムチ」などではなくて、彼を潰すための虐めだと断言しても良い。
恐らく、彼のレギュラー=先発陣構想の中に秋広は入っていないのだと思う。
秋広を順調な環境においておけば、彼は当然ながら、昨年よりも上の技量に達する。
そんな選手をレギュラーとして使わなければ、批判は監督である彼に集中する。
それを防ぐためには、秋広をキャンプ期間中に潰してしまえば良い。
彼が秋広をパワハラする時の、あの悪相から読み取れるのは、それ以外にはないだろう。
秋広は、昨年、既にして巨人の3番打者だった。
門脇は守備は良いかもしれない…だが東大よりも狭い門を突破してくる一軍選手のほぼ全員は守備も上手い。
門脇が巨人のクリーンアップを打つような打者になることは、まずないだろう。
その門脇にはレギュラー確定を明言し、秋広には、その正反対の対応しかしない。
これは一体、何なのだろうか?
何ぞ、わけのわからない宗教系の圧力でも存在しているのか?

巨人は読売新聞社の子会社である。
読売新聞は、パワハラやセクハラを批判するメディアの一員であるはずだ。

今年の巨人は、去年、ボロボロだった投手陣(特にブルペン)の補強は出来た。
選手よりも常に自分が目立っていなければ気が済まない…最低の監督だろう…それが昨年までの巨人。

今年、最高の補強に成功したドジャースを、「ロバーツ・ドジャース」等と呼ぶ様なメディアは、米国には一社も存在しない。

今日も、長時間を、この問題のために使うわけにはいかないから、結論だけを書く。
読売新聞社は、即刻、阿部を解任せよ!

今年の巨人は、為すべき補強をなしたから、余程の無能以外なら誰でも優勝戦線で戦える。
プロ野球界の宝物と言っても過言ではない秋広を、既にして潰し出している、本質的にパワハラ体質以外の何者でもない阿部を即刻、解任せよ。
球界の紳士たれ、それが巨人の命題のはずだ。
球界のやくざたれ、球界のパワハラたれが巨人の命題ではないだろう。
実はとんでもない愚者というだけではなく、許しがたい人間である阿部を、即刻、解任して、例えば、高橋由伸を監督にせよ。
球界の紳士、としての看板を取り戻せ。
紳士とは、権力をかさにきて、弱者いじめをするような人間の反対を言う。

彼が、今、秋広に対して行っている言動は、重篤なパワハラ以外の何物でもない。
そもそも、私は、日本の野球界にいまだに根強くある、暴力的な体質…上下関係がやくざに等しいようなヒエラルキーから来る体質が、大嫌いだった。
それで、ずいぶん前から、プロ野球への興味がメジャーに移っていった。
私が一番嫌いだった中日監督時代の星野仙一、この男の暴力は度し難いものだった。
彼は、正に、「火病」そのものの男だった事は歴然たる事実。

先日の「フルタの方程式」に出ていた星野が監督時代の捕手は、長い間、服従を強いられた人間特有の生気のない無表情をしていた。
古田は彼が試合中に星野に殴られて血を流しているのを対戦相手として見ていた。

プロ野球の上下関係を笑って見ていられるのは「フルタの方程式」のような番組を見ている時だけの話である。
星野が39歳で監督になって以降の毎日の「火病」の爆発は、信じがたいものである。

例えば、「火病」の持ち主である韓国は、日本に対して、とんでもない所業をしておきながら、裏では日本を懐柔するための組織に多額の国家予算をつぎ込んでいる。
星野が笑い話で済まされているのは、選手の奥さん等の誕生日まで調べ上げて、プレゼントを渡したりして、選手を懐柔していたからである。
暴力的な服従を強いるのみだったら、笑い話にもならない。
あのような人物を持ち上げていたマスメディアに対する不信は、スポーツの面でも同様だった。
考えてみれば、阿部というのは人格者どころか、何事か問題を起こした人物じゃないか?

読売新聞社が、自分の子会社で、このような甚だしいパワハラを認めているようなら、新聞社としての資格はない!

巨人・秋広に激化する阿部監督の〝言葉責め〟見逃し三振に「何か変なお告げが来てたんでしょうね」 コーチ陣が必至にフォロー


一打サヨナラの場面で3球で見逃し三振に倒れ思わず膝をつく秋広=25日、沖縄セルラースタジアム那覇

一打サヨナラの場面で3球で見逃し三振に倒れ思わず膝をつく秋広=25日、沖縄セルラースタジアム那覇© zakzak 提供

巨人期待の若手、秋広優人内野手(21)に試練の時だ。
今春キャンプも実戦に入り、阿部慎之助監督(44)からのダメ出しが〝圧〟を増している。

秋広は25日のヤクルト戦(那覇)に途中出場。2点を追う7回先頭で四球を選び出塁も、ワンバウンドの投球に思わず飛び出して捕手からの牽制でタッチアウトとなり、逆転の気勢をそいでしまった。9回の次打席は、1点差に詰め寄りなお2死二、三塁のサヨナラ機だったが、3球で見逃し三振に倒れゲームセット。阿部監督を「何か変なお告げが来てたんでしょうね、最後のバッター」とあきれさせた。

秋広に当たりが厳しい新監督の〝言葉責め〟は、日に日にエスカレート。23日の阪神戦(那覇)で、2点本塁打を浴びた直後の攻撃で初球を打ち上げて凡退すると、「ああいうのはプロ野球を知らないんじゃないか」と叱責。続いて24日の広島戦(コザ)でも、9点リードの9回2死一塁の守りで一塁ベースから離れず、「また野球を知らない人がいた。そういうとこをベンチの指示待ちじゃなく、できるようになってほしい」と苦言を呈された。

