ロットアドバイザー

「ロットマイスター」のスタッフブログ。食品業界のトピックや在庫管理・ロット管理に関する情報を発信します!

【在庫管理の知識箱:初級編】いろ~んな角度から集計できちゃう!

2010年03月19日 | 在庫管理の知識箱:初級編

こんにちは!ロットマイスター広報担当の西山です。

在庫管理をしていく中で、統計資料の作成が必要になってくることがあります。
ですが、その用途によって、統計を作るための抽出条件は変わってきます。

そこで!
ロットマイスターなら、ユーザーカスタマイズで豊富な統計資料を作成することができるんです!

カスタマイズ画面上で、得意先や商品などの項目を、使う方の任意で設定する事ができます。
それによって、さまざまな切り口から統計資料を作成できるようになります。

また、基本的に使うものは事前に集計表として登録されていますが、
お客様によっては「こんな項目をグループとして集計したいな~!」という要望があります。
そんな時に役立つのが集計表のカスタマイズです。

例えばどの担当者がどの商品をどれだけ売ったか調べたい場合は、
集計表のカスタマイズ画面で上位グループを担当者、下位グループを商品と設定し、
[登録]ボタンを押せば担当者別商品別売上集計表の完成です。

こうして自由度の高い統計資料作成ができるので、
営業分析や売れ筋分析など、さまざまな分析に役立ちますよ♪

詳しくはこちらをご覧になるか、お問合わせください☆

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在庫管理 販売管理システム ロットマイスター
(画面右上、または画面最下部の「お問い合わせ」からどうぞ)
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TEL:054-626-3366
(担当:見崎・望月 平日9:00~18:00)


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【在庫管理の知識箱:初級編】予定を立てて目指せ適正在庫!

2010年03月03日 | 在庫管理の知識箱:初級編

こんにちは!ロットマイスター広報担当の西山です。

品切れを起こさず、かつ過剰な在庫をもたないように、
在庫を適正な状態に保つこと…適正在庫。

これを実現するには、まず在庫の適正水準がどれくらいなのかを見極めて、
それに見合った未来を予測しておくことが重要です!

何月何日には何がどれだけあって、どれだけ出て、どれくらい入って、製造されて…。
つまり予定を立ててある程度先まで予測しておきます。
季節や天候などのタイミングによっても数は違ってきますよね。

ロットマイスターでは、未来の在庫予定や入庫予定を把握できる「在庫推移表」を作成することができます。
適正な在庫数を把握できて、入出庫の予定を管理することが可能です。

在庫推移表画面

※クリックで拡大します

詳細はホームページでもご確認いただけますので、ぜひ一度ご覧ください。
http://lotmeister.sunloft.co.jp/business/stock.asp#stock_2

スケジューリングがカギです☆
在庫推移表で、目指せ適正在庫!


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【在庫管理の知識箱:初級編】複数単位設定で自動的に単位換算!

2010年02月24日 | 在庫管理の知識箱:初級編

こんにちは、ロットマイスター担当の長谷川です。
今日はロットマイスターのおすすめ機能「複数単位設定」をご紹介いたします。

「1つの製品でも、いろいろな単位で在庫管理ができるといいんだけど・・・」

こんな風に思っている方はいらっしゃいませんか??
さらにわかりやすくするために、具体的な例を挙げてみましょう。

---例えば、リンゴ農園の場合-------

リンゴは「1個」「1パック」「1ケース」「1箱」という単位で販売され、
1パックは2個、1ケースは4パック、1箱は6ケースとなっています。

今日もさっそく注文が入りました。さてさて・・・?

 A商店:「リンゴを8ケースちょうだい」
 B商店:「15箱たのむ」

お客様からはもちろんバラバラの単位で注文が入ります。
それでは在庫から注文分を引当てていきます。

・・・・・

<8ケースの場合>

1ケースは4パックだから、32パック
1パックは2個だから64個

・・・・・

<15箱の場合>

1箱は6ケースだから90ケース
1ケースは4パックだから360パック
1パックは・・・・(x_x)ξ

・・・・・

もうお分かりですよね?単位が違うとその単位換算がとても面倒です。
販売単位が増えれば増えるほど、この計算は複雑で手間がかかるものになりますよね。

----------------------

ロットマイスターの「複数単位設定」では、上記の例も簡単に解決!
下記のような画面で予め単位構成を設定しておくと、複数の単位で入力した場合も自動で単位換算します。
※在庫単位は最小単位で持ちます。



上記の例では、
・A商店(8ケース):64個
・B商店(15箱):720個
を、自動的に単位換算して引当てます。

システムによって、こういった面倒な作業はグッと効率化できます!

