2012年5月5日のブログ記事一覧(2ページ目)-文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

作家とは誰かと思えば、宮尾登美子だった。

2012年05月05日 19時56分43秒 | 日記

若い時の写真が…美人である。

彼女は、中国から引き揚げて来た時に、今日、芥川が感じたと同じ事を仁淀川に感じたという。

2012/4/18、京都御所にて。（Ｃ）芥川賢治

さぁさ、皆さま方、読書じゃ、購読、功徳、御購読。芥川の「文明のターンテーブル」は、京都御所に在る、至上の　decent　にも負けない　decency を持った本ですぞ。（笑）本屋に急がれい。

「文明のターンテーブル」を読まずして21世紀は語れない。

人気ブログランキング　←１日１回クリックお願いします。

66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い（笑）。何故なら…

日本が再生し（元に戻り）世界を救える国になる、

米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、

拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。

どのページを開いても、貴方は、芥川の独創…一人の紛れもないGiftedが、
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。

「文明のターンテーブル」芥川賢治　第一巻

「文明のターンテーブル」第一巻　近未来100万部突破。

銀河鉄道の夜.jp（「銀河鉄道の時刻表」）にてスタート。

「文明のターンテーブル」
文芸社

＜ネット書店＞

文芸社／

アマゾン／エルパカ／e-hon／

紀伊國屋書店Bookweb／

セブンネットショッピング／

楽天ブックス／livedoor／ブックサービス

文教堂

電子書籍
≪BOON-GATE≫

＜全国の配本書店＞

北海道～愛知県【162店舗】

三重県～沖縄県【153店舗】

※書店での取扱いについて

昔は、年に4.5回も大水で橋が流された。その度に村は孤立。そこで沈下橋が作られた。

2012年05月05日 19時46分18秒 | 日記

したり顔で、地球温暖化などと言っているテレビキャスター達は、こういう御爺ちゃんが語る事実を、冷静に考えれば、

もはや大嘘つき、或いは、低レベルの正義感、「おためごかし」、似非モラリズムの扇動者たちである、と言うべきだろう。

無論、そのような者達が、世論を作り上げて行く国が、危うい事はいうまでもない。

国の為政に対する、重大なマイナスを冒し続け、巷の悪は減るどころか増えるばかり。

国に重大な損失を与え、国の政策を、おかしな方向に…国が縮み、小さくなる方向に、持って行く様な者達…
それもまた、悪人である事は間違いがない…を批判したことは、全くと言って良いほど無かった彼等。