*私が、本当に阿部を許せないと思うのは、この言動である。
一軍選手になるのは、東大に入るよりも難しい確率であることは既述の通り。
秋広は、昨年、押しも押されもせぬレギュラー、それも3番打者として、夏場まで、唯一3割台を維持し続けた。
ここぞというときに、彼がクリーンヒットを放った回数は、阪神の森下よりも遥かに多かった。
原や阿部以外の、プロ野球関係者、プロ野球ファンの誰もが認める、スター誕生だった。

まず、選手より自分が目立ちたい原が、ほんのちょっと3割を切った途端に、5番以降に、彼を降格して、成長の目を摘んだ。
阪神の岡田が、2割2分から3分台の打率だった新人の森下を、殆ど3番として使い続け、終に、日本シリーズで開花させた采配とは好対照である。*

厳しい言葉は期待の裏返しとはいえ、汚名返上を期したこの日も散々な結果に終わり、心身ともボロボロの若武者をコーチ陣が必死にフォロー。
亀井外野守備走塁コーチは「牽制は相手の捕手が上手かったと褒めるしかない。ワンバウンドで次を狙うという意識でやってるからね。あとは点差とかの状況判断。いい失敗をしてくれてますよ」と責めず。
試合後に室内練習場へ向かった秋広は、2軍時代からマンツーマンで指導を仰いできた二岡ヘッド兼打撃チーフコーチに助言をもらいながら打ち込み、構えの確認を繰り返した。
悩める大器はどこまで踏ん張れるか。 
(片岡将)

 

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SINCRONìA - Concerto integrale Natsuho Murata (4/3/2023) with my shot on 2024/2/13

2024年02月26日 16時04分07秒 | 全般

SINCRONìA - Concerto integrale Natsuho Murata (4/3/2023)

2024/2/13 in Kyoto

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denne siste innsikten er nøyaktig den samme som den jeg har referert til i lederartikkelen min

2024年02月26日 15時46分10秒 | 全般

Korea er et historisk selvsentrert land" (utenriksdepartementets tjenestemann), snarere enn et barnlig land som ikke har forståelse for internasjonale relasjoner eller følelsene til andre lands borgere
24. februar 2018

Følgende er fra forsiden av dagens Sankei Shimbun, Sankei Sho.
Gitt den siste internasjonale situasjonen er det ikke overraskende.
I en Gallup-undersøkelse denne måneden sa 51 % av amerikanerne at Nord-Korea var topplandet, fulgt av Russland (19 %) og USA (19 %).
Russland (19%) og Kina (11%) ble henholdsvis andre og tredje, noe som er passende tatt i betraktning USAs plassering.
På den annen side, hva med nabolandet Sør-Korea?
Sør-Korea forventes å motta en delegasjon på høyt nivå for avslutningsseremonien for PyeongChang-OL, ledet av Kim Yong Chol, en nær medarbeider til det nordkoreanske arbeiderpartiets formann Kim Jong Un, som antas å ha ledet et terrorangrep en gang. mot Sør-Korea.
Det er selv om han er underlagt Sør-Koreas og USAs sanksjoner.
Også USA har uttrykt sin misnøye.
På den annen side uttalte Sør-Koreas kvinne- og familieminister Jung Hyun Baek ved FNs europeiske hovedkvarter i Genève 22. april at et nytt "Comfort Women Institute" foreløpig kalt "Comfort Women Institute" ville bli etablert for å vekke interesse for trøste kvinner problem.
Hun brukte også uttrykket «sexslaver», som hun innrømmet var upassende å bruke i avtalen mellom Japan og Sør-Korea.
I en tid da samarbeidet mellom Japan, USA og Sør-Korea var av største betydning, virket han ikke fornærmet av et slikt grep, som kunne ødelegge samarbeidet mellom de to landene.
Sør-Korea har historisk sett vært et selvsentrert land» (utenriksdepartementets tjenestemann). Likevel er det mer som et barn som ikke forstår internasjonale relasjoner eller andre lands følelser.
Tidligere president Roh Moo-hyun, som president Moon Jae-in fungerte som generalsekretær, overveldet USAs side ved å uttale på sitt første møte med daværende U.S.A. Forsvarsminister Donald Rumsfeld at "Japan er en virtuell fiende."
I juli 2006 autoriserte Roh til og med avfyring av et "varselskudd" som kunne ha resultert i at et patruljefartøy fra Japan Coast Guard sank.

*Før august, for fire år siden, så jeg på TBS News 23 daglig, helt uvitende om realitetene til media, inkludert Asahi Shimbun og andre aviser og NHK.
Det var da verten var Tetsuya Chikushi.
Da Roh Moo-hyun ble president, tok Tetsuya Chikushi det ikke bare imot med åpne armer, men han gjorde det som om han var en anstendig mann,
I etterligning av den amerikanske stilen ønsket han Roh Moo-hyun velkommen som om han var en helt i form av en karavane av unge og gamle, hovedsakelig unge menn og kvinner, rundt seg.
Jeg følte meg frustrert over at jeg hadde blitt utsatt for denne scenen uten å vite noe om virkeligheten i Tetsuya Chikushis situasjon, og samtidig følte jeg enda mer sinne mot TBS*.

Den varme utvekslingen mellom japanske og koreanske utøvere under Pyeongchang-OL fikk meg til å drømme om at vi en dag kan bli venner med Sør-Korea, men det vil ikke skje.
Med mindre Korea stopper den anti-japanske utdanningen som har fortsatt siden den første presidenten Syngman Rhee og endrer synet på Japan, er det usannsynlig at ekte vennskap vil slå rot.

Som leserne vet, er denne siste innsikten nøyaktig den samme som den jeg har referert til i lederartikkelen min siden den først dukket opp.

