Wuhan virus is scooping out the destiny of China, beyond bilateral relations between Japan and China

The following is a continuation of the previous chapter.
"Wuhan virus" is scooping out the destiny of China, beyond bilateral relations between Japan and China.
The Ming dynasty, which was established in the 14th century, and the Qing dynasty, which had a successor and won the largest territory in history, collapsed due to smallpox and plague pandemics.
Is there a guarantee that Xi will survive the power struggle that will inevitably occur in the future?
Mr.Xi must also fight the United States.
The United States has its problems, but its power is overwhelming.
Kyorin University emeritus professor Takubo Tadae emphasizes the strength of US power in both population and energy.
Already, the Chinese economy is near the bottom.
Besides, the United States has a good base of physical strength, in contrast to China, which is suffering from an aging population and is far from self-sufficient in energy.
The importance of China as its largest trading partner in its neighbors cannot be underestimated, and its power cannot be underestimated. Still, Japan can only stand on the United States side.
The Abe administration should clarify its position to reject Chinese values, along with the United States, which shares fundamental values, without leaving the gap between Japan and the United States.
It's time for the Prime Minister to make any constitutional changes to become a country that will follow such a path.

Permitting a lie and fabrication is different from what cherishes the friendship with

The following is a continuation of the previous chapter.
* ~ * Is me.
Sankei Shimbun's Deputy Minister of Foreign Affairs, Mr. Akio Yaita, who has complete knowledge about the sense of values ​​of the Chinese Communist Party, declared that Xi's decision was the ultimate abandoned people policy.
Five to ten million migrant workers from the countryside return to work and work in groups at risk of Wuhan virus infection.
The fatality rate of the virus is estimated to be as high as 2%, and if all people are infected, 100,000 to 200,000 deaths can occur.
But the Chinese government never does virus testing.
The victims will not be linked to the Wuhan virus.
Foreign media can also not cover it, the Chinese government can hide the victims of migrant workers from the countryside, and that is the Chinese Communist Party's specific characters.
Yaita's point is probably correct.
China not only claims that it succeeded in controlling the virus by using black as white, but now they are starting to make the image that Japan is more of a problem.
* It is a politician of the Constitutional Democratic Party, including Tetsuro Fukuyama, and a media such as the Asahi Shimbun and NHK, which are working according to the CCP's strategy *
On February 25, Weihai City, Shandong Province, announced measures to isolate all visitors from Japan and Korea for 14 days.
"The Chinese government will continue to support and support the Japanese government in the fight against the virus," said a member of the Communist Party of Yang Jiechi, who came to Japan on the 28th, and noted on the website of the Chinese embassy in Tokyo that China will support Japan with masks, etc. Inside information is introduced.
Isn't "Japan helping China" darkening to "Japan helped by China"?
* The Chinese Communist Party has demonstrated that it is a country of abysmal evil and plausible lies, but there are political parties such as the Constitutional Democratic Party and media such as the Asahi Shimbun and NHK in Japan,
The biggest problem in the 21st century is that the international community has an influence that is in line with China's strategy of this evil itself *
The Japanese response is too lenient, in contrast to the Chinese propaganda that is born from the darkness.
One example is allowing travelers from China, excluding Hubei and Zhejiang.
The Ministry of Foreign Affairs explains that the Chinese are not currently visiting Japan, and it is not necessary to impose restrictions on entry throughout China, but it is not a fact.
At a lower house budget committee meeting on February 27, the Ministry of Justice reported that immigration from mainland China had fallen below 1,000 per day in the last week.
Even though it has decreased, about 1,000 people visit Japan every day.
The Chinese side checks for Japanese immigrant infections and sets a detention period, while the Japanese side includes Chinese immigrants with loose standards.
It is irrational in medical hygiene.
Prime Minister Shinzo Abe has sought all the people's cooperation to overcome the "Wuhan virus," but he should ban entry from all over China to get the sympathy and consent of the people.
Also, send out information on the Japanese side and clearly deny that China is creating the impression that Japan is the source of the "Wuhan virus."
Permitting a lie and fabrication is different from what cherishes the friendship with a neighboring country.
This article continues.

日本側は中国人入国者を緩い基準で入れている…国民の共感と納得を得るためにも、中国全土からの入国禁止を今からでもよい、打ち出すべきだ。

以下は今日の産経新聞のフロントページに、習政権の情報は疑わしい、と題して掲載された櫻井よしこさんの連載コラムからである。
まともな日本国民で櫻井よしこさんが最澄が定義した「国宝」であることを疑う者は一人としていない。
国連と人権理事会は心して読まなければならない。
文中強調は私。
「率直に言って政府の力だけでこの戦いに勝利を収めることはできない」「国民の皆さんの協力が必要です」　
２月29日、安倍晋三首相は肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大の回避に今後１～２週間が山場と見て国民に訴えた。
政府対応を不完全だと批判するより、いまは日本国民全体、中央政府も地方自治体も一致協力してウイルスに打ち勝つときだ。　
そのためにも、中国湖北省武漢市で発生した「武漢ウイルス」の問題が明らかにした中国共産党の特質を認識することが欠かせない。
特質の第一は中国政府の情報は基本的に虚偽だという点だ。　
中国が「武漢ウイルス」を制圧しつつあるという情報が流布される一方で韓国や欧州諸国では感染者が爆発的に増え、米国疾病対策センター（ＣＤＣ）は２月25日、世界的大流行に陥る危険性を警告した。
そうした中、大半の国民が医療の恩恵にあずかれない中国が、如何にして「武漢ウイルス」を克服できたのか、摩訶不思議だ。　
湖北省を除く中国全土で２月17日以降、新規感染者は美しい減少カーブを描いている。
湖北省の次にウイルスの感染者の多いのが広東省だそうだが、同省の深川市や上海市では、18日、新規感染者がゼロになったそうだ。　
感染拡大が抑えられたとされる深川や広州を抱える人口約1.1億人の広東省には２月中旬以降、中国政府の手配する無料の列車などで農民工が生産現場に戻されている。
ヒトヒト感染で感染爆発が起きるはずだが、前述のように新規感染はゼロなどの情報が宣伝されるばかりだ。　
感染拡大の危険を冒しても強制的に労働者を大都市に戻す理由は、生産再開に踏み切らなければ、中小企業の倒産が始まり数億人が失業するからだ。
中国国家統計局によると、２月の製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）が市場予想を大きく下回る35.7だったと発表した。
リーマンショックより深刻な状況だ。　
経済減速で政権は倒れる。
政権維持には何が何でも経済の活性化だ。
この大命題の前でウイルス蔓延も正当化するのが習近平政権であろう。
中国共産党の価値観を知悉する産経新聞の矢板明夫外信部次長は習氏の決断を究極の棄民政策だと喝破した。　
職場復帰した500万人から1000万人の農民工は「武漢ウイルス」感染の危険の中で集団で働く。
ウイルスの致死率は最大限２％とみられており、仮に全員が感染すれば死亡者は10万人から20万人に上る。
だが、中国政府はウイルス検査など金輪際しない。
犠牲者が出ても「武漢ウイルス」には結びつかない。
外国メディアも取材できないため、農民エの犠牲は隠蔽できるし、そうするのが中国共産党の特質だ。
矢板氏の指摘は恐らく間違いないだろう。　
中国は、黒を白と言いくるめる手法でウイルス制圧に成功したと主張するのみならず、今や、日本の方が問題だというイメージ作りも始めている。
*この中国共産党の策略どおりに動いているのが福山哲郎を始めとした立憲民主党の政治屋達であり、朝日新聞やNHKなどのメディアである事は今や明白だろう。＊
山東省威海市は２月25日、日本と韓国からの入国者全員を14日間隔離する措置を打ち出した。
28日に来日した楊潔箍（よう・けつち）共産党政治局員は「ウイルスとの戦いで、引き続き中国政府は日本政府を支持・支援する」と語り、在京中国大使館のホームページでは、中国が日本にマスクなどを支援中との情報が紹介されている。
「中国を助ける日本」が「中国に助けられる日本」に暗転しているではないか。
闇の中から生まれてくるような中国の宣伝工作とは対照的に、日本側の対応は甘い。
＊底しれぬ悪とまことしやかな嘘の国である事を中国共産党は実証しているのだが、これに同調する立憲民主党などの政党や朝日新聞やNHKなどのメディアが日本に存在している事、
国際社会にも、中国の、この悪そのものの策略に同調する勢力が絶えず存在している事が21世紀の最大の問題なのである＊
湖北省と浙江省を除く中国からの旅行者の入国を許しているのがその一例だ。
外務省は現在中国人は事実上来日していない、中国全土に人国制限をかける必要がけないと説明するが、事実ではない。　
２月27日の衆院予算委員会で、法務省は中国本土からの入国者は直近の1週間では１日当たり１千人を下回ったと報告した。
減ったとはいえ、日々約１千人が日本を訪れているということだ。
中国側は日本人入国者に感染チェックをし拘束期間を設けているが、日本側は中国人入国者を緩い基準で入れている。
これは医療衛生上、不合理極まる。　
安倍晋三首相は「武漢ウイルス」克服のために国民全員に協力を求めたが、国民の共感と納得を得るためにも、中国全土からの入国禁止を今からでもよい、打ち出すべきだ。
また中国が、日本の方こそ「武漢ウイルス」の発生源だというかのような印象を創り出しつつある点について、日本側の情報を発信して明確に否定せよ。
隣国との友好を大切にすることと、嘘と捏造（ねつぞう）を許すことは異なる。　　
「武漢ウイルス」は日中２国閧関係を超えて、中国という国の宿命を抉（えぐ）り出している。
14世紀に成立した明王朝も、その跡を襲い史上最大の版図を獲得した清王朝も、天然痘やペストの大流行をきっかけに崩壊した。
これから必ず起きるであろう権力闘争を習氏が無事に乗り切れるという保証はあるだろうか。　
習氏は米国とも戦わなければならない。
米国には米国の問題があるが、その力は絶大だ。
杏林大名誉教授の田久保忠衛氏は、人口とエネルギーの２点において米国の力の傑出振りを強調する。
すでに中国経済はどん底近くにある。
さらに小子高齢化に悩み、エネルギーの自給に程遠い中国とは対照的に、米国は恵まれた基礎体力を有している。　
隣国で、最大の貿易相手国としての中国の重要性は軽視できず、その力も侮れないが、それでも日本は米国の側にしか立ち得ない。
安倍政権は中国に日米離反の隙を与えず、基本的価値観を共有する米国とともに、中国的価値観を退けていく立場を明らかにするのがよい。　
そのような道を決然と歩む国になるために、首相は何としてでも憲法改正を成し遂げるときだ。

