転生の宴

アヴァロンの鍵対戦会「一番槍選手権」を主催するNishiのブログ。最近はDIVAとDBACのプレイが多めです。

デッキ公開:イベントの没デッキなどを

2015-04-30 01:07:38 | 雑記(COJ他)
(画像©SEGA)

昨日は色々あって夕方から秋葉原へ。
例によってゲーセン巡りが中心で、
久々にナツゲーに寄ったり、
トライでサイキック5をやったりと、
割りと充実した気分でした。

一方COJはというと例によってイベントだった訳ですが、
今回は上のようなデッキを使ってみました。
所謂「鎮静剤珍獣」の《KP》枠を《戦神・毘沙門》に差替えた感じです。

やってみたところ序盤を凌ぐ除去が乏しく、
先攻を取られると非常に苦しいことが判明。
あと《何でも屋の陳列台》が無いお陰でユニットが引けず、
初手で事故る率が高かったです。
もう少しインターセプトやトリガーの見直しをしてゆく必要がありそうです。

そんな感じで色々と楽しんでから、
21時ぐらいに新宿へ。
西口でまったり過ごした後、
帰路に就いた次第です。

――

◎宣伝

転生の宴セガR&D1サポーターズサイトに登録されています。興味を持たれましたら投票してみるのも良いでしょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サイバリオン破壊作戦か

2015-04-29 02:47:06 | ダライアスバーストAC/CS
昨日は夕方から新宿→夜から高田馬場のコンボ。
勿論目的はミカドのダラバー交流会です。

その前にプレイしたCOJは新宿で3戦、高田馬場で1戦という感じでプレイし、
3-1(通算6-2)という形に。
対面に《ミューズ》《ユグドラシル》などの面倒くさいユニットが余り現れず、
その意味ではマッチングに恵まれているといえるかも知れません。

ダラバーは多人数をプレイしつつ、
残りわずかとなっていたオズシカ星系を埋めていくという感じで。
今回は「F道中→ファントムキャッスル→L亜種(観覧車ロング)→ダークヘリオス」という編成が2回あり、
なかなかの歯ごたえを感じました。

2体目のボスのダークヘリオスですが、
ある程度ダメージを与えると金色の龍型の戦艦(通称サイバリオン)に変形し、
BGMもサイバリオンのアレンジになるというサービスがあります。
もし戦う機会があれば曲も聴いて楽しんでもらえればと思います。

そんな感じで23時ぐらいまでミカドでまったりと過ごした後、
新宿南口経由で帰路に就いた次第です。

――

◎宣伝

転生の宴セガR&D1サポーターズサイトに登録されています。興味を持たれましたら投票してみるのも良いでしょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イベント初日だった

2015-04-28 11:07:41 | 雑記(COJ他)
昨日は夕方から吉祥寺へ。
イベント初日ということで始めたところ、
初戦で「珍獣」相手に先攻ドブンされて敗北。
イベント初戦落とすのはもうお約束です。

その後はこちらの引きが良かったこともあり3連勝、
初日の成績は3-1ということになりました。
デッキについてはまた後程公開する予定です。

そして先日まとめたカードレビューですが、
ひとまず5人分で集計することになりました。
結果については後程紹介したいと思います。

――

◎宣伝

転生の宴セガR&D1サポーターズサイトに登録されています。興味を持たれましたら投票してみるのも良いでしょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寝落ちしていた

2015-04-27 09:35:24 | 雑記(COJ他)
昨日は夜から新宿へ。
COJはパック剥き中心だったのですが、
9クレジット(通算48クレジット)で《生命の矢》が。
SRはともかくVR以下がまだ全然揃っていないので、
ぼちぼちと揃えていきたいところです。

そんな訳で日付変わって今日からイベント開催です。
PRも強そうなので、
うまく時間を取ってプレイできたらと思っています。
デッキについては例によって後程ということで。

――

◎宣伝

転生の宴セガR&D1サポーターズサイトに登録されています。興味を持たれましたら投票してみるのも良いでしょう。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

COJショートショート:リターン・フロム・ザ・ドラゴンズ・ヘッド(その7(最終話))

2015-04-26 03:23:18 | 創作物(M・o・Aちゃん他)
昨日も例によって夜から吉祥寺へ。
COJはパックを剥いていたのですが6クレジット(通算39クレジット)でこれといった成果は無し。
《スピリットアックス》や《闇取引》などの空気VRばかり出てくるので、
割りと凹んでいますが地道に集めてゆくつもりです。