 

2024/2/13 In Kyoto

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denna sista insikt är exakt densamma som jag har hänvisat till i min ledare

2024年02月26日 15時44分57秒 | 全般

Korea är ett historiskt självcentrerat land" (tjänsteman i UD), snarare än ett barnsligt land som inte har någon förståelse för internationella relationer eller andra länders medborgares känslor.
24 februari 2018

Följande är från förstasidan av dagens Sankei Shimbun, Sankei Sho.
Med tanke på den senaste tidens internationella situation är det inte förvånande.
I en Gallup-undersökning denna månad sa 51 % av amerikanerna att Nordkorea var topplandet, följt av Ryssland (19 %) och USA (19 %).
Ryssland (19 %) och Kina (11 %) kom tvåa respektive tredje, vilket är lämpligt med tanke på USA:s position.
Å andra sidan, hur är det med grannlandet Sydkorea?
Sydkorea förväntas ta emot en delegation på hög nivå för avslutningsceremonin av Olympiska spelen i PyeongChang, ledd av Kim Yong Chol, en nära medarbetare till Nordkoreas arbetarpartis ordförande Kim Jong Un, som tros ha lett en terrorattack en gång i tiden. mot Sydkorea.
Det är trots att han är föremål för Sydkoreas och USA:s sanktioner.
Även USA har uttryckt sitt missnöje.
Å andra sidan uttalade Sydkoreas kvinno- och familjeminister Jung Hyun Baek vid FN:s europeiska högkvarter i Genève den 22 april att ett nytt "Comfort Women Institute" preliminärt kallat "Comfort Women Institute" skulle inrättas för att väcka intresse för tröst kvinnor fråga.
Hon använde också uttrycket "sexslavar", som hon medgav var olämpligt att använda i avtalet mellan Japan och Sydkorea.
Vid en tidpunkt då samarbetet mellan Japan, USA och Sydkorea var av yttersta vikt verkade han inte kränkt av ett sådant drag, som kunde förstöra samarbetet mellan de två länderna.
Sydkorea har historiskt sett varit ett självcentrerat land" (tjänsteman i UD). Ändå är det mer som ett barn som inte förstår internationella relationer eller andra länders känslor.
Den före detta presidenten Roh Moo-hyun, som president Moon Jae-in tjänade som generalsekreterare, chockade USA:s sida genom att säga vid sitt första möte med dåvarande USA. Försvarsminister Donald Rumsfeld att "Japan är en virtuell fiende."
I juli 2006 godkände Roh till och med avlossningen av ett "varningsskott" som kunde ha resulterat i att ett patrullfartyg från Japans kustbevakning sjönk.

*Före augusti, för fyra år sedan, tittade jag på TBS News 23 dagligen, helt omedveten om realiteterna i media, inklusive Asahi Shimbun och andra tidningar och NHK.
Det var när programledaren var Tetsuya Chikushi.
När Roh Moo-hyun blev president, välkomnade Tetsuya Chikushi det inte bara med öppna armar, utan han gjorde det som om han var en anständig man,
I imitation av den amerikanska stilen välkomnade han Roh Moo-hyun som om han vore en hjälte i form av en karavan av unga och gamla, främst unga män och kvinnor, runt honom.
Jag kände mig frustrerad över att jag hade blivit utsatt för den här scenen utan att veta något om verkligheten i Tetsuya Chikushis situation, och samtidigt kände jag ännu mer ilska mot TBS*.

Det varma utbytet mellan de japanska och koreanska idrottarna vid OS i Pyeongchang fick mig att drömma om att vi en dag kan bli vänner med Sydkorea, men det kommer inte att hända.
Om inte Korea stoppar den antijapanska utbildningen som har fortsatt sedan den första presidenten Syngman Rhee och ändrar sin syn på Japan, är det osannolikt att sann vänskap kommer att slå rot.

Som läsarna vet är denna sista insikt exakt densamma som jag har hänvisat till i min ledare sedan den först dök upp.

 

2024/2/13 In Kyoto

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最後的見解與我在社論中提到的完全相同

2024年02月26日 15時43分37秒 | 全般

韓國是一個歷史上以自我為中心的國家」(外交部官員),而不是一個不了解國際關係或其他國家公民感情的幼稚國家
2018 年 2 月 24 日

以下摘自今日產經新聞《產經商報》頭版。
考慮到最近的國際形勢,這並不奇怪。
在本月的蓋洛普民調中,51% 的美國人認為北韓是排名最高的國家,其次是俄羅斯 (19%) 和美國 (19%)。
俄羅斯(19%)和中國(11%)分別位居第二和第三,考慮到美國的位置,這是合適的。
另一方面,鄰國韓國又如何呢?
預計韓國將接待一個由朝鮮勞動黨主席金正恩的親密夥伴金英哲率領的高級代表團參加平昌奧運會閉幕式,據信金正恩曾領導過一次恐怖襲擊對陣韓國。
儘管他受到韓國和美國的製裁。
美國也表達了不滿。
另一方面,韓國婦女家庭部長官鄭賢白4月22日在日內瓦聯合國歐洲總部表示,將設立新的「慰安婦研究所」(暫定名為「慰安婦研究所」),以引起人們對慰安婦問題的關注。慰安婦問題。
她還使用了「性奴隸」一詞,她承認該詞在日韓協議中使用不合適。
在日本、美國和韓國之間的合作至關重要的時候,他似乎並沒有因為這種可能破壞兩國合作的舉動而感到生氣。
韓國歷來都是一個以自我為中心的國家」(外交部官員)。但它更像是一個不懂國際關係、不懂別國感受的孩子。
文在寅總統擔任秘書長的前總統盧武鉉在與時任美國總統的首次會晤中發表了令美方震驚的言論。 國防部長拉姆斯菲爾德認為「日本是一個虛擬的敵人」。
2006年7月,盧武鉉甚至授權發射“警告砲”,這可能導致日本海岸警衛隊巡邏船沉沒。