国際社会にも、中国の、この悪そのものの策略に同調する勢力が絶えず存在している事が21世紀の最大の問題なのである

以下は今日の産経新聞のフロントページに、習政権の情報は疑わしい、と題して掲載された櫻井よしこさんの連載コラムからである。
まともな日本国民で櫻井よしこさんが最澄が定義した「国宝」であることを疑う者は一人としていない。
国連と人権理事会は心して読まなければならない。
文中強調は私。
「率直に言って政府の力だけでこの戦いに勝利を収めることはできない」「国民の皆さんの協力が必要です」　
２月29日、安倍晋三首相は肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大の回避に今後１～２週間が山場と見て国民に訴えた。
政府対応を不完全だと批判するより、いまは日本国民全体、中央政府も地方自治体も一致協力してウイルスに打ち勝つときだ。　
そのためにも、中国湖北省武漢市で発生した「武漢ウイルス」の問題が明らかにした中国共産党の特質を認識することが欠かせない。
特質の第一は中国政府の情報は基本的に虚偽だという点だ。　
中国が「武漢ウイルス」を制圧しつつあるという情報が流布される一方で韓国や欧州諸国では感染者が爆発的に増え、米国疾病対策センター（ＣＤＣ）は２月25日、世界的大流行に陥る危険性を警告した。
そうした中、大半の国民が医療の恩恵にあずかれない中国が、如何にして「武漢ウイルス」を克服できたのか、摩訶不思議だ。　
湖北省を除く中国全土で２月17日以降、新規感染者は美しい減少カーブを描いている。
湖北省の次にウイルスの感染者の多いのが広東省だそうだが、同省の深川市や上海市では、18日、新規感染者がゼロになったそうだ。　
感染拡大が抑えられたとされる深川や広州を抱える人口約1.1億人の広東省には２月中旬以降、中国政府の手配する無料の列車などで農民工が生産現場に戻されている。
ヒトヒト感染で感染爆発が起きるはずだが、前述のように新規感染はゼロなどの情報が宣伝されるばかりだ。　
感染拡大の危険を冒しても強制的に労働者を大都市に戻す理由は、生産再開に踏み切らなければ、中小企業の倒産が始まり数億人が失業するからだ。
中国国家統計局によると、２月の製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）が市場予想を大きく下回る35.7だったと発表した。
リーマンショックより深刻な状況だ。　
経済減速で政権は倒れる。
政権維持には何が何でも経済の活性化だ。
この大命題の前でウイルス蔓延も正当化するのが習近平政権であろう。
中国共産党の価値観を知悉する産経新聞の矢板明夫外信部次長は習氏の決断を究極の棄民政策だと喝破した。　
職場復帰した500万人から1000万人の農民工は「武漢ウイルス」感染の危険の中で集団で働く。
ウイルスの致死率は最大限２％とみられており、仮に全員が感染すれば死亡者は10万人から20万人に上る。
だが、中国政府はウイルス検査など金輪際しない。
犠牲者が出ても「武漢ウイルス」には結びつかない。
外国メディアも取材できないため、農民エの犠牲は隠蔽できるし、そうするのが中国共産党の特質だ。
矢板氏の指摘は恐らく間違いないだろう。　
中国は、黒を白と言いくるめる手法でウイルス制圧に成功したと主張するのみならず、今や、日本の方が問題だというイメージ作りも始めている。
*この中国共産党の策略どおりに動いているのが福山哲郎を始めとした立憲民主党の政治屋達であり、朝日新聞やNHKなどのメディアである事は今や明白だろう。＊
山東省威海市は２月25日、日本と韓国からの入国者全員を14日間隔離する措置を打ち出した。
28日に来日した楊潔箍（よう・けつち）共産党政治局員は「ウイルスとの戦いで、引き続き中国政府は日本政府を支持・支援する」と語り、在京中国大使館のホームページでは、中国が日本にマスクなどを支援中との情報が紹介されている。
「中国を助ける日本」が「中国に助けられる日本」に暗転しているではないか。
闇の中から生まれてくるような中国の宣伝工作とは対照的に、日本側の対応は甘い。
＊底しれぬ悪とまことしやかな嘘の国である事を中国共産党は実証しているのだが、これに同調する立憲民主党などの政党や朝日新聞やNHKなどのメディアが日本に存在している事、
国際社会にも、中国の、この悪そのものの策略に同調する勢力が絶えず存在している事が21世紀の最大の問題なのである＊
湖北省と浙江省を除く中国からの旅行者の入国を許しているのがその一例だ。
外務省は現在中国人は事実上来日していない、中国全土に人国制限をかける必要がけないと説明するが、事実ではない。　
２月27日の衆院予算委員会で、法務省は中国本土からの入国者は直近の1週間では１日当たり１千人を下回ったと報告した。
減ったとはいえ、日々約１千人が日本を訪れているということだ。
中国側は日本人入国者に感染チェックをし拘束期間を設けているが、日本側は中国人入国者を緩い基準で入れている。
これは医療衛生上、不合理極まる。　
安倍晋三首相は「武漢ウイルス」克服のために国民全員に協力を求めたが、国民の共感と納得を得るためにも、中国全土からの入国禁止を今からでもよい、打ち出すべきだ。
また中国が、日本の方こそ「武漢ウイルス」の発生源だというかのような印象を創り出しつつある点について、日本側の情報を発信して明確に否定せよ。
隣国との友好を大切にすることと、嘘と捏造（ねつぞう）を許すことは異なる。　　
「武漢ウイルス」は日中２国閧関係を超えて、中国という国の宿命を抉（えぐ）り出している。
14世紀に成立した明王朝も、その跡を襲い史上最大の版図を獲得した清王朝も、天然痘やペストの大流行をきっかけに崩壊した。
これから必ず起きるであろう権力闘争を習氏が無事に乗り切れるという保証はあるだろうか。　
習氏は米国とも戦わなければならない。
米国には米国の問題があるが、その力は絶大だ。
杏林大名誉教授の田久保忠衛氏は、人口とエネルギーの２点において米国の力の傑出振りを強調する。
すでに中国経済はどん底近くにある。
さらに小子高齢化に悩み、エネルギーの自給に程遠い中国とは対照的に、米国は恵まれた基礎体力を有している。　
隣国で、最大の貿易相手国としての中国の重要性は軽視できず、その力も侮れないが、それでも日本は米国の側にしか立ち得ない。
安倍政権は中国に日米離反の隙を与えず、基本的価値観を共有する米国とともに、中国的価値観を退けていく立場を明らかにするのがよい。　
そのような道を決然と歩む国になるために、首相は何としてでも憲法改正を成し遂げるときだ。

