2012年5月23日のブログ記事一覧-文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

芥川は、つくづく、ＪＲ西日本は、本当に良い仕事をしたと思うのである。

2012年05月23日 23時41分32秒 | 日記

風の広場が、更に素晴らしいのは、そのまま、シネマ・シティに続いている所。

芥川は、つくづく、ＪＲ西日本は、本当に良い仕事をしたと思うのである。

２１世紀初頭の世界遺産に認定し、その功績を長く讃えるのは当然なのだ。

2012/5/7、Osaka Station City「風の広場」にて。（Ｃ）芥川賢治。

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66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い（笑）。何故なら…

日本が再生し（元に戻り）世界を救える国になる、

米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、

拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。

どのページを開いても、貴方は、芥川の独創…一人の紛れもないGiftedが、
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。

「文明のターンテーブル」芥川賢治　第一巻

「文明のターンテーブル」第一巻　近未来100万部突破。

銀河鉄道の夜.jp（「銀河鉄道の時刻表」）にてスタート。

「文明のターンテーブル」
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※書店での取扱いについて

代わりに、「風の広場」の赤い羽根のベスト・ショットを贈ります。

2012年05月23日 23時27分34秒 | 日記

今、アメーバでは611ものペタを頂いているのですが、お返しのペタは500までしか出来ないのです。

そこで代わりに、この「風の広場」の赤い羽根のベスト・ショットを贈ります。

2012/5/7、Osaka Station City「風の広場」にて。（Ｃ）芥川賢治。

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「風の広場」は赤い羽根にも味があるのである。

2012年05月23日 21時43分18秒 | 日記

2012/5/7、Osaka Station City「風の広場」にて。（Ｃ）芥川賢治。

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「風の広場」は花々も美しいのである。

2012年05月23日 21時20分36秒 | 日記

2012/5/7、Osaka Station City「風の広場」にて。（Ｃ）芥川賢治。

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「風の広場」に咲いている花々。

2012年05月23日 21時17分13秒 | 日記

「風の広場」に咲いている花々。

2012/5/7、Osaka Station City「風の広場」にて。（Ｃ）芥川賢治。

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世界遺産登録申請関係資料。②

2012年05月23日 19時34分45秒 | 日記

誰もが寛いで、幸せそうなのである。勿論、人口の二割を占める悪人が、いつ何時、現れるかは、避けられない事かもしれないが。

2012/5/7、Osaka Station City「風の広場」にて。（Ｃ）芥川賢治。

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世界遺産登録申請関係資料。

2012年05月23日 19時26分18秒 | 日記

簾の子の間から吹きだす小噴水で水浴びして遊ぶ御婦人。他。

2012/5/7、Osaka Station City「風の広場」にて。（Ｃ）芥川賢治。

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スカイツリーも遠く及ばない集客力を誇る、２１世紀初頭の世界遺産である。

2012年05月23日 18時48分27秒 | 日記

芥川の論説の正しさを、この、知性の集合体であり、誰もが、その見事さに、幸せな表情を浮かべている街は、１００％、実証している

2012/5/7、Osaka Station City 「時の広場」にて。（Ｃ）芥川賢治。

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再度、購読者の方々に贈る。

2012年05月23日 18時39分55秒 | 日記

曲が始まるまでに、かなり長い沈黙がありますので、じっと待ってお聴き下さい。

Shiunji - Miwa Sasagawa // 紫雲寺 ‐ 笹川美和

2012/5/7、Osaka Station City 時の広場にて。（Ｃ）芥川賢治。

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この場所が、開業たった半年超で１億人超の来客数であった事は、先般既述した通り。

2012年05月23日 18時35分13秒 | 日記

この場所が、開業たった半年超で１億人超の来客数であった事は、先般既述した通り。

そういう面でも芥川は、Osaka Station Cityを、２１世紀初頭の世界遺産に認定し、施主であるＪＲ西日本の、功績を讃え、長く表彰する。

2012/5/7、Osaka Station City 「時の広場」にて。（Ｃ）芥川賢治。

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以下の引用文を、敬虔な仏教徒が、毎日、お経を唱える様に、欠かさず読むべきなのである。

2012年05月23日 18時16分04秒 | 日記

関経連、橋下と、その周辺関係者、及び、朝日新聞大阪本社に代表されるマスメディアは、

以下の引用文を、敬虔な仏教徒が、毎日、お経を唱える様に、欠かさず読むべきなのである。

…週刊アエラ3/26号の、東京・大阪に於ける超一極集中…についての特集記事から。

文中黒字化は芥川。

…前略（折角、引用の了承を得たのだが、全文を省略して、最後の部分だけを引用する）

5月、東京都墨田区には「東京スカイツリー」を中核に、オフィスや商業店舗を合わせた複合施設が開業する。

少子高齢化が進み、人口減少が予想される「限られたパイの奪い合い」のなかで、強力な集客装置を作りたいー。その発想は、これまで見てきた事例と同じだ。

だが、開発を手がける東武鉄道は、もう一歩先を考えている。今村義人スカイツリー担当マネージャーは言う。「この場所を盛り上げることで、日本全国そして海外からも人を集めたい」

新たなパイを持ってこようという考え方だ。同社は年間2500万人が、この複合施設を訪れると見込んでいる。

芥川の購読者の方々なら、芥川が言及して来た事の全て、彼等を糾し続けている事の全てが、今村義人スカイツリー担当マネージャーの言に在る事は、黙って分かるはず。

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芥川は、週刊アエラ編集部より、或る特集記事を自在に御紹介する事の了承を得ていたのだが、