*四年前的8月之前,我每天都看TBS新聞23,完全不了解媒體的現實,包括朝日新聞和其他報紙以及NHK。
當時的主持人是築紫哲也。
當盧武鉉就任總統時,築紫哲也不僅張開雙臂歡迎,而且表現得很正派,
他效仿美國的風格,以英雄般的方式歡迎盧武鉉,他周圍有一個由年輕人和老年人組成的大篷車,主要是年輕男女。
我對自己在不了解築紫哲也的真實情況的情況下遭遇這一幕感到沮喪,同時對TBS*感到更加憤怒。

平昌奧運會上日本和韓國運動員之間的熱烈交流讓我夢想有一天我們可以和韓國成為朋友,但這不會發生。
除非韓國停止自第一任總統李承晚以來一直持續的反日教育並改變對日本的看法,否則真正的友誼不可能紮根。

正如讀者所知,這最後的見解與我自首次發表以來在社論中提到的見解完全相同。

 

2024/2/13 In Kyoto

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最后的见解与我在社论中提到的完全相同

2024年02月26日 15時41分42秒 | 全般

韩国是一个历史上以自我为中心的国家”(外交部官员),而不是一个不了解国际关系或其他国家公民感情的幼稚国家
2018 年 2 月 24 日

以下摘自今日产经新闻《产经商报》头版。
考虑到最近的国际形势,这并不奇怪。
在本月的盖洛普民意调查中,51% 的美国人认为朝鲜是排名最高的国家,其次是俄罗斯 (19%) 和美国 (19%)。
俄罗斯(19%)和中国(11%)分别位居第二和第三,考虑到美国的位置,这是合适的。
另一方面,邻国韩国又如何呢?
预计韩国将接待一个由朝鲜劳动党主席金正恩的亲密伙伴金英哲率领的高级代表团参加平昌奥运会闭幕式,据信金正恩曾领导过一次恐怖袭击 对阵韩国。
尽管他受到韩国和美国的制裁。
美国也表达了不满。
另一方面,韩国妇女家庭部长官郑贤白4月22日在日内瓦联合国欧洲总部表示,将设立新的“慰安妇研究所”(暂定名为“慰安妇研究所”),以引起人们对慰安妇问题的关注。 慰安妇问题。
她还使用了“性奴隶”一词,她承认该词在日韩协议中使用不合适。
在日本、美国和韩国之间的合作至关重要的时候,他似乎并没有因为这种可能破坏两国合作的举动而感到生气。
韩国历来都是一个以自我为中心的国家”(外交部官员)。但它更像是一个不懂国际关系、不懂别国感受的孩子。
文在寅总统担任秘书长的前总统卢武铉在与时任美国总统的首次会晤中发表了令美方震惊的言论。 国防部长拉姆斯菲尔德认为“日本是一个虚拟的敌人”。
2006年7月,卢武铉甚至授权发射“警告炮”,这可能导致日本海岸警卫队巡逻船沉没。

*四年前的8月之前,我每天都看TBS新闻23,完全不了解媒体的现实,包括朝日新闻和其他报纸以及NHK。
当时的主持人是筑紫哲也。
当卢武铉就任总统时,筑紫哲也不仅张开双臂欢迎,而且表现得很正派,
他效仿美国的风格,以英雄般的方式欢迎卢武铉,他周围有一个由年轻人和老年人组成的大篷车,主要是年轻男女。
我对自己在不了解筑紫哲也的真实情况的情况下遭遇这一幕感到沮丧,同时对TBS*感到更加愤怒。

平昌奥运会上日本和韩国运动员之间的热烈交流让我梦想有一天我们可以和韩国成为朋友,但这不会发生。
除非韩国停止自第一任总统李承晚以来一直持续的反日教育并改变对日本的看法,否则真正的友谊不可能扎根。

正如读者所知,这最后的见解与我自首次发表以来在社论中提到的见解完全相同。

 

2024/2/13 In Kyoto

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이 마지막 통찰력은 제가 사설에서 언급한 것과 정확히 동일합니다.

2024年02月26日 15時40分26秒 | 全般

한국은 국제관계나 다른 나라 국민의 정서를 전혀 이해하지 못하는 유치한 나라라기보다는 역사적으로 자기중심적인 나라다”(외교부 관계자)
2018년 2월 24일

다음은 오늘자 산케이신문 산케이쇼 1면에 나온 내용입니다.
최근 국제 정세를 생각하면 이는 놀라운 일이 아니다.
이번 달 갤럽 여론조사에서 미국인의 51%가 북한을 1위로 꼽았고, 러시아(19%), 미국(19%)이 그 뒤를 이었다.
러시아(19%)와 중국(11%)이 각각 2위와 3위를 차지했는데 이는 미국의 입장을 고려하면 타당하다.
반면, 이웃한 한국은 어떤가요?
평창올림픽 폐막식에 남측이 테러를 주도한 것으로 알려진 김정은 북한 노동당 위원장의 측근인 김영철을 단장으로 하는 고위급 대표단을 받을 것으로 예상됩니다. 한국을 상대로.
한국과 미국의 제재를 받고 있는데도 그렇다.
미국도 불만을 표시했다.
한편, 백정현 여성가족부 장관은 4월 22일 제네바 유엔 유럽본부에서 '위안부 연구소'(가칭)라는 새로운 '위안부 연구소'를 설립해 관심을 불러일으키겠다고 밝혔다. 위안부 문제.
그녀는 또한 한일 협정에서 사용하기에 부적절하다고 인정한 '성노예'라는 표현을 사용했습니다.
한·미·일 협력이 무엇보다 중요한 시대에 한·미·일 협력을 깨뜨릴 수 있는 조치에 대해 그는 별로 기분 나빠하지 않았다.
한국은 역사적으로 자기중심적인 나라였다”(외교부 관계자). 그래도 국제관계나 다른 나라의 감정을 이해하지 못하는 어린아이에 가깝다.
문재인 대통령이 사무총장을 지낸 노무현 전 대통령이 당시 미국과의 첫 회담에서 이렇게 말해 미국 측을 놀라게 했다. 도널드 럼즈펠드 국방장관은 "일본은 가상의 적"이라고 말했다.
2006년 7월 노무현 대통령은 일본 해안경비대 순찰선을 침몰시킬 수도 있는 '경고 사격'을 허가하기도 했다.