この中国共産党の策略どおりに動いているのが福山哲郎を始めとした立憲民主党の政治屋達であり朝日新聞やNHKなどのメディアである事

以下は今日の産経新聞のフロントページに、習政権の情報は疑わしい、と題して掲載された櫻井よしこさんの連載コラムからである。
まともな日本国民で櫻井よしこさんが最澄が定義した「国宝」であることを疑う者は一人としていない。
国連と人権理事会は心して読まなければならない。
文中強調は私。
「率直に言って政府の力だけでこの戦いに勝利を収めることはできない」「国民の皆さんの協力が必要です」　
２月29日、安倍晋三首相は肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大の回避に今後１～２週間が山場と見て国民に訴えた。
政府対応を不完全だと批判するより、いまは日本国民全体、中央政府も地方自治体も一致協力してウイルスに打ち勝つときだ。　
そのためにも、中国湖北省武漢市で発生した「武漢ウイルス」の問題が明らかにした中国共産党の特質を認識することが欠かせない。
特質の第一は中国政府の情報は基本的に虚偽だという点だ。　
中国が「武漢ウイルス」を制圧しつつあるという情報が流布される一方で韓国や欧州諸国では感染者が爆発的に増え、米国疾病対策センター（ＣＤＣ）は２月25日、世界的大流行に陥る危険性を警告した。
そうした中、大半の国民が医療の恩恵にあずかれない中国が、如何にして「武漢ウイルス」を克服できたのか、摩訶不思議だ。　
湖北省を除く中国全土で２月17日以降、新規感染者は美しい減少カーブを描いている。
湖北省の次にウイルスの感染者の多いのが広東省だそうだが、同省の深川市や上海市では、18日、新規感染者がゼロになったそうだ。　
感染拡大が抑えられたとされる深川や広州を抱える人口約1.1億人の広東省には２月中旬以降、中国政府の手配する無料の列車などで農民工が生産現場に戻されている。
ヒトヒト感染で感染爆発が起きるはずだが、前述のように新規感染はゼロなどの情報が宣伝されるばかりだ。　
感染拡大の危険を冒しても強制的に労働者を大都市に戻す理由は、生産再開に踏み切らなければ、中小企業の倒産が始まり数億人が失業するからだ。
中国国家統計局によると、２月の製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）が市場予想を大きく下回る35.7だったと発表した。
リーマンショックより深刻な状況だ。　
経済減速で政権は倒れる。
政権維持には何が何でも経済の活性化だ。
この大命題の前でウイルス蔓延も正当化するのが習近平政権であろう。
中国共産党の価値観を知悉する産経新聞の矢板明夫外信部次長は習氏の決断を究極の棄民政策だと喝破した。　
職場復帰した500万人から1000万人の農民工は「武漢ウイルス」感染の危険の中で集団で働く。
ウイルスの致死率は最大限２％とみられており、仮に全員が感染すれば死亡者は10万人から20万人に上る。
だが、中国政府はウイルス検査など金輪際しない。
犠牲者が出ても「武漢ウイルス」には結びつかない。
外国メディアも取材できないため、農民エの犠牲は隠蔽できるし、そうするのが中国共産党の特質だ。
矢板氏の指摘は恐らく間違いないだろう。　
中国は、黒を白と言いくるめる手法でウイルス制圧に成功したと主張するのみならず、今や、日本の方が問題だというイメージ作りも始めている。
*この中国共産党の策略どおりに動いているのが福山哲郎を始めとした立憲民主党の政治屋達であり、朝日新聞やNHKなどのメディアである事は今や明白だろう。＊
山東省威海市は２月25日、日本と韓国からの入国者全員を14日間隔離する措置を打ち出した。
28日に来日した楊潔箍（よう・けつち）共産党政治局員は「ウイルスとの戦いで、引き続き中国政府は日本政府を支持・支援する」と語り、在京中国大使館のホームページでは、中国が日本にマスクなどを支援中との情報が紹介されている。
「中国を助ける日本」が「中国に助けられる日本」に暗転しているではないか。
闇の中から生まれてくるような中国の宣伝工作とは対照的に、日本側の対応は甘い。
＊底しれぬ悪とまことしやかな嘘の国である事を中国共産党は実証しているのだが、これに同調する立憲民主党などの政党や朝日新聞やNHKなどのメディアが日本に存在している事、
国際社会にも、中国の、この悪そのものの策略に同調する勢力が絶えず存在している事が21世紀の最大の問題なのである＊
湖北省と浙江省を除く中国からの旅行者の入国を許しているのがその一例だ。
外務省は現在中国人は事実上来日していない、中国全土に人国制限をかける必要がけないと説明するが、事実ではない。　
２月27日の衆院予算委員会で、法務省は中国本土からの入国者は直近の1週間では１日当たり１千人を下回ったと報告した。
減ったとはいえ、日々約１千人が日本を訪れているということだ。
中国側は日本人入国者に感染チェックをし拘束期間を設けているが、日本側は中国人入国者を緩い基準で入れている。
これは医療衛生上、不合理極まる。　
安倍晋三首相は「武漢ウイルス」克服のために国民全員に協力を求めたが、国民の共感と納得を得るためにも、中国全土からの入国禁止を今からでもよい、打ち出すべきだ。
また中国が、日本の方こそ「武漢ウイルス」の発生源だというかのような印象を創り出しつつある点について、日本側の情報を発信して明確に否定せよ。
隣国との友好を大切にすることと、嘘と捏造（ねつぞう）を許すことは異なる。　　
「武漢ウイルス」は日中２国閧関係を超えて、中国という国の宿命を抉（えぐ）り出している。
14世紀に成立した明王朝も、その跡を襲い史上最大の版図を獲得した清王朝も、天然痘やペストの大流行をきっかけに崩壊した。
これから必ず起きるであろう権力闘争を習氏が無事に乗り切れるという保証はあるだろうか。　
習氏は米国とも戦わなければならない。
米国には米国の問題があるが、その力は絶大だ。
杏林大名誉教授の田久保忠衛氏は、人口とエネルギーの２点において米国の力の傑出振りを強調する。
すでに中国経済はどん底近くにある。
さらに小子高齢化に悩み、エネルギーの自給に程遠い中国とは対照的に、米国は恵まれた基礎体力を有している。　
隣国で、最大の貿易相手国としての中国の重要性は軽視できず、その力も侮れないが、それでも日本は米国の側にしか立ち得ない。
安倍政権は中国に日米離反の隙を与えず、基本的価値観を共有する米国とともに、中国的価値観を退けていく立場を明らかにするのがよい。　
そのような道を決然と歩む国になるために、首相は何としてでも憲法改正を成し遂げるときだ。

Sur Twitter et Facebook, je voulais juste être lu par autant de personnes que possible,

