第二営業部の川田です。
今日は法律の話になりますが、平成15年度の税制改正で
消費税法の一部が改正され、多くの事業者に関係する改正が
行われています。
販売管理の分野では、「総額表示方式」が対象になります。
しかし法律では、【不特定かつ多数の者】を対象としてあらかじめ
取引する価格の表示を義務付けていますが、事業者間の取引に
おける価格表示を対象とするものではありません。
ただ、予め価格を表示して販売している商品を販売する場合には
伝票自体でも税込み金額で対応したほうが混乱は生じにくいですね。
このような事をきっかけに、現在お使いの販売管理システムなどを
再チェックされてはどうですか?
詳しい改正消費税情報はこちらから。
今日は子どものパソコンスクール”キッズガーデン”の活動発表会についての告知をさせて頂きたいと思います。
サンロフトでは子どもが楽しくパソコンを学べる場として”キッズガーデン”を開校しています。
現在は小・中学生を中心に役40名の生徒たちが通ってくれています。
その学習成果の発表の場として開催されるのが「キッズガーデン活動発表会」です。
今年で14回目を数える活動発表会のテーマは「ぼくたちわたしたちが考える情報&福祉」ということでパソコンだけでなく福祉についても学習を始めた子どもだちの発表を是非ご覧下さい。
日時:2005年12月17日(土)13:15
開場場所:静岡福祉大学 講義厚生棟2F大講義室
調べ学習の一環として、福祉についても学習を始めた子どもたちにとって、情報と福祉を専門とする静岡福祉大学様は、ベストマッチングといえます。
IT技術を福祉・地域活動に活かすことを考える機会にもなるでしょう。
子どもたちの頑張りを一人でも多くの皆さんにご覧頂きたいと思います。入場は無料。お楽しみ抽選会では素敵な商品が当るかもしれませんし、お子さんの入場者には全員にプレゼントがあります。ぜひ、お気軽に足をお運びください。
企業様におかれましてはコンピュータ等のシステム導入費用
は少しでも抑えたいですよね。
そこで今回はコンピュータ等の低額リース事業についてご紹介します。端的にお伝えしますと
通常のリース料率より低率でリースすることができる。
という制度です。
詳しい紹介サイトはこちらから → (財)全国中小企業情報化促進センター
一度内容を確認されてみては如何でしょうか。
弊社のお客様でもご利用になられている企業様もございます。
『理想は、一つの業務システムで多様な業務が処理できるという事』
「受発注システム」「原価管理システム」「販売・仕入・在庫管理システム」
「財務システム」etc・・・をそれぞれ別管理という会社がほとんどだと思います。
当社も決して例外ではありません。
しかし、それぞれのシステムを別々に管理するという事は
非常に効率が悪い事ですよね。
全く同じ情報を2回も3回も入力していた、なんて事も日常茶飯事。
これではいけない!
なんとしても連動したシステムで業務を行いたい!!
それなら自社で開発してみては??
そこは、業務システムを作っている当社の強いところ。
そこで、「Lot Meister」の基本ベースを使用して
受・発注業務から入金管理、前受金管理、更には財務との
連携が出来る「マルチな販売管理システム」を目指して
開発メンバーと営業事務・経理との打合せを重ねていく中で、
今年の6月より「新販売管理システム」を導入し、使用しています。
当社では、この新販売管理システムの売上を財務システムに
入力する為チェック用の集計表等が必要ですが、そういう経理側の
細かな要望もその都度対応して頂き、常に「進化」しています。
進捗についてはまた改めてご紹介させて頂きますね。
このような「即対応」といった細かな配慮がお客様にお届けできる
よう総務・経理でもお手伝いさせて頂けたらと思っております。
今後ともよろしくお願い致します。
第二営業部の吉田です。
ビジネスフェア大盛況でした。
ご来場いただいた皆様ありがとうございます。
LotMeister、簡単Web、共にたくさんのお客様にお話を聞いていただけました。
多めに用意していったパンフレットがもう少しでなくなるほどでした。
情報系の企業が集まるブロックで、ひときわ目立つ魚河岸シャツと、パンフレットに鰹節をつけたのが良かったのでしょう。
ちなみに画像が荒いですが、手前の赤っぽい魚河岸シャツを着て説明しているのが川田、奥で白っぽい魚河岸シャツを着て説明しているのが第一営業部部長の芳村です。
説明しきれなかった部分もあると思いますので、ぜひ鰹節を食べながらパンフレットを読み返していだだきたいと思います。
システムについて詳しく書いてあります。
ご不明な点はお問い合わせください。
関係者の皆様、お疲れ様でした。いろいろとありがとうございました。
ご来場者の皆様、ご来場ありがとうございました。
第二営業部の吉田と川田です。
今日は祝日ですが今ポートメッセ名古屋にいます。
なぜかといいますと、以前から告知していたビジネスフェア
の事前準備の対応をしています。
メンバーとしては第一営業部の芳村部長、第二営業部の吉田、川田です。
ブースのイメージは写真をご覧下さい。
いよいよ明日本番ですが、LotMeisterの良さを皆様に知っていただく絶好の機会と考えています。