*4년 전인 8월 이전에는 아사히 신문을 비롯한 각종 신문, NHK 등 언론의 현실을 전혀 모르고 TBS 뉴스 23을 매일 시청했습니다.
호스트가 치쿠시 테츠야였을 때였습니다.
노무현이 대통령이 되자 치쿠시 테츠야는 이를 두 팔 벌려 환영했을 뿐만 아니라, 마치 품위 있는 사람인 양 그렇게 했다.
그는 미국식을 흉내내며 노무현, 주로 청년들을 중심으로 한 캐러밴의 모습으로 노무현을 영웅처럼 맞이했다.
치쿠시 테츠야의 상황을 전혀 모르고 이런 장면을 당했다는 사실에 답답함을 느꼈고, 동시에 TBS*에 대한 분노도 더욱 커졌습니다.

평창 올림픽에서 있었던 일본과 한국 선수들의 따뜻한 교류를 통해 언젠가 우리가 한국과 친구가 될 수 있다는 꿈을 꾸게 되었지만 그런 일은 일어나지 않을 것입니다.
한국이 이승만 초대 대통령 이후 지속해온 항일교육을 중단하고 일본에 대한 인식을 바꾸지 않는 한 진정한 우호는 뿌리 내리기 어려울 것이다.

독자들이 알고 있듯이, 이 마지막 통찰은 제가 처음 등장한 이후 사설에서 언급해 온 것과 정확히 동일합니다.

 

2024/2/13 In Kyoto

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este último insight é exatamente o mesmo ao qual me referi em meu editorial

2024年02月26日 15時39分12秒 | 全般

A Coreia é um país historicamente egocêntrico" (funcionário do Ministério das Relações Exteriores), em vez de um país infantil que não entende as relações internacionais ou os sentimentos dos cidadãos de outros países
24 de fevereiro de 2018

O seguinte é da primeira página do Sankei Shimbun de hoje, Sankei Sho.
Dada a recente situação internacional, não é surpreendente.
Numa pesquisa Gallup realizada este mês, 51% dos americanos disseram que a Coreia do Norte era o país líder, seguida pela Rússia (19%) e pelos EUA (19%).
A Rússia (19%) e a China (11%) ficaram em segundo e terceiro lugar, respetivamente, o que é apropriado tendo em conta a posição dos EUA.
Por outro lado, e a vizinha Coreia do Sul?
Espera-se que a Coreia do Sul receba uma delegação de alto nível para a cerimónia de encerramento dos Jogos Olímpicos de PyeongChang, chefiada por Kim Yong Chol, um colaborador próximo do presidente do Partido dos Trabalhadores da Coreia do Norte, Kim Jong Un, que se acredita ter liderado um ataque terrorista. contra a Coreia do Sul.
Apesar de estar sujeito às sanções da Coreia do Sul e dos Estados Unidos.
Os EUA também expressaram o seu descontentamento.
Por outro lado, o Ministro sul-coreano da Mulher e da Família, Jung Hyun Baek, declarou na Sede Europeia da ONU em Genebra, em 22 de abril, que um novo "Instituto de Mulheres de Conforto" provisoriamente denominado "Instituto de Mulheres de Conforto" seria estabelecido para despertar o interesse no questão de conforto das mulheres.
Ela também usou a expressão “escravas sexuais”, que ela admitiu ser inadequada para uso no acordo Japão-Coreia do Sul.
Numa altura em que a cooperação entre o Japão, os EUA e a Coreia do Sul era da maior importância, ele não pareceu ofendido com tal medida, que poderia destruir a cooperação entre os dois países.
A Coreia do Sul tem sido historicamente um país egocêntrico" (funcionário do Ministério dos Negócios Estrangeiros). Ainda assim, é mais como uma criança que não compreende as relações internacionais ou os sentimentos de outros países.
O ex-presidente Roh Moo-hyun, a quem o presidente Moon Jae-in serviu como secretário-geral, surpreendeu o lado dos EUA ao declarar em sua primeira reunião com os então EUA. Secretário de Defesa Donald Rumsfeld que “o Japão é um inimigo virtual”.
Em julho de 2006, Roh até autorizou o disparo de um "tiro de advertência" que poderia ter resultado no naufrágio de um navio patrulha da Guarda Costeira do Japão.

*Antes de agosto, há quatro anos, eu assistia diariamente ao TBS News 23, completamente inconsciente da realidade da mídia, incluindo o Asahi Shimbun e outros jornais e a NHK.
Foi quando o anfitrião era Tetsuya Chikushi.
Quando Roh Moo-hyun se tornou presidente, Tetsuya Chikushi não apenas o recebeu de braços abertos, mas o fez como se fosse um homem decente,
Imitando o estilo americano, ele acolheu Roh Moo-hyun como se fosse um herói na forma de uma caravana de jovens e idosos, principalmente homens e mulheres jovens, ao seu redor.
Fiquei frustrado por ter sido submetido a essa cena sem saber nada sobre a realidade da situação de Tetsuya Chikushi e, ao mesmo tempo, senti ainda mais raiva do TBS*.

O caloroso intercâmbio entre os atletas japoneses e coreanos nas Olimpíadas de Pyeongchang me fez sonhar que algum dia poderemos ser amigos da Coreia do Sul, mas isso não acontecerá.
A menos que a Coreia interrompa a educação anti-japonesa que tem continuado desde o primeiro Presidente Syngman Rhee e mude a sua visão do Japão, é improvável que a verdadeira amizade crie raízes.

Como os leitores sabem, esta última visão é exatamente a mesma a que me referi no meu editorial desde que apareceu pela primeira vez.