J'écris sur un autre mal.
Le lecteur est bien conscient que j'envoie au Japon et dans le monde presque tous les jours de la boue et de l'amibe depuis sa parution en juillet 2010.
Le 1er juin 2011, j'ai informé dans cet article qu'il avait été publié le 1er décembre 2011 par un patient hospitalisé souffrant d'une maladie importante.
Depuis lors, un homme a lancé des attaques contre cet article sur Internet.
Pendant la période de mise en liberté sous caution après avoir été arrêté pour fraude vers la fin du mois d'août 2010, trois hommes et femmes sont apparus dans notre immeuble comme «Veuillez nous louer une chambre d'environ 20 tsubos» L'argent de notre entreprise a été arnaqué.
Il a maintenant 46 ans.
L'une de ses déclarations était qu'il jouait au rugby à l'Université Ritsumeikan.
Le physique semblait correct pour le rugby.
Il a dit qu'il dirigeait une entreprise appelée Digicom à l'apogée de la bulle Internet, cela aurait été vrai.
Six mois, aucun loyer et aucun acompte n'ont été versés. C'est peut-être pour cela qu'il semblait parler à notre bureau dans le bâtiment tous les jours.
Un jour, il a déclaré: «J'ai un département qui a créé HP, mais ce n'était pas seulement HP. Parce que ce monde est une société compétitive, il y a toujours des concurrents clients et des concurrents. Nous allons retirer ce concurrent de la recherche et nous avons utilisé la méthode pour amener la société ou le nom du produit du client à la première page, le niveau supérieur de la recherche. À partir de maintenant, je ne peux pas le dire avec un secret commercial.
L'attaque de l'homme contre cet article aujourd'hui vise à créer un site négatif et à réduire le nombre de recherches pour l'autre partie, mais cela a commencé après le 1er juin 2011.
Maintenant, vers septembre 2018, avec nifty, faites le même type de pièce d'identité (plus de 60 exactement ce qui est maintenant connu), collez un de mes articles sans préavis, collez des publicités de haut en bas. Rien d'autre n'est écrit.
Nifty est une entreprise décente, dès que je découvre une telle activité immorale, ils la suppriment immédiatement,
La résilience peut être unique à la péninsule coréenne, plutôt qu'au peuple de la Grande Chine. Parce qu'il n'y a pas de Chinois comme ça, je sais.
Vers septembre 2018, par exemple, sur goo, mon volume de recherche était d'environ 30000 chaque jour, le nombre de visiteurs était d'environ 3000, et à Ameba, chacun représentait environ un tiers de cela.
Du coup, vers septembre 2018, un jour, goo et ameba sont tombés au tiers.
Trop, j'étais dégoûté.
Twitter a été détourné plusieurs fois, j'ai également été usurpé.
Sur Facebook, comme chaque jour, j'ai reçu une demande d'ami avec un identifiant avec un nom.
Cela ne sait pas où dans le pays - un blog avec une vidéo érotique désagréable.
Sur Twitter et Facebook, je voulais juste être lu par autant de personnes que possible, j'ai donc décidé de me désinscrire car il était lié à goo et ameba.
Trois fois plus tôt cette année, l'attaque implacable de l'homme s'est arrêtée pour une raison quelconque, et la véritable apparence de cet article est apparue.
Comme vous pouvez le voir, sur environ 2,8 millions de blogs sur goo, le statut d'environ la 1ère place a duré un jour et demi.
Ce que j'ai découvert en y pensant dans son ensemble, c'est que ni goo ni ameba n'avaient leur propre logiciel, comme le nombre de recherches.
Pour ceux qui connaissent l'industrie de l'Internet et la société sombre d'Internet, il devrait être facile d'envahir ces logiciels et de modifier la valeur numérique.
Malgré tout le monde Internet, il existe peu de lois au Japon sur le mal sur Internet.
Au moins sur Internet, une loi de contrôle anti-harcèlement doit être promulguée immédiatement.
Un ami d'un grand lecteur a demandé combien de personnes dans le monde lisent cet article.
J'ai donné un exemple solide, j'ai immédiatement répondu: «Au moins 100 millions de personnes par nuit, soit 100 millions de recherches, est la véritable forme de cet article.
Un ami a également immédiatement reconnu que c'était comme cet article de le faire.

在Twitter和Facebook上，我只是想讓盡可能多的人閱讀，

我寫了另一個罪惡。
讀者很清楚，自2010年7月出現以來，我幾乎每天都在向日本和世界發送goo和ameba。
在2011年6月1日，我在本文中告知，該文章已於2011年12月1日從一名患有嚴重疾病的住院患者中發表。
從那以後，一個人在互聯網上發動了攻擊本文。
在2010年8月底因欺詐被捕後的保釋期內，三名男子和女子出現在我們的大樓內，“請給我們租一間約20坪的房間”。我們公司的錢被騙了。
現在他46歲。
他的陳述之一是，他在立命館大學打橄欖球。
這種體格似乎對橄欖球是正確的。
他說，在互聯網泡沫鼎盛時期，他經營了一家名為Digicom的公司，這確實是正確的。
六個月，沒有租金，也沒有支付定金。也許這就是為什麼它似乎每天都在大樓中與我們的辦公室交談。
他說，有一天，我有一個創建惠普的部門，但不僅僅是惠普。因為這個世界是一個競爭的社會，所以總會有客戶競爭者和競爭者。我們將把這個競爭對手排除在搜索範圍之外，並且使用了將客戶的公司或產品名稱帶到搜索頂層的第一頁的方法。從現在開始，我不能說帶有商業秘密。”
該人今天對這篇文章的攻擊是創建一個否定網站並減少搜索對方的次數，但此舉始於2011年6月1日。
現在，2018年9月左右，很漂亮地製作了相同類型的ID（現在知道的ID超過60個），粘貼了我的一篇文章，恕不另行通知，上下粘貼廣告。什麼也沒有寫。
Nifty是一家不錯的公司，所以當我發現這種不道德的活動後，便立即將其刪除，
抵禦力可能是朝鮮半島而不是大中華人民所獨有的。因為沒有這樣的中國人，我知道。
例如，在2018年9月左右，在goo上，我每天的搜索量約為30,000，訪問者數量約為3,000，在阿美巴（ameba）中，每個搜索量約為其中的三分之一。
突然在2018年9月左右的某一天，咕和阿米巴都下降到了三分之一。
太多了，我很噁心。
Twitter被劫持了好幾次，我也被人冒充。
在Facebook上，就像每天一樣，我收到了一個帶有名稱的ID的朋友申請。
那不知道該國的哪個地方-一個帶有令人討厭的色情視頻的博客。
在Twitter和Facebook上，我只是想讓盡可能多的人閱讀，所以我決定取消訂閱，因為它與goo和ameba相關。
今年早些時候，該男子的無情攻擊由於某種原因而停止了三遍，並真正出現了這篇文章。
如您所見，在goo上約280萬個博客中，排名第一的狀態持續了一個半天。
當我從整體上考慮它時，發現的結果是goo和ameba都沒有自己的軟件，例如搜索次數。
對於那些熟悉Internet行業和Internet黑暗社會的人們來說，入侵那些軟件並篡改其數值應該毫不費力。
儘管遍及整個Internet世界，但日本很少有關於Internet上邪惡的法律。
至少在互聯網上，必須立即制定反跟踪控制法。
一位主要讀者的朋友問世界上有多少人正在閱讀本文。
我立即舉了一個堅實的例子，我立即回答：“每晚至少有1億人，或進行1億次搜索，才是本文的真實面目。”
一個朋友也立即同意，就像這篇文章一樣。

트위터와 페이스 북에서 가능한 많은 사람들이 읽고 싶었습니다.