詳細はホームページでもご確認いただけますので、ぜひ一度ご覧ください。
http://lotmeister.sunloft.co.jp/function/point5.asp

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【在庫管理の知識箱:初級編】Jan codeとバーコード

2010年01月27日 | 在庫管理の知識箱:初級編

こんにちは、ロットマイスター広報担当の西山です。

みなさんもご存知の「バーコード」。
日本で一般的に販売されている商品には、たいてい表示されています。
バーコードは英語で書くと「Barcode」。バー(棒状)が集まったような形をしています。


↑英数字表記可能なCODE128で作成した「lotmeister」

この「バーコード」、一般的な商品についているものだと、
下に数字が13文字ほど並んでいて、それを線の太さによって表現しています。
しましま模様がなんだか不思議で面白いですよね^^

でも、バーコードで表現されている数字…つまり、
商品に割り当てられている数字というのは、「バーコード」とはまた別です。

その数字のコードが「Jan code(ジャンコード)」と呼ばれるものにあたります。
Jan codeは、日本で使われている標準的な商品識別コードで、
1976年にPOSシンボルマーク標準化委員会が作成し、
1978年に日本工業規格として、共通商品用のバーコード・シンボルが認定されました。
製造元や商品を示す13桁の数字を、自社製品に自由に割り振ることができます。

バーコードのある商品を在庫管理する場合、
コードを読み取って管理システムに取り込むと、
該当する商品の売上伝票入力を完了させるなどの機能をがあると便利ですね。

ロットマイスターでは、カスタマイズにより、バーコードと連動させることが可能です!
バーコード読み取りで入力の手間を軽減させたい場合は、お気軽にご相談ください。

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【在庫管理の知識箱:初級編】ABC分析でより効果的な在庫管理を

2009年12月04日 | 在庫管理の知識箱:初級編

こんにちは、ロットマイスター担当の長谷川です。

最近はめっきり寒くなり、朝布団から出られない日々が続いています(^ω^;)
みなさん風邪などひかないようにお気をつけ下さいませ!

さて!今回のテーマは「ABC分析」です。
以前このブログでも、簡単に取り上げたことがありました!
http://blog.goo.ne.jp/sunloft/e/84ac8d210ed9b8c1976402e233c4a8e2
http://blog.goo.ne.jp/sunloft/e/f9fa3cac885d147afc3f82dcd0101f19

そもそも「ABC分析」って?
今回はその部分からお話させていただければと思います。

ABC分析とは?

ABC分析とは、過剰在庫の防止・削減を目的として、
在庫品目別に最適な管理方法を検討する際の分類手法の一つです。

縦軸に管理特性値(在庫量、在庫金額、出庫量等)の累計比率、
横軸に品目の比率をプロットし、
これを結んだものがABC曲線(パレート曲線)と呼ばれます。
販売数や在庫数、形態等のそれぞれの基準により製品の管理値を算出し、
降順に並べ累積比率を求め、この比率により重要度の高いものから
A、B、Cの3ランクに分類し、ランク別対応方法の検討に利用されます。

数値分析方法の一つ。物流におけるABC分析は主に安全在庫設定、
庫内ロケーション、発注計画などに使われます。(by 物流道)

http://www.buturyu.net/abc/abcanalysis.htm

うーん、ちょっと難しいなあ。。。

少し簡単にすると、
「製品を整理して大事なものから順番に並べ、優先順位をつけて管理する」ということ。

例えば、製品の「売上高」順にA・B・Cのランクで製品を整理した時、
Aの枠に入った製品は「出せば売れるもの」ということになります。
つまり、「Aの製品の在庫は切らしてはならない重要な在庫」ということがわかりますよね。
Aの製品を重点的に管理することが全体の管理にも効果的なことから、
ABC分析は「重点分析」とも呼ばれています。

売れ筋商品(製品)は常に準備!また、そうでない商品(製品)はうまくサイクルさせて
不良在庫にならないようにする1つの指標になるというわけです!