2012年05月23日 17時25分06秒 | 日記

3/26号の「アエラ」には、超一極集中の「勝ち組」は　と題した特集が在った。

芥川は、週刊アエラ編集部より、この特集記事を自在に御紹介する事の了承を得ていたのだが、今日まで、御紹介せずに来た。

そして今は、了承を得る必要もないほどの、短い引用だけを為す。

何故か？

その引用だけで、芥川が、大阪・梅田・北ヤードについて言及して来た事の、全ての意味合いが在るからだ。

思えば、この北ヤードの事が、あまりにも酷かったから、芥川は、一昨年の7/16に、忽然と、ネットの世界に登場したのだったが、

その事が、思いもかけない悪人に、ビジネス人生最後に、狙われる羽目に成り、大金を騙し取られ、最後の資産を、ずたずたにされた。

その怒りと無念の大きさが、…今日の新聞下段に在る広告で云えば、免疫力を落とし、生死に関わる大病に倒れる羽目に成ったのだから、

愈々、芥川は、この北ヤードをゴタゴタにした男と、トロン革命を潰した男は、終生、許す事は出来ない事は、購読者の方々なら、黙って分かるはず。

いずれも日本を潰した男、２０年超続くデフレをもたらした男どもだからだ。

こういう者達の下に、日本を汚し、芥川と芥川の会社に瀕死の重傷を負わせたような多くの悪人たちが、うじゃうじゃ居るのは、当然なのだと、糾しても来たのである。

この３５年、２０年超というのは、こういう悪人達が、のうのうとする日本を造って来たのだと。

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２１世紀の優しい空海として舞い降りたかのように、室生寺の五重塔が…。

2012年05月23日 12時41分15秒 | 日記

正真正銘の大都会、当代の知性群が結集されて出来た街、それを構成している基盤である、素晴らしいビル群。…現代の世界遺産を作り上げるべしと、言わば、神様が、（私達国民の貴重な税金３０兆円を費やした上ではあるが）、２１世紀の日本の為に、２１世紀の大阪の為に残してくれた土地を、

半値八掛けだけが哲学の男は、ごたごたの混迷が在るかのように、大阪のビル市場は厳しいから、等との、ごたく…己が働いた悪事を糊塗するためのものでしかない事を、己の立場を利用して新聞社までもたぶらかした男が、

最近、京都や東京で、高い入場料を取って、子供達の為の集客施設なるものを、贖罪の様に始め出しているのだが、

国民から奪った多額の金を、先ず、返す事、贖罪はそれからであり、それ以外に、贖罪などは有り得ない事を、芥川は、告げる。

それを為すか為さないかで、貴方が、地獄に落ちるのか、許されるのかは決まるのだ。と
先ずは、国民から奪った資産、騙し取ったお金、国民の貴重な資産としての真正な価値を傷つけた謝罪を、お金を返す事に依って為すしか、ないのである。

でなければ、貴方は、更に深い、地獄の底に落ちるしかない。

そういう者たちに、真正な知性群、真正な大都会の偉大さを、芥川の、この絵は、指し示している。

２１世紀の優しい空海として舞い降りたかのように、室生寺の五重塔が２１世紀に舞い降りたかのようにして。

2012/5/7、Osaka Station City 時の広場にて。（Ｃ）芥川賢治。

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ただの一人も、これらの知性群の中に悪党はいない。「下品の悪」はない。

2012年05月23日 11時57分18秒 | 日記

正真正銘の大都会、当代の知性群が結集されて出来た街、それを構成している基盤である、素晴らしいビル群。

これら人間の真正な知性が作り上げる街に、悪党どもが介在する余地はない。

ただの一人も、これらの知性群の中に悪党はいない。「下品の悪」はない。

アジアの　indecency　は絶対的に無いのである。

それでは、2012/5/7に、芥川が目にした現代の世界遺産を、購読者の方々、芥川を初めて知り、今、正に、購読の手続きを為さる方々、日本と世界の明日を作る、本物の善良な方々、21世紀人間である、貴方がたに贈る。

最初の一枚だけで、一旦、中断するかも知れませんが。

2012/5/7、Osaka Station City 時の広場にて。（Ｃ）芥川賢治。

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美しい山脈に、貧しい県だからと云って、景観を台無しにする様な、醜悪な風車などを、

2012年05月23日 11時28分58秒 | 日記

５月７日にOsaka Station Cityを訪れて、その見事さに驚いたのだったが、先日、訪れた際には、綺麗になくなっていたから、ＧＷ期間中限定の催しだったのだろうが。

芥川は、これを観て確信したのである。

現代の真の大都会に建つ、現代最高の知性を結集して建つビル群とは、（原広司さんの傑作である京都駅が明瞭に実証している様に）、現代の世界遺産なのであると。

最高の神社仏閣が私たちに与える感興、感動と何ら変わらない、凄いものなのであると。

だからこそ大きな発想、知性が結集された大きな建築が必要なのであると。

大都会の、その国を代表する商業地に、猫の額ほどの公園を作る事を「緑」等と、称するなら、奈良県の緑や北海道の大自然等が代表する我が国の美しさを、維持するために、頭と金を使った方が良い。

和歌山の様に、美しい山脈に、貧しい県だからと云って、景観を台無しにする様な、醜悪な風車などを、並べるような、アジアの　indecency を為したりしないように。

また、芥川の絵は、次章にずれて行くが。

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