또 다른 악에 대해 쓴다.
독자는 내가 2010 년 7 월에 등장한 이래로 거의 매일 goo와 ameba를 통해 일본과 세계로 보내는 것을 잘 알고 있습니다.
2011 년 6 월 1 일, 나는이 기사에서 2011 년 12 월 1 일에 중대한 질병을 앓고있는 입원 환자로부터 출판되었다고 알렸다.
그 이후로 한 남자가 인터넷에서이 기사를 공격했습니다.
2010 년 8 월 말경 사기로 체포 된 보석 기간 동안, 남성과 여성 3 명이 우리 건물에 '약 20 개 정도의 방을 빌려주십시오'라고 나타나 회사의 돈이 사기를당했습니다.
이제 그는 46 세입니다.
그의 말 중 하나는 리츠 메이 칸 대학교에서 럭비를 뛰고 있다는 것이었다.
체격은 럭비에 맞는 것처럼 보였다.
그는 인터넷 버블의 전성기에 Digicom이라는 회사를 운영했다고 말했다.
6 개월간 임대료와 보증금이 없었습니다. 어쩌면 그것이 매일 건물의 사무실과 대화하는 것처럼 보였습니다.
어느 날 그는 이렇게 말했습니다. '저는 HP를 만든 부서가 있지만 HP만이 아닙니다. 이 세상은 경쟁이 치열한 사회이기 때문에 항상 고객 경쟁자와 경쟁자가 있습니다. 우리는이 경쟁 업체를 검색에서 제외시키고 고객의 회사 또는 제품 이름을 검색의 최상위 레벨 인 첫 페이지로 가져 오는 방법을 사용했습니다. 이제부터 영업 비밀로는 말할 수 없습니다. '
오늘이 기사에 대한 사람의 공격은 부정적인 사이트를 만들고 상대방의 검색 횟수를 줄이는 것이지만 2011 년 6 월 1 일 이후 시작되었습니다.
이제 2018 년 9 월경, 깔끔한 방식으로 동일한 유형의 ID (현재 알려진 것 이상 60 개)를 작성하고 예고없이 내 기사 중 하나를 붙여 넣고 광고를 위아래로 붙여 넣습니다. 다른 것은 쓰여지지 않았습니다.
Nifty는 괜찮은 회사이므로 그러한 부도덕 한 활동을 발견하면 즉시 삭제합니다.
복원력은 중화 인민이 아닌 한반도 고유의 것일 수 있습니다. 그런 중국인이 없기 때문에 알고 있습니다.
예를 들어, goo에서 2018 년 9 월경, 검색 량은 매일 약 30,000 명, 방문자 수는 약 3,000 명, 아메바에서는 각각 약 3 분의 1이었습니다.
갑자기 2018 년 9 월경 어느 날 goo와 ameba가 3 분의 1로 떨어졌습니다.
너무 많이, 나는 역겨웠다.
트위터는 여러 번 납치되었으며, 또한 가장되었습니다.
페이스 북에서는 매일처럼 이름을 가진 ID를 가진 친구 신청서를 받았습니다.
그것은 에로틱 한 비디오를 가진 블로그 인 나라의 어느 곳인지 모릅니다.
트위터와 페이스 북에서는 가능한 한 많은 사람들이 읽고 싶어서 goo와 ameba에 연결되어 있기 때문에 구독을 취소하기로 결정했습니다.
올해 초 세 번, 남자의 끊임없는 공격이 어떤 이유로 중단 되었고이 기사의 실제 모습이 나타났습니다.
보시다시피, goo에 대한 약 280 만 개의 블로그 중 약 1 위는 1 일 반 동안 지속되었습니다.
내가 그것을 전체로서 생각했을 때 발견 한 것은 구와 아메바 모두 검색 횟수와 같은 자체 소프트웨어를 가지고 있지 않다는 것입니다.
인터넷 산업과 인터넷의 어두운 사회에 익숙한 사람들에게는 소프트웨어에 침입하여 수치를 조작하는 것이 쉽지 않습니다.
인터넷 세계 전체에도 불구하고 일본에는 인터넷의 악에 관한 법률이 거의 없습니다.
적어도 인터넷에서는 스토킹 방지 제어법을 즉시 만들어야합니다.
유능한 독자의 친구가이 기사를 읽고있는 세계의 사람들이 몇 명인지 물었습니다.
나는 예를 들어 '밤에 적어도 1 억 명, 즉 1 억 건의 검색이이 기사의 실제 형태'라고 대답했다.
한 친구도이 기사를 쓰는 것과 같다는 데 즉시 동의했습니다.

В Твиттере и Фейсбуке я просто хотел, чтобы меня читало как можно больше людей,

Я пишу о другом зле.
Читатель хорошо знает, что я отправляю в Японию и весь мир почти каждый день на goo и ameba с момента его появления в июле 2010 года.
1 июня 2011 года я сообщил в этой статье, что она была опубликована 1 декабря 2011 года от госпитализированного пациента со значительным заболеванием.
С тех пор человек начал атаку этой статьи в интернете.
Во время освобождения под залог после ареста за мошенничество в конце августа 2010 года в нашем здании появились три мужчины и женщины: «Пожалуйста, арендуйте нам комнату около 20 цубо». Деньги нашей компании были обмануты.
Сейчас ему 46 лет.
Одним из его утверждений было то, что он играл в регби в университете Рицумейкан.
Телосложение, казалось, было правильным для регби.
Он сказал, что управлял компанией под названием Digicom во время расцвета интернет-пузыря, это было бы правдой.
Шесть месяцев, без аренды и без депозита. Может быть, поэтому он каждый день разговаривал с нашим офисом в здании.
Однажды он сказал: «У меня есть отдел, который создал HP, но это был не просто HP. Поскольку этот мир является конкурентоспособным обществом, всегда есть клиенты-конкуренты и конкуренты. Мы собираемся убрать этого конкурента из поиска, и мы использовали метод вывода названия компании или продукта клиента на первую страницу, верхний уровень поиска. С этого момента я не могу сказать это с коммерческой тайной.
Атака человека на эту статью сегодня состоит в том, чтобы создать негативный сайт и сократить количество поисков для другой стороны, но это началось после 1 июня 2011 года.
Теперь, примерно в сентябре 2018 года, изящно, сделайте тот же тип удостоверения личности (более 60 только то, что сейчас известно), вставьте одну из моих статей без уведомления, вставьте рекламу вверх и вниз. Больше ничего не написано.
Nifty - достойная компания, поэтому, как только я обнаруживаю такую ​​аморальную активность, они сразу же удаляют ее
Устойчивость может быть уникальной для Корейского полуострова, а не для жителей Большого Китая. Потому что такого китайца нет, я знаю.
Например, примерно в сентябре 2018 года на goo мой объем поиска составлял около 30 000 каждый день, количество посетителей составляло около 3000, а в амебе каждый составлял около трети от этого.
Внезапно, около сентября 2018 года, однажды, Гу и Амеба упали до одной трети.
Слишком много, мне было противно.
Твиттер был взломан несколько раз, я тоже выдавал себя за него.
На Фейсбуке, как и каждый день, я получал приложение для друга с идентификатором с именем.
Это не знает, где в стране - блог с противным эротическим видео.
В Твиттере и Фейсбуке я просто хотел, чтобы меня читали как можно больше людей, поэтому я решил отказаться от него, потому что он связан с goo и ameba.
Трижды в начале этого года беспощадная атака мужчины почему-то прекращалась, и реальное появление этой статьи появилось.
Как видите, из примерно 2,8 миллионов блогов на goo статус примерно 1-го места длился полтора дня.
Когда я думал об этом в целом, я обнаружил, что ни у goo, ни у ameba не было собственного программного обеспечения, такого как количество поисков.
Для тех, кто знаком с интернет-индустрией и темным обществом Интернета, должно быть легко внедрить это программное обеспечение и изменить числовое значение.
Несмотря на весь интернет-мир, в Японии мало законов о зле.
По крайней мере, в Интернете закон о борьбе с преследованием должен быть принят немедленно.
Друг ведущего читателя спросил, сколько людей в мире читают эту статью.
Я привел убедительный пример и сразу же ответил: «По крайней мере, 100 миллионов человек за ночь, или 100 миллионов поисков, являются истинной формой этой статьи».
Друг также сразу согласился, что это было похоже на эту статью.