さておき前回から1ヶ月以上も経ってしまいましたが、
ショートショートの最新話です。
連載作品「リターン・フロム・ザ・ドラゴンズ・ヘッド」の最終話をお送りします。
お楽しみ下さい。

◎過去作品

○連載もの

・クエスト・フォー・ザ・ムーン(全7話)
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7(エピローグ)

・ロボトミー・ソルジャー(全4話)
その1
その2
その3
その4

・メリー・クリスマス・フロム・アルカナ(全2話)
その1
その2

・リターン・フロム・ザ・ドラゴンズ・ヘッド(全7話)
その1
その2
その3
その4
その5
その6

○その他エピソード

・バトルトーナメント:あなたが決める禁止カード(連載再開未定)
その1
その2

切札戦士 ジョーカー13(ワン・スリー) 第14話

エージェント・イン・スイムスーツ
イーリスの物語

<<<リターン・フロム・ザ・ドラゴンズ・ヘッド その7(最終話)>>>

作:Nissa(;-;)IKU

――

未だに炎に包まれている廃工場に、消火液を放出する存在があった。セーラー襟の上着に濃紺色のタイツ、頭にはキャスケット、そして目にはオレンジ色に輝くゴーグル――「天鳥 烏兎」である。普段はライフルとして使う装備「飛び道具」を、ここでは消火器として使用しているのだ。

千年以上も途絶えていた「後継者」の顕現は、烏兎に新たな使命を与えた。この地――現実世界の人間からは「アルカナ」と呼ばれているものだ――を侵略者による破壊から救い、長らく封印されていた力を蘇らせる。その為には烏兎の様な「原種」の力が必要なのだ。

消火活動が一段落したところで、烏兎は通りの側に視線を移した。まだ人の気配が残っている。そのうち1人はつい先日会ったばかりの青年のもの、もう1人は青年に近しい少女――恐らく妹であろう――のものであった。その少女の気配には烏兎に対する好意が込められていた。

「後継者」によると、この地にはしばしば侵略者と戦う「協力者」が訪れるとのことである。「原種」が外部からの「協力者」と共闘した例は歴史には残されてはいないが、想定されていたことではある。今までにない連携が必要となるであろう。

烏兎は通りに降りると、ライフルを腰に戻した。直後、ライフルの筒は炎を噴出し、烏兎の体を宙に浮かび上がらせた。歴史に封印された伝説の飛行技術、「飛び道」――現実世界での物語は、「原種」である烏兎にも力を与えていたのだ。

やがて烏兎の姿は雲に隠れて見えなくなり、後にはまだ煙を立ち上らせ続ける工場が残された。その煙も次第に小さくなり、微風に流されて消えていった。

――

新小岩港に建てられた廃倉庫。その地下に隠された一室で、ナイトシェードはホログラム端末に向かっていた。この日の視察の報告の為である。

現実世界とアルカナを繋ぐ「ゲート」の安定度の問題、オフィスのシャッターの突然の誤動作、「ファイアーウォール」の正常な起動、そして都心での工作用「ロボット兵」の壊滅――報告内容は多岐に渡った。

だがその報告に、かの異常事態を引き起こした「潜入者」について書かれることは無かった――当然、「京極院 沙夜」の名も。

かつて「鈴森 まりね」と呼ばれていた少女はリバースデビルの手にかかり、残忍冷酷なるエージェント「ナイトシェード」に成り代わった。精神的手術により、彼女の純真な心は墨を吸った絹糸のごとく、闇に塗り潰されてしまったのだ。

だがその全てが闇に屈した訳ではなかった――沙夜の「復活」が微かに残っていたかつての記憶を呼び戻し、彼女の秘密――電子的ネットワークに対する「免疫」だ――の報告を未然に防いでいたのである。

恐らく明日には「鈴森 まりね」としての記憶は再び眠りにつき、「ナイトシェード」として新たな任務に赴くことになるだろう。だが端末に向かう彼女の中には、確実に「まりね」が生きているのだ。