ぜひご来場いただいてLotMeisterのデモを操作してみてください。
最後に「ブログ見てるよ」と一声掛けていただければ嬉しいです。
ご来場お待ちしています。
第二営業部の吉田です。
以前告知したビジネスフェアが迫ってきました。
24日にフェアがあり、その前日には会場での準備があるので、今日は事前の準備に追われています。
もう少しで準備完了です。
実りのあるフェアにしたいと思います。
ではオススメポイントの4として豊富な統計資料のお話をしたいと思います。
●ユーザーカスタマイズで豊富な統計資料
ロットマイスターではカスタマイズ画面上で得意先や商品などの項目を任意で設定する事ができます。
それにより様々な切り口で統計資料を作成できます。
お客様によって集計したい項目はさまざまです。
基本的に使うものは事前に集計表として登録されていますが、お客様によってはこんな項目をグループとして集計という要望があります。
そんな時に役立つのが集計表のカスタマイズです。
例えばどの担当者がどの商品をどれだけ売ったか調べたい場合は、集計表のカスタマイズ画面で上位グループを担当者、下位グループを商品と設定し、登録ボタンを押せば担当者別商品別売上集計表の完成です。
様々な切り口で統計資料を作成できるので営業分析や売れ筋分析などに様々な分析に役立ちます。
詳しくはこちらをご覧下さい。
質問等お待ちしています。
第二営業部の川田です。
本日は、連続したオススメポイントから
少し話題をかえまして・・・
世の中にはいろいろが業界があって、様々な業界新聞
なるものがありますね。
ピンポイントにこの特定分野専門の新聞紙などもあり
タイトルを見ているだけでも結構面白かったりしますよ。
その中で、日刊水産経済新聞という水産業界において
最大の発行部数を擁する、大手業界新聞があります。
こちらで弊社製品「ロットマイスター」を掲載・紹介して
いただきました。
記事内容で大きく取り上げられていた部分として「トレサ
にも的確に対応」とあり、履歴管理機能を重要ポイント
として紹介して頂きました。
他にはない、ロットマイスターの特徴でありますので
紙面スペースがもっとあればより詳しく図解入りで紹介
して欲しかったですね。
見出しの改行位置が気になりますが、詳しい記事内容は
こちらから。
第二営業部の吉田です。
先日お客様にLotMeisterの簡単な説明をさせていただきました。
もちろんその中でお客様のご要望もお聞きします。
今回のご要望の一つに「販売の単位が複数あっても在庫数を正確に把握したい」というものがありました。
LotMeieterは複数単位の設定に対応していますのでご紹介します。
●複数単位設定
LotMeisterは、1つの製品に複数の単位を設定する事ができます。
野菜で例えれば… 1個で売ることもあります、何個かをパックに入れて売ることもあります、そのパックをいくつか箱に入れて売る場合もあります。
そういった場合にも対応します。
実際一つの製品に対して複数の単位を持ちたいというお客様のご要望は数多くあります。
そして在庫単位は最小単位で持ち、単位の設定をあらかじめ1パックは2個、1箱は4パックと設定しておきます。
これにより1パック売ると在庫から2個引当られ1箱売ると8個引当られます。
あらかじめ単位の換算係数を設定しておくことで自動的に単位変換しますので入力作業の際に単位の違いを意識することなく入力作業を行えます。
この例でいえば3箱売ると自動的に24個在庫から引当られます。
販売単位が大きくなればなるほど計算には手間がかかってしまうので、これはかなり便利だと思います。
詳しくはこちらをご覧下さい。
今日はオススメポイントの流れに沿ってポイント3ということでご説明してきました。
言葉足らずの部分もあると思いますので質問は随時受け付け中です。お待ちしています。
第二営業部の川田です。昨日の部長の記事に続きまして
本日もロットマイスターのオススメポイントをご紹介していきます。
●履歴管理機能について
製造業をされている企業様ですと、自社の製品がお客様
などにどのように評価されていたりするのかは、すごく気に
なる所ですよね!?
例えばあってはならないことですが、人の手で作った物でも
機械が製造した物であってもなんらかのミスや間違いによって
不適合品が製造・出荷されてしまったり、仕入をした原料に
問題があってすぐにでも製品を回収しなければならない事態
に遭遇することがあったりします。
当然そのような時は迅速な対応が求められますから、一刻も
早く原因を突き止め問題を解決しなければなりません。
そのような時に、ロットマイスターの履歴管理機能が役立ちます。
製品の名前であったり、販売や製造された日にちで簡単に
出荷履歴の一覧を表示することができるので、「ある時期」に
「いつ製造」して「どこへ販売」したのかを簡単に検索することが
できます。
これによって原因を容易に把握できますので、その後も素早く
対応できますよね。
この重要な機能をもっと詳しく知りたい方は、こちらをクリックして
下さいね。
内容的にはちょっと暗い話になってしまったかもしれませんが
いざという時にとても役に立つ重要な機能です。
ホントにオススメですよ。