 

2024/2/13 In Kyoto

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cette dernière idée est exactement la même que celle à laquelle j'ai fait référence dans

2024年02月26日 15時37分56秒 | 全般

La Corée est un pays historiquement égocentrique » (responsable du ministère des Affaires étrangères), plutôt qu'un pays enfantin qui n'a aucune compréhension des relations internationales ni des sentiments des citoyens des autres pays.
24 février 2018

Ce qui suit est tiré de la première page du Sankei Shimbun d'aujourd'hui, Sankei Sho.
Compte tenu de la récente situation internationale, cela n’est pas surprenant.
Dans un sondage Gallup mené ce mois-ci, 51 % des Américains ont déclaré que la Corée du Nord était le premier pays, suivie par la Russie (19 %) et les États-Unis (19 %).
La Russie (19 %) et la Chine (11 %) arrivent respectivement deuxième et troisième, ce qui est approprié compte tenu de la position des États-Unis.
D’un autre côté, qu’en est-il de la Corée du Sud voisine ?
La Corée du Sud devrait recevoir une délégation de haut niveau pour la cérémonie de clôture des Jeux olympiques de PyeongChang, dirigée par Kim Yong Chol, un proche collaborateur du président du Parti des travailleurs nord-coréen Kim Jong Un, soupçonné d'avoir dirigé une attaque terroriste. contre la Corée du Sud.
Et ce, même s'il est soumis aux sanctions de la Corée du Sud et des États-Unis.
Les États-Unis ont également exprimé leur mécontentement.
D'autre part, le ministre sud-coréen des Femmes et des Affaires familiales, Jung Hyun Baek, a déclaré le 22 avril au siège européen des Nations Unies à Genève qu'un nouvel « Institut des femmes de réconfort », provisoirement nommé « Institut des femmes de réconfort », serait créé pour susciter l'intérêt pour le problème des femmes de réconfort.
Elle a également utilisé l'expression « esclaves sexuelles », qu'elle a admis être inappropriée dans l'accord Japon-Corée du Sud.
À une époque où la coopération entre le Japon, les États-Unis et la Corée du Sud était de la plus haute importance, il ne semblait pas offensé par une telle démarche, qui pourrait détruire la coopération entre les deux pays.
La Corée du Sud a toujours été un pays égocentrique » (responsable du ministère des Affaires étrangères). Pourtant, elle ressemble davantage à un enfant qui ne comprend pas les relations internationales ni les sentiments des autres pays.
L'ancien président Roh Moo-hyun, dont le président Moon Jae-in était secrétaire général, a stupéfié la partie américaine en déclarant lors de sa première rencontre avec les États-Unis d'alors : Le secrétaire à la Défense Donald Rumsfeld a déclaré que "le Japon est un ennemi virtuel".
En juillet 2006, Roh a même autorisé le tir d'un « coup de semonce » qui aurait pu entraîner le naufrage d'un patrouilleur des garde-côtes japonais.

*Avant août, il y a quatre ans, je regardais quotidiennement TBS News 23, complètement ignorant des réalités des médias, notamment l'Asahi Shimbun et d'autres journaux et la NHK.
C'était lorsque l'hôte était Tetsuya Chikushi.
Lorsque Roh Moo-hyun est devenu président, Tetsuya Chikushi l'a non seulement accueilli à bras ouverts, mais il l'a fait comme s'il était un homme honnête,
À l'imitation du style américain, il a accueilli Roh Moo-hyun comme s'il était un héros sous la forme d'une caravane de jeunes et de vieux, principalement de jeunes hommes et femmes, autour de lui.
Je me sentais frustré d'avoir été soumis à cette scène sans rien connaître de la réalité de la situation de Tetsuya Chikushi, et en même temps, je ressentais encore plus de colère envers TBS*.

Les échanges chaleureux entre les athlètes japonais et coréens aux Jeux olympiques de Pyeongchang m'ont fait rêver qu'un jour nous pourrions être amis avec la Corée du Sud, mais cela n'arrivera pas.
À moins que la Corée ne mette fin à l’éducation anti-japonaise qui s’est poursuivie depuis le premier président Syngman Rhee et ne change sa vision du Japon, il est peu probable qu’une véritable amitié prenne racine.

Comme les lecteurs le savent, cette dernière idée est exactement la même que celle à laquelle je fais référence dans mon éditorial depuis sa parution.

 

2024/2/13 In Kyoto

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Diese letzte Erkenntnis ist genau die gleiche, auf die ich mich in meinem Leitartike

2024年02月26日 15時35分47秒 | 全般

„Korea ist ein historisch egozentrisches Land“ (Beamter des Außenministeriums) und kein kindliches Land, das kein Verständnis für internationale Beziehungen oder die Gefühle der Bürger anderer Länder hat
24. Februar 2018