(((沙夜ちゃん、ありがとう…)))無言で報告書を送信するナイトシェードの頬を、一筋の涙が伝った。

――

西東京の高層雑居ビル。緊急メンテナンスの為に全館休業となったこの日はどの店も照明が落とされ、フロアを横切る人の姿は見当たらない。

そんな中、17階にひっそりと建てられた喫茶店「スター」のカウンターでは、一人の男がノンカフェインのコーヒーを口にしていた。ASTのエージェントの一人で、つい昨日退院したばかりの仁である。、

「本当なんだな?これから沙夜がここに来るっていうのは」仁はカップをソーサーの上に置きながら、カウンター越しの若い男に訊ねた。同じくASTのエージェントで、前日の顛末を直に見て知っている光平である。

「にわかには信じがたい話だろうけどね」コック帽を被った光平は、食器を拭きながら応えた。「沙夜ちゃん自身が言っていたんだ、ちゃんと迎えに行かなきゃね」

二人は既に最近の状況について一通りの情報共有を済ませていた。置き手紙と共に病院を脱走した時矢の行方が未だに分からないこと、軍司の退院の目処が立ったこと、まりねが「ナイトシェード」の名でリバースデビルの一員として活動していること、そして沙夜――。

沙夜のアルカナ内における特異な能力はASTにおける重大機密である。死んだと思われていた彼女が生きて戻ってくるというのであれば、会見の為の特別な場が必要であった。

緊急メンテナンスの日程が組まれたのもその一環だ。この雑居ビル自体、ASTの秘密基地のカモフラージュであり、物理・電子両面の全面閉鎖によって理想の会見場所となるのである。

「確かに、あいつは『化けて出る』性格じゃないからなあ」仁は最初に沙夜と会った日のことを思い出した。あの歳不相応に落ち着いた雰囲気は、恨みつらみにまみれた悪霊のイメージから最もかけ離れたものであった。「だが、あの『密室』からどうやって抜けだしたのか――」

店の奥から物音がしたのは丁度その時であった。壁に仕込まれた隠しエレベータが開く音である。「ん?」二人は同時にその方角に向き直った。

現れたのは白いAST制服を身に纏った、銀髪の女――少女である。薄手の黒いタイツと銀色のパンプスのお陰で、その姿は年齢以上に大人びて見える。「沙夜!」「沙夜ちゃん!無事だったか!」二人は同時に声を上げた。

「急な呼びつけになったことをお詫びする」沙夜は改めて二人に一礼し、カウンターへと向かった。「今いるのは光平と仁の2人じゃな」

「こっちも色々あってな」仁はアタッシュケースからメモ帳と万年筆を取り出した。恐らくここでの会見は重大な転機となろう。「光平、録音を頼むぞ」光平は小さく頷くと、棚の上に隠された磁気テープレコーダーを取り出した。

――

駅へ向かういつもの帰り道を、愛美は一人で歩いていた。この日は藤色のワンピースを身に纏っていたが、キャスケットやタイツはそのままであった。その姿は「天鳥 烏兎」の作中でしばしば見られる「変装」を思わせた。

駅前を賑わせていた、あのデモ活動の音声が無くなってから数日が経っていた。「烏兎」への敵意をむき出しにした女達による、あの恐ろしい抗議演説。だがその日の出来事を、愛美は未だに忘れることが出来ないでいた。

女達を追って公園に入ったら廃墟の様な街並みに迷い込んだこと。こちらに気づいた女達に取り囲まれ、捕らえられたこと。ホログラムで現れた、親玉と思われる仮面の女。このまま連れ去られるかというところで、「お兄ちゃん」が助けに現れた。

目まぐるしい勢いで繰り広げられる戦いは、女達が工場に向かって走り去り、爆発していったことで終わりを告げた。ホログラムで現れた、さっきとは別の少女の持つ、独特な雰囲気が心の奥で引掛かっていた。

体が重くてうまく動けないところを、「お兄ちゃん」に背負われた――覚えているのはここまでだった。そして目を覚ました時にはいつもの寝室のベッドの中だったのだ。「お兄ちゃん」にも話してみたけれど、「そういうリアルな夢って、よくあるよね」とはぐらかされてしまった。

図書室の「烏兎」のコーナーも、気づいたら元通りになっていた。司書の先生によると先日のクレームの主からも「軽率だった」と直に謝罪の電話があったのだという。気が付くと何もかもが元通りの日常に戻っていた。結局あれは夢だったのだろうか、それとも――。