على Twitter و Facebook ، أردت فقط أن أقرأ من قبل أكبر عدد ممكن من الناس ،

أنا أكتب عن شر آخر.
يدرك القارئ جيدًا أنني أرسل إلى اليابان والعالم كل يوم تقريبًا في جو وأميبا منذ ظهوره في يوليو 2010.
في 1 يونيو 2011 ، أبلغت في هذا المقال أنه قد تم نشره في 1 ديسمبر 2011 ، من مريض في المستشفى مصاب بمرض كبير.
منذ ذلك الحين ، شن رجل هجمات هذه المقالة على شبكة الإنترنت.
خلال فترة الكفالة التي أعقبت القبض عليها بتهمة الاحتيال في نهاية أغسطس 2010 ، ظهر ثلاثة رجال ونساء في مبنى الشركة على أنه "الرجاء استئجار غرفة تبلغ مساحتها حوالي 20 تسوبوس".
الآن هو 46 سنة.
كان أحد تصريحاته أنه يلعب لعبة الركبي في جامعة ريتسوميكان.
يبدو أن اللياقة البدنية صحيحة للرجبي.
قال إنه أدار شركة تدعى ديجيكوم خلال ذروة فقاعة الإنترنت ، وكان ذلك صحيحًا.
ستة أشهر ، بدون إيجار ، ولم يتم دفع أي إيداع. ربما لهذا السبب بدا التحدث إلى مكتبنا في المبنى كل يوم.
في أحد الأيام ، قال: "لدي قسم أنشأ HP ، لكنه لم يكن فقط من HP. لأن هذا العالم هو مجتمع تنافسي ، فهناك دائمًا منافسون ومنافسون من العملاء. سنقوم بإخراج هذا المنافس من البحث ، واستخدمنا طريقة جلب اسم الشركة أو المنتج للعميل إلى الصفحة الأولى ، المستوى الأعلى من البحث. من هنا فصاعدًا ، لا يمكنني قول ذلك بسر تجاري.
هجوم الرجل على هذه المقالة اليوم هو إنشاء موقع سلبي وتقليل عدد عمليات البحث عن الطرف الآخر ، لكنه بدأ بعد 1 يونيو 2011.
الآن ، حوالي سبتمبر 2018 ، مع أنيق ، اصنع نفس نوع المعرف (أكثر من 60 معرفًا تمامًا الآن) ، الصق أحد مقالاتي دون سابق إنذار ، وقم بلصق الإعلانات للأعلى وللأسفل. لا شيء آخر مكتوب.
Nifty هي شركة محترمة ، وبمجرد اكتشاف مثل هذا النشاط غير الأخلاقي ، يقومون بحذفه على الفور ،
قد تكون المرونة فريدة من نوعها في شبه الجزيرة الكورية ، بدلاً من شعب الصين الكبرى. لأنه لا يوجد مثل هذا الشخص الصيني ، وأنا أعلم.
في حوالي سبتمبر 2018 ، على سبيل المثال ، في goo ، كان حجم البحث الخاص بي حوالي 30،000 كل يوم ، وكان عدد الزوار حوالي 3000 ، وفي الأميبة ، كان كل واحد منهم حوالي ثلث هذا العدد.
فجأة ، في حوالي سبتمبر 2018 ، في أحد الأيام ، انخفض كل من goo و ameba إلى الثلث.
كثيرا ، كنت بالاشمئزاز.
تم اختطاف Twitter عدة مرات ، وانتُقدت أنا أيضًا.
في Facebook ، مثل كل يوم ، تلقيت طلبًا صديقًا بهوية تحمل اسمًا.
هذا لا يعرف مكان وجوده في البلد — مدونة تحتوي على مقطع فيديو مثير سيئ.
على Twitter و Facebook ، أردت فقط أن أقرأ من قبل أكبر عدد ممكن من الناس ، لذلك قررت إلغاء الاشتراك لأنه يرتبط بـ goo و ameba.
ثلاث مرات في وقت سابق من هذا العام ، توقف هجوم الرجل الذي لا هوادة فيه لسبب ما ، وظهر المظهر الحقيقي لهذه المادة.
كما ترون ، من بين حوالي 2.8 مليون مدونة على موقع goo ، استمرت حالة المركز الأول ليوم ونصف.
ما اكتشفته عندما فكرت فيه ككل هو أنه لم يكن لدى goo أو ameba برمجياتها الخاصة ، مثل عدد عمليات البحث.
بالنسبة لأولئك المطلعين على صناعة الإنترنت والمجتمع المظلم للإنترنت ، ينبغي أن يكون من السهل اجتياح تلك البرامج والعبث بالقيمة العددية.
على الرغم من عالم الإنترنت بأكمله ، توجد قوانين قليلة في اليابان حول الشر على الإنترنت.
على الأقل على شبكة الإنترنت ، يجب إصدار قانون مراقبة مكافحة المطاردة على الفور.
سأل صديق للقارئ الرائد عدد الأشخاص الذين يقرؤون هذا المقال في العالم.
أعطيت مثالًا قويًا ، فأجبت على الفور ، "ما لا يقل عن 100 مليون شخص في الليلة ، أو 100 مليون عملية بحث ، هي الشكل الحقيقي لهذه المقالة."
وافق صديق أيضًا فورًا على أنه كان مثل هذا المقال للقيام بذلك.

No Twitter e no Facebook, eu só queria ser lido por tantas pessoas quanto possível,

Eu escrevo sobre outro mal.
O leitor está ciente de que eu tenho enviado ao Japão e ao mundo quase todos os dias em goo e ameba desde que apareceu em julho de 2010.
Em 1 de junho de 2011, informei neste artigo que havia sido publicado em 1 de dezembro de 2011, de um paciente hospitalizado com uma doença significativa.
Desde então, um homem lançou ataques este artigo na Internet.
Durante o período da fiança após ser preso por fraude no final de agosto de 2010, três homens e mulheres apareceram em nosso prédio como 'Por favor, alugue-nos uma sala de cerca de 20 tsubos'. O dinheiro da nossa empresa foi fraudado.
Agora ele tem 46 anos.
Uma de suas declarações foi que ele estava jogando rugby na Universidade Ritsumeikan.
O físico parecia correto para o rugby.
Ele disse que dirigia uma empresa chamada Digicom durante o auge da bolha da Internet, isso seria verdade.
Seis meses, sem aluguel e sem depósito foram pagos. Talvez seja por isso que pareceu falar com nosso escritório no prédio todos os dias.
Um dia, ele disse: 'Eu tenho um departamento que criou a HP, mas não era apenas a HP. Como este mundo é uma sociedade competitiva, sempre existem concorrentes e concorrentes. Vamos retirar esse concorrente da pesquisa e usamos o método de trazer a empresa ou o nome do produto do cliente para a primeira página, o nível superior da pesquisa. Daqui em diante, não posso dizer isso com segredo comercial.
O ataque do homem a este artigo hoje é criar um site negativo e reduzir o número de pesquisas para a outra parte, mas começou após 1 de junho de 2011.
Agora, por volta de setembro de 2018, com astucioso, faça o mesmo tipo de ID (mais de 60 é o que agora é conhecido), cole um dos meus artigos sem aviso prévio, cole anúncios para cima e para baixo no desgaste. Nada mais está escrito.
A Nifty é uma empresa decente, assim que descubro uma atividade tão imoral, eles a excluem imediatamente,
A resiliência pode ser exclusiva da Península Coreana, e não do povo da Grande China. Porque não existe essa pessoa chinesa, eu sei.
Por volta de setembro de 2018, por exemplo, o meu volume de pesquisas era de cerca de 30.000 por dia, o número de visitantes era de cerca de 3.000 e, em ameba, cada um era cerca de um terço disso.
De repente, por volta de setembro de 2018, um dia, goo e ameba caíram para um terço.
Demais, fiquei com nojo.
Twitter foi sequestrado várias vezes, eu também fui personificado.
No Facebook, como todos os dias, recebi um pedido de amizade com um ID com um nome.
Isso não sabe em que parte do país - um blog com um vídeo erótico desagradável.
No Twitter e no Facebook, eu só queria ser lido pelo maior número possível de pessoas, então decidi cancelar a inscrição porque estava vinculado a goo e ameba.
Três vezes no início deste ano, o ataque implacável do homem parou por algum motivo, e a aparência real deste artigo apareceu.
Como você pode ver, dos aproximadamente 2,8 milhões de blogs em goo, o status de cerca de 1º lugar durou um dia e meio.
O que descobri quando pensei nisso como um todo foi que nem a gosma nem a ameba tinham seu próprio software, como o número de pesquisas.
Para aqueles que estão familiarizados com o setor da Internet e a sociedade sombria da Internet, não deve ser fácil invadir esses softwares e alterar o valor numérico.
Apesar de todo o mundo da Internet, existem poucas leis no Japão sobre o mal na Internet.
Pelo menos na Internet, uma lei de controle anti-perseguição deve ser feita imediatamente.
Um amigo de um dos principais leitores perguntou quantas pessoas no mundo estão lendo este artigo.
Dei um exemplo sólido e respondi imediatamente: 'Pelo menos 100 milhões de pessoas por noite, ou 100 milhões de pesquisas, são a verdadeira forma deste artigo'.
Um amigo também concordou imediatamente que era exatamente como este artigo fazer isso.