Das Folgende stammt von der Titelseite des heutigen Sankei Shimbun, Sankei Sho.
Angesichts der jüngsten internationalen Situation ist dies nicht überraschend.
In einer Gallup-Umfrage in diesem Monat gaben 51 % der Amerikaner an, dass Nordkorea das beste Land sei, gefolgt von Russland (19 %) und den USA (19 %).
Russland (19 %) und China (11 %) belegten die Plätze zwei und drei, was angesichts der Position der USA angemessen ist.
Was ist andererseits mit dem benachbarten Südkorea?
Es wird erwartet, dass Südkorea zur Abschlusszeremonie der Olympischen Spiele in PyeongChang eine hochrangige Delegation unter der Leitung von Kim Yong Chol empfängt, einem engen Vertrauten des Vorsitzenden der nordkoreanischen Arbeiterpartei Kim Jong Un, der vermutlich einst einen Terroranschlag angeführt hat gegen Südkorea.
Und das, obwohl er den Sanktionen Südkoreas und der Vereinigten Staaten unterliegt.
Auch die USA haben ihren Unmut geäußert.
Andererseits erklärte der südkoreanische Minister für Frauen- und Familienangelegenheiten Jung Hyun Baek am 22. April im europäischen Hauptquartier der Vereinten Nationen in Genf, dass ein neues „Comfort Women Institute“ mit dem vorläufigen Namen „Comfort Women Institute“ gegründet werde, um Interesse daran zu wecken Problem der Trostfrauen.
Sie verwendete auch den Ausdruck „Sexsklaven“, dessen Verwendung im Abkommen zwischen Japan und Südkorea ihrer Meinung nach unangemessen war.
In einer Zeit, in der die Zusammenarbeit zwischen Japan, den USA und Südkorea von größter Bedeutung sei, schien er von einem solchen Schritt, der die Zusammenarbeit zwischen den beiden Ländern zerstören könnte, nicht beleidigt zu sein.
„Südkorea war in der Vergangenheit ein egozentrisches Land“ (Beamter des Außenministeriums). Dennoch ist es eher wie ein Kind, das die internationalen Beziehungen oder die Gefühle anderer Länder nicht versteht.
Der frühere Präsident Roh Moo-hyun, dessen Generalsekretär Präsident Moon Jae-in war, verblüffte die US-Seite, indem er bei seinem ersten Treffen mit dem damaligen US-Präsidenten erklärte: Verteidigungsminister Donald Rumsfeld sagte, „Japan ist praktisch ein Feind.“
Im Juli 2006 genehmigte Roh sogar die Abgabe eines „Warnschusses“, der zum Untergang eines Patrouillenschiffs der japanischen Küstenwache hätte führen können.

*Vor August, vor vier Jahren, habe ich täglich TBS News 23 geschaut und war mir der Realität der Medien, einschließlich Asahi Shimbun und anderer Zeitungen und NHK, überhaupt nicht bewusst.
Es war, als der Gastgeber Tetsuya Chikushi war.
Als Roh Moo-hyun Präsident wurde, begrüßte Tetsuya Chikushi dies nicht nur mit offenen Armen, sondern tat dies auch, als wäre er ein anständiger Mann.
In Anlehnung an den US-amerikanischen Stil begrüßte er Roh Moo-hyun wie einen Helden in Form einer Karawane von Jung und Alt, hauptsächlich jungen Männern und Frauen, die ihn umgab.
Ich war frustriert darüber, dass ich dieser Szene ausgesetzt war, ohne etwas über die Realität von Tetsuya Chikushi zu wissen, und gleichzeitig empfand ich noch mehr Ärger gegenüber TBS*.

Der herzliche Austausch zwischen den japanischen und koreanischen Athleten bei den Olympischen Spielen in Pyeongchang ließ mich davon träumen, dass wir eines Tages mit Südkorea befreundet sein können, aber das wird nicht passieren.
Solange Korea die antijapanische Aufklärung, die seit dem ersten Präsidenten Syngman Rhee andauert, nicht stoppt und seine Sicht auf Japan ändert, ist es unwahrscheinlich, dass echte Freundschaft Fuß fassen wird.

Wie die Leser wissen, ist diese letzte Erkenntnis genau die gleiche, auf die ich mich seit ihrem ersten Erscheinen in meinem Leitartikel beziehe.

 

2024/2/13 In Kyoto

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Esta última idea es exactamente la misma a la que me he referido en mi editorial.

2024年02月26日 15時34分55秒 | 全般

"Corea es un país históricamente egocéntrico" (funcionario del Ministerio de Asuntos Exteriores), en lugar de un país infantil que no comprende las relaciones internacionales ni los sentimientos de los ciudadanos de otros países.
24 de febrero de 2018

Lo siguiente es de la portada del Sankei Shimbun de hoy, Sankei Sho.
Dada la reciente situación internacional, no es sorprendente.
En una encuesta de Gallup de este mes, el 51% de los estadounidenses dijo que Corea del Norte era el país líder, seguido por Rusia (19%) y Estados Unidos (19%).
Rusia (19%) y China (11%) ocuparon el segundo y tercer lugar, respectivamente, lo cual es apropiado considerando la posición de Estados Unidos.
Por otro lado, ¿qué pasa con la vecina Corea del Sur?
Se espera que Corea del Sur reciba una delegación de alto nivel para la ceremonia de clausura de los Juegos Olímpicos de PyeongChang, encabezada por Kim Yong Chol, un colaborador cercano del presidente del Partido de los Trabajadores de Corea del Norte, Kim Jong Un, quien se cree que alguna vez dirigió un ataque terrorista. contra Corea del Sur.
Lo es a pesar de que está sujeto a las sanciones de Corea del Sur y Estados Unidos.
Estados Unidos también ha expresado su descontento.
Por otra parte, la Ministra de Asuntos de la Mujer y la Familia de Corea del Sur, Jung Hyun Baek, declaró en la sede europea de las Naciones Unidas en Ginebra el 22 de abril que se establecería un nuevo "Instituto de Mujeres de Consuelo", provisionalmente denominado "Instituto de Mujeres de Consuelo" para despertar el interés en la cuestión de las mujeres de solaz.
También utilizó la expresión "esclavas sexuales", que admitió que era inapropiada en el acuerdo entre Japón y Corea del Sur.
En un momento en que la cooperación entre Japón, Estados Unidos y Corea del Sur era de suma importancia, no pareció ofendido por tal medida, que podría destruir la cooperación entre los dos países.
Corea del Sur ha sido históricamente un país egocéntrico" (funcionario del Ministerio de Asuntos Exteriores). Sin embargo, es más bien un niño que no comprende las relaciones internacionales ni los sentimientos de otros países.
El ex presidente Roh Moo-hyun, a quien el presidente Moon Jae-in sirvió como secretario general, sorprendió a la parte estadounidense al afirmar en su primera reunión con el entonces presidente estadounidense. El secretario de Defensa, Donald Rumsfeld, afirmó que "Japón es un enemigo virtual".
En julio de 2006, Roh incluso autorizó el disparo de un "tiro de advertencia" que podría haber provocado el hundimiento de una patrullera de la Guardia Costera de Japón.