駅前の交差点が見えたところで、一人の少女とすれ違った。銀色に輝く長い髪。黒い和服姿ではあったが、裾の間からは黒いタイツに包まれた脚を覗かせていて、さながらフロントスリットのドレスを纏った貴婦人である。その姿は愛美にかのホログラムの少女を思い出させた。

振り返ると、少女の姿は既に見えなくなっていた。人通りの少ない坂道で、人混みに紛れた様には見えない。何処かで横道にそれたか、それともただの見間違いだったか。もし道を戻れば、彼女を追うことも出来たかも知れない。

愛美は少女を追うことを思いとどまった。いつもの坂道が、突如安易に足を踏み入れてはならない聖域の様に見えたからである。彼女を追ってはならない、今はその時ではない――周りの景色がそう押しとどめている様に、愛美は感じた。

交差点に向き直り、いつもの駅舎が見えたところで、愛美は現実に戻された。最早あの恐るべきデモ隊の姿は無く、いつも通りの有線放送による音樂が駅前を彩っていた。

見慣れた光景が、先日「お兄ちゃん」が話した引越しのことを思い出させた。仕事の関係で西東京まで引越すことが決まったのだという。急な話だと申し訳無さそうに詫びる表情が、何故か心の片隅で引掛かっていた。

しかし愛美には特に不安は無かった。住み慣れた街並みを離れるのは寂しいけれど、新しい街での新しい生活に対する期待の方が大きかったのだ。長くなるであろう通学時間も、ちょっとした小旅行をほぼ毎日出来ると、前向きに捉えていた。

交差点を渡り、駅舎へと向かう愛美。その頭上では一番星が、彼女を見守るように金色に輝いていた。

<<<リターン・フロム・ザ・ドラゴンズ・ヘッド おわり>>>

――

◎宣伝

転生の宴セガR&D1サポーターズサイトに登録されています。興味を持たれましたら投票してみるのも良いでしょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

少しずつ剥いている

2015-04-25 10:10:06 | 雑記(COJ他)
昨日は夜から吉祥寺へ。
COJは6クレジット(通算33クレジット)分剥いてきましたがVRは無し。
取り敢えず確変演出があったら打ち止めする方針が良いかも知れません。

正直《闇取引》《スピリットアックス》を引きすぎていて、
割りとうんざりしているというのは秘密です。

そんな感じでカードが余り集まっておらず、
新しいデッキもまだ作れていない感じです。
この辺りもぼちぼちとカードを増やせたらと思っています。

以上、ひとまず現状報告でした。

――

◎宣伝

転生の宴セガR&D1サポーターズサイトに登録されています。興味を持たれましたら投票してみるのも良いでしょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1.3EX2を剥くなどの研修

2015-04-24 00:19:30 | 雑記(COJ他)
昨日は夜から新宿へ。
COJはこの日から稼働となった1.3EX2のパック剥きを中心に。
どうせSRなど引けないのでネタにしてやろうと思っていたのですが、
27クレジット目でフォイル《大天使ガブリエル》が。
逆にネタになってしまった様です。

尚この日だけで《スピリットアックス》を3枚引かされているので、
《ガブリエル》が無ければ即死という状況でした。
まあコンプにはまだ程遠い状況なので、
頃合いを見て地道に集めてみるつもりです。

その後は東口などを覗いてみたのですが、
特にクレサなどをやっている店は無かった様子。
まあこの辺りは高望みはせずにという感じです。

そんな感じで22時ぐらいまで新宿近辺をぐるりと周ってきたところで、
時間ということで帰路についた次第です。

――

◎宣伝

転生の宴セガR&D1サポーターズサイトに登録されています。興味を持たれましたら投票してみるのも良いでしょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カードレビューをまとめていた

2015-04-23 01:20:20 | 雑記(COJ他)
そんな訳で1.3EX1最終日の昨日は夜から吉祥寺へ。
尤も余り時間が無かったので買い物が中心でした。

さておき1.3EX2のカードレビューですが、
ひとまず一通りレビューを完了し、
あと他のブログのレビュー記事へのリンクもいくつか集めてという感じでやっていました。

1.3EX2カードレビュー(その1)(ユニット)
1.3EX2カードレビュー(その2)&レビューリンク集(トリガー・インターセプト)