そんなABC分析ですが、もちろんロットマイスターには標準機能として実装されています!

ABC分析について質問したい、または活用してみたい!という企業のみなさま、ぜひこの機会にお問い合わせくださいませ。

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【在庫管理の知識箱:初級編】不良在庫のない在庫管理を!

2009年11月04日 | 在庫管理の知識箱:初級編

こんにちは、ロットマイスター担当の長谷川です。

今回の在庫管理の知識箱は「不良在庫」について!
なんとなくイメージはつくけど、実際どんなもの?という疑問をココで取っ払っておきましょう♪

ちなみに以前ロットアドバイザーでも「不良在庫」についてご紹介していました。

一緒に学ぼう在庫管理!「不良在庫とは?」
http://blog.goo.ne.jp/sunloft/e/84ac8d210ed9b8c1976402e233c4a8e2

内容が重複している部分もありますが、ご了承くださいませ;


さて早速、「不良在庫」とは・・・?

◆不良在庫とは(出典:Wikipedia)

不良在庫(ふりょうざいこ)とは、工場、倉庫や小売店等に長期間、
在庫として売れずに残っているものをいう。
流行遅れ、賞味期限切れ、季節外れとなった製品及び商品、
需要予測を誤って過剰に製造あるいは仕入れを行った製品及び商品等が
代表的なものである。

※上記リンク(以前の記事)では、不良在庫の種類についても紹介しています。

また、
コストをかけて製造又は仕入れを行った製商品が
見込期間内に見込価格で販売ができないと、
企業経営上種々の悪影響がある。

と、コストをかけて製造・仕入した製品や商品が在庫としてずっと残ってしまうことは
あまり良いことでないことがわかりました。

不良在庫を防ぐことが企業の経営危機を救う可能性もあるということで、
きちんと「在庫管理」をする必要があるんですよね!


基本に立ち返ってみると・・・

◆在庫管理とは(出典:Wikipedia)

在庫を抱えることはコスト要因になるため、
在庫管理ではできるだけ在庫を少なく抑えることが目標になる。
しかしながら、在庫が不足するとサービスレベルが下がる可能性があるため、
在庫を持つことに伴う在庫コストと
サービスレベルをうまくバランスさせる必要がある。

在庫管理とは、在庫管理とは、在庫を上手にコントロールして上記のバランスを保っていくことです。
ただただ管理しているだけではダメで、在庫数を最適な状態に維持していくことが重要なんですよね。

そのためにぜひ在庫管理システムを!

ロットマイスターでは受注時の在庫引当やロット別在庫管理にも対応しているので、
複雑な在庫管理もスムーズ!
みなさまの業務の効率化のお手伝いができればと思っております!


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【在庫管理の知識箱:初級編】正確な在庫数、把握していますか?

2009年10月21日 | 在庫管理の知識箱:初級編


こんにちは、長谷川です(^ω^)/
今回は計画的に在庫管理を行うための“在庫引当”についてお伝えしていきます!

「在庫引当」とは?
在庫引当とは、出荷予定に対して今ある在庫を予約しておくこと。
例えば、ある取引先に5つ出荷する予定があった場合に、
今ある在庫から5つ分をこの出荷用に充当しておく、ということです。


もし、在庫引当をしないと・・・?

10/01 在庫数(100)
10/02 A水産から受注(30)
10/05 B商店から受注(35)
10/10 A水産へ出荷(-30) 実在庫70
10/13 C水産から受注(40)
10/15 B商店へ出荷(-35) 実在庫35
10/20 C水産へ出荷(・・・あ!5こ足りない!)

ということになりかねません。(ちょっと極端かもしれませんが;)

例では、10/10時点で実在庫が70ありましたが、B商店の受注分が差し引かれていなかったため
後々の在庫数が狂ってしまいました。

さて、上記の例で在庫引当をしてみると・・・?

10/01 在庫数(100)
10/02 A水産から受注(30)在庫引当(70)
10/05 B商店から受注(35)在庫引当(35)
10/10 A水産へ出荷(-30) 実在庫70
10/13 C水産から受注(40)→在庫は35→足りない分は発注等
10/15 B商店へ出荷(-35) 実在庫35
10/20 C水産へ出荷(-40) 無事納品!