*Antes de agosto, hace cuatro años, veía TBS News 23 diariamente, completamente inconsciente de las realidades de los medios, incluidos el Asahi Shimbun y otros periódicos y la NHK.
Fue cuando el anfitrión era Tetsuya Chikushi.
Cuando Roh Moo-hyun asumió la presidencia, Tetsuya Chikushi no sólo lo recibió con los brazos abiertos, sino que lo hizo como si fuera un hombre decente.
Imitando el estilo estadounidense, dio la bienvenida a Roh Moo-hyun como si fuera un héroe en forma de una caravana de jóvenes y viejos, principalmente hombres y mujeres jóvenes, a su alrededor.
Me sentí frustrado por haber sido sometido a esta escena sin saber nada sobre la realidad de la situación de Tetsuya Chikushi y, al mismo tiempo, sentí aún más enojo hacia TBS*.

El cálido intercambio entre los atletas japoneses y coreanos en los Juegos Olímpicos de Pyeongchang me hizo soñar que algún día podremos ser amigos de Corea del Sur, pero eso no sucederá.
A menos que Corea detenga la educación antijaponesa que ha continuado desde el primer presidente Syngman Rhee y cambie su visión de Japón, es poco probable que la verdadera amistad eche raíces.

Como saben los lectores, esta última idea es exactamente la misma a la que me he referido en mi editorial desde que apareció por primera vez.

 

2024/2/13 In Kyoto

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quest'ultima intuizione è esattamente la stessa a cui ho fatto riferimento nel mio editoriale

2024年02月26日 15時32分52秒 | 全般

La Corea è un paese storicamente egocentrico" (funzionario del Ministero degli Esteri), piuttosto che un paese infantile che non comprende le relazioni internazionali o i sentimenti dei cittadini di altri paesi
24 febbraio 2018

Quanto segue è tratto dalla prima pagina del Sankei Shimbun di oggi, Sankei Sho.
Considerata la recente situazione internazionale, ciò non sorprende.
In un sondaggio Gallup di questo mese, il 51% degli americani ha affermato che la Corea del Nord è il primo paese, seguita dalla Russia (19%) e dagli Stati Uniti (19%).
Russia (19%) e Cina (11%) sono rispettivamente al secondo e terzo posto, il che è appropriato considerando la posizione degli Stati Uniti.
E che dire invece della vicina Corea del Sud?
Si prevede che la Corea del Sud riceverà una delegazione di alto livello per la cerimonia di chiusura delle Olimpiadi di PyeongChang, guidata da Kim Yong Chol, uno stretto collaboratore del presidente del Partito dei lavoratori nordcoreano Kim Jong Un, che si ritiene abbia condotto un attacco terroristico. contro la Corea del Sud.
Lo è anche se è soggetto alle sanzioni della Corea del Sud e degli Stati Uniti.
Anche gli Stati Uniti hanno espresso il loro disappunto.
D'altro canto, il ministro sudcoreano per le Donne e la Famiglia, Jung Hyun Baek, ha dichiarato il 22 aprile presso la sede europea delle Nazioni Unite a Ginevra che un nuovo "Comfort Women Institute", provvisoriamente denominato "Comfort Women Institute", sarebbe stato creato per suscitare interesse nel settore delle donne e della famiglia. questione delle donne di conforto.
Ha anche usato l'espressione "schiave del sesso", che ha ammesso essere inappropriata nell'accordo tra Giappone e Corea del Sud.
In un momento in cui la cooperazione tra Giappone, Stati Uniti e Corea del Sud era della massima importanza, non sembrava offeso da una mossa del genere, che avrebbe potuto distruggere la cooperazione tra i due paesi.
La Corea del Sud è storicamente un paese egocentrico" (funzionario del Ministero degli Esteri). Tuttavia, è più come un bambino che non capisce le relazioni internazionali o i sentimenti degli altri paesi.
L'ex presidente Roh Moo-hyun, di cui il presidente Moon Jae-in era segretario generale, stupì gli Stati Uniti affermando al suo primo incontro con l'allora presidente statunitense: Il segretario alla Difesa Donald Rumsfeld afferma che "il Giappone è un nemico virtuale".
Nel luglio 2006, Roh autorizzò addirittura il lancio di un "colpo di avvertimento" che avrebbe potuto provocare l'affondamento di una nave pattuglia della Guardia costiera giapponese.

*Prima di agosto, quattro anni fa, guardavo quotidianamente TBS News 23, completamente ignaro della realtà dei media, incluso l'Asahi Shimbun e altri giornali e NHK.
Fu quando l'ospite era Tetsuya Chikushi.
Quando Roh Moo-hyun divenne presidente, Tetsuya Chikushi non solo lo accolse a braccia aperte, ma lo fece come se fosse un uomo perbene,
A imitazione dello stile americano, ha accolto Roh Moo-hyun come se fosse un eroe sotto forma di una carovana di giovani e vecchi, principalmente giovani uomini e donne, attorno a lui.
Mi sentivo frustrato per aver assistito a questa scena senza sapere nulla della realtà della situazione di Tetsuya Chikushi e, allo stesso tempo, provavo ancora più rabbia nei confronti di TBS*.

Il caloroso scambio tra gli atleti giapponesi e coreani alle Olimpiadi di Pyeongchang mi ha fatto sognare che un giorno potremmo essere amici della Corea del Sud, ma ciò non accadrà.
A meno che la Corea non interrompa l’educazione anti-giapponese che continua dai tempi del primo presidente Syngman Rhee e non cambi la sua visione del Giappone, è improbabile che la vera amicizia possa mettere radici.

Come i lettori sanno, quest'ultima intuizione è esattamente la stessa a cui ho fatto riferimento nel mio editoriale fin dalla sua prima apparizione.

 

2024/2/13 In Kyoto

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