レビューは一通り見てきましたが、
やはり人によって評価に大きな差があり、
また自分が気付かなかった事柄に触れているものもあったので、
非常に良い刺激となりました。
勿論カードランキングごとの比較も続けてやってゆくので、
その時は宜しくお願いいたします。

以上、1.3EX2のカードレビューについてのお話でした。

――

◎宣伝

転生の宴セガR&D1サポーターズサイトに登録されています。興味を持たれましたら投票してみるのも良いでしょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ひたすら多人数を

2015-04-22 01:29:59 | ダライアスバーストAC/CS
昨日は夜から新宿経由で高田馬場へ。
例によってミカドのダラバー交流会です。

今回は多人数の攻略が中心。
ノーミスかかっているところで凡ミスして1000万点(ノーミスクリアボーナス)落ちとか、
割りと残念なプレイが多かったのですが、
そのお陰もあってレベル1星系は100%に。
既にアンロック0星系は全て出現しているのですが、
未解放エリアはまだ十分すぎるほど残っています。
この機会に名前を残してみるのも良いかと思います。

そんな感じで23時過ぎあたりまで遊んでから、
いつも通り新宿南口経由で帰路についた次第です。

――

一方COJですが、
1.3EX2のカードレビューがぼちぼちと集まってきています。
そろそろ自分のレビューも載せてゆくつもりなので、
ひとまずお待ちください。

――

◎宣伝

転生の宴セガR&D1サポーターズサイトに登録されています。興味を持たれましたら投票してみるのも良いでしょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1.3EX2カードレビュー(その2)&レビューリンク集

2015-04-21 08:50:53 | 雑記(COJ他)
(2014年4月28日:リンク集1つ追加しました(COJの箱庭)。)

(2014年4月22日追記:レビュー完成しました。あとリンク集にもいくつか追加があります。)
(同日追記:少し追記があります。)


ここではトリガー・インターセプトのレビューをしていきます。
ユニットについては次を御覧ください。

1.3EX2カードレビュー(その1)(当ブログ)

◎トリガー

愛犬の採掘
C
あなたのユニットがフィールドに出た時、進化ユニットカード以外のコスト4以上のユニットカードを1枚ランダムで手札に加える。

3点…比較的オーソドックスなユニットサーチ。似たようなサーチカードである《進化の系譜》などがそこまで流行っていないことを考えると、地味な立ち上がりになりそう。

狂犬の採掘
C
あなたのユニットがフィールドに出た時、コスト4以上のユニットカードを2枚ランダムで手札に加える。

4点…可能性を感じる1枚。単純にカードを2枚引ける効果が強く、《追い風》《災厄の火蜂》などの強力な4コス以上のインターセプトもあるので、これを使っての高速回転デッキが生まれる可能性もある。

雪解けの芽生え
C
あなたのターン終了時、あなたのフィールドにユニットが0体以下の場合、あなたはカードを2枚引く。あなたのCPを+1する。

2点…一部に根強い人気のある「トリガーコントロール」用のカード。ユニットを踏まずに2枚引けるのは便利だが、《人身御供》などとの噛み合わせが悪いのがネック。専用デッキ以外で使うには厳しいと思われる。

精神統一
UC
あなたのユニットが戦闘した時、そのユニットが戦闘中の相手ユニットとBPが同じ場合、あなたのCPを+2する。

1点…《不穏な霧》《アドバンスエネルギー》などを思わせるCP回復カード。発動条件が厳しく、似たような効果を持つ《アドバンスエネルギー》も殆ど使われていないことを考えると、活躍は限定的になりそう。CP回復に対する強力なアンチカードである《死神のランプ》の存在も逆風。

死神のランプ
R
対戦相手の効果によって対戦相手のCPが増加した時、対戦相手のCPを-4する。
あなたのターン開始時、あなたはカードを1枚引く。

5点…《聖女の祈り》《ライブオンステージ》などへのアンチカードだが、2つ目の能力のお陰で腐ることがまず無い。地味に「ハンデス」対策にもなるので、よく見かけるカードとなりそう。

策略の装填
VR
対戦相手のユニットがフィールドに出た時、あなたはカードを1枚引く。フィールドに出たユニットと同じ種族のユニットがあなたのデッキにいる場合、あなたはそれと同じ種族のユニットカードを1枚引く。