Auf Twitter und Facebook wollte ich nur von so vielen Menschen wie möglich gelesen werden.

Ich schreibe über ein anderes Übel.
Dem Leser ist klar, dass ich seit seinem Erscheinen im Juli 2010 fast jeden Tag mit Goo und Amöbe nach Japan und in die Welt geschickt habe.
Am 1. Juni 2011 teilte ich in diesem Artikel mit, dass er am 1. Dezember 2011 von einem Krankenhauspatienten mit einer schwerwiegenden Krankheit veröffentlicht wurde.
Seitdem hat ein Mann diesen Artikel im Internet angegriffen.
Während der Kaution, nachdem sie Ende August 2010 wegen Betrugs verhaftet worden waren, erschienen drei Männer und Frauen in unserem Gebäude als "Bitte mieten Sie uns ein Zimmer mit etwa 20 Tsubos". Das Geld unserer Firma wurde betrogen.
Jetzt ist er 46 Jahre alt.
Eine seiner Aussagen war, dass er an der Ritsumeikan University Rugby spielte.
Der Körperbau schien für Rugby richtig zu sein.
Er sagte, er habe in der Blütezeit der Internetblase eine Firma namens Digicom geführt, das wäre wahr gewesen.
Sechs Monate, keine Miete und keine Kaution wurden bezahlt. Vielleicht schien es deshalb jeden Tag mit unserem Büro im Gebäude zu sprechen.
Eines Tages sagte er: „Ich habe eine Abteilung, die HP erstellt hat, aber es war nicht nur HP. Da diese Welt eine wettbewerbsfähige Gesellschaft ist, gibt es immer Kundenkonkurrenten und Konkurrenten. Wir werden diesen Konkurrenten aus der Suche nehmen und die Methode verwenden, um den Firmen- oder Produktnamen des Kunden auf die erste Seite, die oberste Ebene der Suche, zu bringen. Von hier an kann ich es nicht mehr mit einem Geschäftsgeheimnis sagen. '
Der Angriff des Mannes auf diesen Artikel besteht heute darin, eine negative Website zu erstellen und die Anzahl der Suchanfragen nach der anderen Partei zu verringern. Er begann jedoch nach dem 1. Juni 2011.
Jetzt, um September 2018, mit nifty, machen Sie die gleiche Art von ID (mehr als 60 genau das, was jetzt bekannt ist), fügen Sie einen meiner Artikel ohne Vorankündigung ein, fügen Sie Anzeigen auf und ab. Sonst ist nichts geschrieben.
Nifty ist eine anständige Firma, sobald ich solch eine unmoralische Aktivität entdecke, löschen sie sie sofort.
Die Widerstandsfähigkeit ist möglicherweise eher auf der koreanischen Halbinsel als auf dem Großchina-Volk einzigartig. Weil es keine solche chinesische Person gibt, weiß ich.
Um den September 2018 herum lag mein Suchvolumen beispielsweise bei goo bei etwa 30.000 pro Tag, bei der Anzahl der Besucher bei etwa 3.000 und bei Amöben bei jeweils etwa einem Drittel.
Plötzlich, um September 2018, fielen Goo und Amöbe eines Tages auf ein Drittel.
Zu viel, ich war angewidert.
Twitter wurde mehrmals entführt, ich wurde auch verkörpert.
Auf Facebook erhielt ich wie jeden Tag eine Freundschaftsbewerbung mit einem Ausweis mit einem Namen.
Das weiß nicht, wo im Land - ein Blog mit einem fiesen erotischen Video.
Auf Twitter und Facebook wollte ich nur von so vielen Leuten wie möglich gelesen werden, deshalb habe ich beschlossen, mich abzumelden, weil es mit goo und ameba verknüpft ist.
Dreimal Anfang dieses Jahres hörte der unerbittliche Angriff des Mannes aus irgendeinem Grund auf, und das wahre Erscheinungsbild dieses Artikels erschien.
Wie Sie sehen können, dauerte der Status von ungefähr 1,8 Millionen Blogs auf goo anderthalb Tage.
Was ich herausfand, als ich es als Ganzes betrachtete, war, dass weder goo noch ameba ihre eigene Software hatten, wie zum Beispiel die Anzahl der Suchvorgänge.
Für diejenigen, die mit der Internetbranche und der dunklen Gesellschaft des Internets vertraut sind, sollte es mühelos sein, in diese Software einzudringen und den numerischen Wert zu manipulieren.
Trotz der gesamten Internetwelt gibt es in Japan nur wenige Gesetze über das Böse im Internet.
Zumindest im Internet muss sofort ein Anti-Stalking-Kontrollgesetz erlassen werden.
Ein Freund eines führenden Lesers fragte, wie viele Menschen auf der Welt diesen Artikel lesen.
Ich gab ein solides Beispiel und antwortete sofort: "Mindestens 100 Millionen Menschen pro Nacht oder 100 Millionen Suchanfragen sind die wahre Form dieses Artikels."
Ein Freund stimmte auch sofort zu, dass es genau wie dieser Artikel war, das zu tun.

En Twitter y Facebook, solo quería que me leyeran tantas personas como fuera posible,

Escribo sobre otro mal.
El lector es muy consciente de que he estado enviando a Japón y al mundo casi todos los días con goo y ameba desde que apareció en julio de 2010.
El 1 de junio de 2011, informé en este artículo que había sido publicado el 1 de diciembre de 2011, de un paciente hospitalizado con una enfermedad importante.
Desde entonces, un hombre ha lanzado ataques a este artículo en Internet.
Durante el período de fianza después de ser arrestado por fraude a fines de agosto de 2010, tres hombres y mujeres aparecieron en nuestro edificio como "Por favor, alquile una habitación de unos 20 tsubos". El dinero de nuestra empresa fue estafado.
Ahora tiene 46 años.
Una de sus declaraciones fue que estaba jugando rugby en la Universidad Ritsumeikan.
El físico parecía ser correcto para el rugby.
Dijo que dirigió una compañía llamada Digicom durante el apogeo de la burbuja de Internet, esto habría sido cierto.
Seis meses, no se pagaron alquileres ni depósitos. Tal vez por eso parecía hablar con nuestra oficina en el edificio todos los días.
Un día, dijo, 'Tengo un departamento que creó HP, pero no fue solo HP. Debido a que este mundo es una sociedad competitiva, siempre hay clientes competidores y competidores. Vamos a sacar a este competidor de la búsqueda, y utilizamos el método de llevar la empresa del cliente o el nombre del producto a la primera página, el nivel superior de la búsqueda. De aquí en adelante, no puedo decirlo con un secreto comercial.
El ataque del hombre contra este artículo hoy es crear un sitio negativo y reducir el número de búsquedas para la otra parte, pero comenzó después del 1 de junio de 2011.
Ahora, alrededor de septiembre de 2018, con ingenio, haga el mismo tipo de identificación (más de 60 solo lo que ahora se conoce), pegue uno de mis artículos sin previo aviso, pegue los anuncios hacia arriba y hacia abajo. Nada más está escrito.
Nifty es una compañía decente, tan pronto como descubro una actividad tan inmoral, la eliminan de inmediato,
La capacidad de recuperación puede ser exclusiva de la península de Corea, en lugar del pueblo de la Gran China. Porque no existe esa persona china, lo sé.
Alrededor de septiembre de 2018, por ejemplo, en Goo, mi volumen de búsqueda era de aproximadamente 30,000 todos los días, el número de visitantes era de alrededor de 3,000, y en ameba, cada uno era aproximadamente un tercio de esto.
De repente, alrededor de septiembre de 2018, un día, Goo y Ameba cayeron a un tercio.
Demasiado, estaba disgustado.
Twitter ha sido secuestrado varias veces, también fui suplantado.
En Facebook, como todos los días, recibí una solicitud de amistad con una identificación con un nombre.
Eso no sabe en qué parte del país: un blog con un video erótico desagradable.
En Twitter y Facebook, solo quería que me leyera la mayor cantidad de personas posible, así que decidí darme de baja porque estaba vinculado a goo y ameba.
Tres veces a principios de este año, el implacable ataque del hombre se detuvo por alguna razón, y apareció la verdadera apariencia de este artículo.
Como puede ver, de los aproximadamente 2.8 millones de blogs en goo, el estado de aproximadamente el 1er lugar duró un día y medio.
Lo que descubrí cuando lo pensé en su conjunto fue que ni goo ni ameba tenían su propio software, como el número de búsquedas.
Para aquellos que están familiarizados con la industria de Internet y la sociedad oscura de Internet, debería ser fácil invadir ese software y alterar el valor numérico.
A pesar de todo el mundo de Internet, hay pocas leyes en Japón sobre el mal en Internet.
Al menos en Internet, una ley de control contra el acoso debe hacerse de inmediato.
Un amigo de un lector líder preguntó cuántas personas en el mundo están leyendo este artículo.
Di un ejemplo sólido e inmediatamente respondí: "Al menos 100 millones de personas por noche, o 100 millones de búsquedas, es la verdadera forma de este artículo".
Un amigo también acordó de inmediato que era justo como este artículo hacer eso.