ということになります。

在庫引当をすると、今販売可能な在庫がどのくらいあるのかを
きちんと把握できるということなんですね(^O^)

もちろんロットマイスターは「在庫引当」の機能も備えた在庫管理システムです!
実際は下記のような画面で受注時に在庫引当を行います!



詳細はこちらのページをどうぞ!
http://lotmeister.sunloft.co.jp/function/point6.asp

在庫引当の利点は、上記にもあるように販売可能在庫が把握できること、
受注時の引当によって在庫不足のトラブルを未然に防げるということです。


ロットマイスターなら操作も簡単です!
ぜひみなさまも在庫引当による計画的な在庫管理を!

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【在庫管理の知識箱:初級編】複雑な定貫・不定貫管理もロットマイスターで!

2009年10月07日 | 在庫管理の知識箱:初級編

はじめまして!
最近ロットマイスターチームに参加することになった長谷川です。

これから広報の西山と一緒に、みなさんにとって役立つ情報を更新していきますので
どうぞよろしくお願いいたします(^ω^)9

さてさて、在庫管理の知識箱・初級編第2回目です。



ロットマイスターは定貫・不定貫商品の管理にも適しています!
http://lotmeister.sunloft.co.jp/option/opt_case1.asp

お肉やお魚を扱う業者さん、食品加工業の方たちにとっては
「定貫・不定貫」というと聞き慣れている言葉かもしれないですね。

Q.定貫(ていかん)・不定貫(ふていかん)って?
【定貫】   個数と重量の関係が定まっているもの
【不定貫】 商品ごとの重さを定めることができないもの(肉、魚、木材など)


不定貫商品というのは同じ商品でも重さやサイズがバラバラで、
さらに価格が異なってきます。

そのような商品の在庫管理をする場合、1商品に対して1つの単位で管理をすると
管理が煩雑になってしまいます><

でも!
ロットマイスターの定貫・不定貫管理では、
本数(ケース数)と重量を独立して入力できるので
2つの単位で在庫管理が可能 なんです!


これにより「お惣菜100.5kgを5ケースに分けて出荷」「原魚5本を122.5kg分入荷」というように、
異なる2つの単位で在庫の管理ができるようになります!
http://lotmeister.sunloft.co.jp/option/opt_case1.asp

ロットマイスターは定貫・不定貫商品の管理にも対応!
在庫管理作業のスピード&正確さアップによる業務効率化を支援いたします。
ぜひ一度お問い合わせください。

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在庫管理 販売管理システム ロットマイスター
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TEL:054-626-3366
(担当:見崎・望月 平日9:00~18:00)


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【在庫管理の知識箱:初級編】「ロット管理」ってなぁに?

2009年09月15日 | 在庫管理の知識箱:初級編

「え?ロット管理?どこで作られたとかそういう情報がわかるものでしょ?」

…って、業界の人に怒られそうな発言^^;
これは何も知らない私が勝手に思っていたことなんです。

様々な食品関連ニュースが飛び交い、
今となっては製造・加工側の情報の表示が当たり前のようになっていますよね。

ん?でもそれが本当にロット管理?
産地や賞味期限がわかることがロット管理?

疑問を解決するため、調べてみました!


「ロット管理とは」(by Wikipedia)

  ロット管理は商品や製品の仕入れから販売ないし出荷までを
  製品単位ごとに管理する方法で、特に商品流通で量が多かったり
  サイクルが短い場合に行われる簡便的な在庫管理の手法である。
  単位ごとに「ロット番号」を付与して管理するのが一般的で、
  発注も商品の梱包状態といった単位で行われる。



…つまり、産地などの詳細情報を把握するためにそれぞれ製品ごとに在庫を管理するということ。
そうすることによって「いつ・どこで・どんな材料で」作られたのかをすぐに把握でき、
商品をより安全に提供できるというわけです!

そして、ロットマイスターではこの「ロット管理」もバッチリ標準搭載!
「同じ商品でも、いつ仕入・製造したかによってロット別に在庫管理したい」
そんなお客様の声から生まれた「ロット別在庫管理」。
通常の製品別在庫管理とは違います!

▼詳しくはロットマイスターサイトをご覧ください!
http://lotmeister.sunloft.co.jp/function/point1.asp

それぞれの在庫に産地情報や賞味期限を設定することも可能ですよ^^


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