The United Nations and the Human Rights Council must read with care.

The following is from Yoshiko Sakurai's column on the front page of today's Sankei Shimbun, entitled Xi administration information is questionable.
None of the decent Japanese people suspect Yoshiko Sakurai to be the "national treasure" defined by Saichō.
The United Nations and the Human Rights Council must read with care.
The emphasis in the sentence is me.
"To be honest, the power of the government alone cannot win this battle." "It requires the cooperation of the people."
On February 29, Prime Minister Shinzo Abe appealed to the public that the next week or two is the most critical stage in avoiding the spread of the new coronavirus that causes pneumonia.
The problem of the "Wuhan virus" that occurred in Wuhan City, Hubei Province, China revealed the characteristics of the Chinese Communist Party
Rather than criticizing the government's response to imperfection, it is time for the entire Japanese population, the central government, and local governments, to work together to overcome the virus.
To that end, it is essential to recognize the problem of the "Wuhan virus" that occurred in Wuhan City, Hubei Province, China revealed the characteristics of the Chinese Communist Party.
The first of specific characters is that Chinese government information is basically false.
While information is spreading that China is taking control of the Wuhan virus, the number of infected people has exploded in South Korea and European countries, and the US Centers for Disease Control and Prevention (CDC) warned of the danger of a global pandemic on February 25.
Under such circumstances, it is mysterious how China, where most people do not benefit from medical care, has overcome the "Wuhan virus."
New infections have been on a beautiful decline since February 17 in China except for Hubei.
It seems that Guangdong Province has the second largest number of people infected with the virus after Hubei Province,
In the provinces of Shenzhen and Shanghai, the number of newly infected people has been zero on Tuesday.
Since mid-February, migrant workers from the countryside have been returned to the production site by a free train arranged by the Chinese government since mid-February in Guangdong Province, which has a population of about 110 million with Shenzhen and Guangzhou, which is said to have suppressed the spread of infection. I have.
Infection should explode in human-to-human infection, but as mentioned above, information such as zero new infections is only being advertised.
The reason workers are forced to return to large cities at the risk of spreading infection is that if they do not resume production, small businesses will go bankrupt. Hundreds of millions of people will be unemployed.
According to the China National Bureau of Statistics, the manufacturing purchasing managers' index (PMI) in February was 35.7, far below market expectations.
It is more severe than the Lehman shock.
The administration will collapse due to the economic slowdown.
Everything about maintaining the government is revitalizing the economy.
It would be the Xi Jinping regime to justify the virus spread, in front of this great proposition.
This article contineus.

Su Twitter e Facebook, volevo solo essere letto da quante più persone possibile,

Scrivo di un altro male.
Il lettore è ben consapevole che ho inviato in Giappone e nel mondo quasi ogni giorno su goo e ameba da quando è apparso nel luglio 2010.
Il 1 ° giugno 2011, ho informato in questo articolo che era stato pubblicato il 1 ° dicembre 2011 da un paziente ricoverato in ospedale con una malattia significativa.
Da allora, un uomo ha lanciato attacchi su questo articolo su Internet.
Durante il periodo di libertà su cauzione dopo essere stato arrestato per frode verso la fine di agosto 2010, tre uomini e donne sono apparsi nel nostro edificio come "Per favore, affittaci una stanza di circa 20 tsubos". I soldi della nostra società sono stati truffati.
Adesso ha 46 anni.
Una delle sue affermazioni era che stava giocando a rugby all'università di Ritsumeikan.
Il fisico sembrava essere corretto per il rugby.
Ha detto che gestiva una società chiamata Digicom durante il periodo di massimo splendore della bolla di Internet, questo sarebbe stato vero.
Sei mesi, nessun affitto e nessun deposito sono stati pagati. Forse è per questo che sembrava parlare ogni giorno con il nostro ufficio nell'edificio.
Un giorno, ha detto, 'Ho un dipartimento che ha creato HP, ma non era solo HP. Poiché questo mondo è una società competitiva, ci sono sempre concorrenti e concorrenti. Porteremo questo concorrente fuori dalla ricerca e abbiamo usato il metodo per portare la società del cliente o il nome del prodotto alla prima pagina, il livello più alto della ricerca. Da qui in poi, non posso dirlo con un segreto commerciale. '
L'attacco dell'uomo su questo articolo oggi è quello di creare un sito negativo e ridurre il numero di ricerche per l'altra parte, ma è iniziato dopo il 1 giugno 2011.
Ora, verso settembre 2018, con nifty, crea lo stesso tipo di ID (più di 60 proprio quello che è ora noto), incolla uno dei miei articoli senza preavviso, incolla annunci pubblicitari su e giù. Nient'altro è scritto.
Nifty è un'azienda decente, non appena scopro un'attività così immorale, la cancellano immediatamente,
La resilienza può essere unica per la penisola coreana, piuttosto che per il popolo della Grande Cina. Perché non esiste un cinese del genere, lo so.
Intorno a settembre 2018, ad esempio, su goo, il mio volume di ricerca era di circa 30.000 ogni giorno, il numero di visitatori era di circa 3.000 e in ameba, ciascuno era circa un terzo di questo.
All'improvviso, verso settembre 2018, un giorno, goo e ameba caddero entrambi a un terzo.
Troppo, ero disgustato.
Twitter è stato dirottato più volte, sono stato anche impersonato.
Su Facebook, come ogni giorno, ho ricevuto una domanda di amicizia con un ID con un nome.
Quello non sa dove nel paese - un blog con un brutto video erotico.
Su Twitter e Facebook, volevo solo essere letto da quante più persone possibile, quindi ho deciso di annullare l'iscrizione perché era collegato a goo e ameba.
Tre volte all'inizio di quest'anno, l'attacco incessante dell'uomo si è fermato per qualche motivo e è apparso il vero aspetto di questo articolo.
Come puoi vedere, dei circa 2,8 milioni di blog su goo, lo stato di circa il 1 ° posto è durato un giorno e mezzo.
Quello che ho scoperto quando ci ho pensato nel suo insieme era che né goo né ameba avevano il loro software, come il numero di ricerche.
Per coloro che hanno familiarità con l'industria di Internet e la società oscura di Internet, dovrebbe essere facile invadere quel software e manomettere il valore numerico.
Nonostante l'intero mondo di Internet, ci sono poche leggi in Giappone sul male su Internet.
Almeno su Internet, una legge di controllo anti-stalking deve essere fatta immediatamente.
Un amico di un lettore leader ha chiesto quante persone nel mondo stanno leggendo questo articolo.
Ho dato un solido esempio, ho immediatamente risposto: "Almeno 100 milioni di persone a notte, o 100 milioni di ricerche, è la vera forma di questo articolo".
Un amico ha anche immediatamente concordato che è stato proprio come questo articolo a farlo.