3点…《盗賊の手》《生誕祭》系のドロー効果。アドバンテージ効果が嬉しいのは事実だが、単純なドローか種族サーチとどちらが嬉しいかは状況によるので、選べないことがややネックとなりそう。

(追記:どうやらドローとサーチの両方が発動して2枚引ける様子。)

強欲の代償
SR
あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたは2ライフダメージ受ける。カードを2枚引く。

3点…遂に登場したペイライフからの2ドロー。これでライフを削って《一筋の光明》に繋ぐ、という動きが考えられるが、ライフ2以下の時に引くと足を引っ張るのがネック。何とかして処理手段を考えておきたいところ。

◎インターセプト

・無属性

方向性の違い
C
CP0
あなたのユニットがフィールドに出た時、対戦相手のフィールドにユニットが3体以上いる場合、対戦相手の全てのユニットの基本BPを-1000する。

4点…イラストの通り《センターポジション》と対をなす効果。似たような効果を持つ《弱肉強食》と比べると1コス3000などを即処理できない反面、2コス以上のユニットにも効くのがポイント。ビート系ではこちらの方が使いやすいかも知れない。

時の圧縮
C
CP1
あなたのユニットがフィールドに出た時、お互いのジョーカーゲージを30%増加させる。

3点…相手がJOKERを吐き出した後にも使えるとのことなので、こちらが2速、相手が6速という状況だとほぼ1コスの《アルカナジェネレーター》として機能する。ミラーで弱いのが難点なので、青にいくつか追加されたJOKERゲージ操作と組み合わて使うのも有効だろう。

レベルアブソーバー
C
CP1
(このインターセプトは5回使用すると捨札にいく)
あなたのターン終了時、ユニットを1体選ぶ。それのレベルを-1する。

2点…《鎮静剤》の調整版というべきカード。タイミングの関係上《白夜刀のカンナ》などとのコンボで使うよりは、青の「レベルコントロール」対策で使う形になるだろうか。CPを消費する上にうまく使い切れないとトリガーを圧迫するので、使いどころが難しい。単純に「レベルコントロール」対策をするなら《整理整頓》を使うことも考えたいところ。

グロウウィルス
UC
CP1
(このインターセプトは5回使用すると捨札にいく)
あなたのターン終了時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それのレベルを+1する。

3点…5回使える《絶妙な挑発》と考えればコストパフォーマンスは優秀。タイミングの関係上能動的に使える訳ではないのがネックだが、《恨みの眼差し》入りの「ハンデス」との相性は良い。

実りの収穫
R
CP1
対戦相手のユニットがフィールドに出た時、対戦相手のフィールドにユニットが2体以上いる場合、全てのユニットの基本BPを+2000する。

3点…相手ユニットの基本BPを上げる効果は一見デメリットだが、単純に火力耐性を上げられ、《弱肉強食》《弱者の回廊》などの直接除去で優位を作ることも可能。逆に相手に直接除去を多く握られていると墓穴を掘る結果となりかねないので、使えるかどうかは環境次第。

闇取引
VR
CP0
あなたのユニットが戦闘した時、ターン終了時までそれのBPを+3000する。対戦相手はカードを1枚引く。

2点…無色0コスの3000パンプとコストパフォーマンスは優秀だが、相手にカードを与えてしまうのがネック。自分の首を締める結果になりかねないので、使いどころを考えたい。「ハンデス」なら《タナトス》で戦闘する際に使うことでドローを帳消しに出来るので相性は良い。

生命の矢
SR
CP1
対戦相手のユニットがアタックした時、それを破壊する。対戦相手のライフを+1する(ライフは8以上にはならない)。

4点…1コスでユニット破壊を出来、その代償が相手へのライフゲインと、コストパフォーマンスは破格。終盤1ライフを争う状況でもない限り腐りにくく優秀だが、アタックする気のないシステムクリーチャーを処理出来ないことがネック。

・赤属性

アサルトフレイル
C
CP0
あなたの効果によって対戦相手のトリガーゾーンにあるカードを破壊した時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに5000ダメージを与える。

2点…1.1には手札破壊によってユニットを除去できる《ミスチーフ》というカードがあったが、雰囲気的にはそれに近い。赤には《ラミエル》などの「トリガーが無い時」に発動する効果がいくつかあるので、それらと組み合わせる形となるだろうか。但しトリガー破壊はいずれもそれなりにコストがかかるものが多いので、うまく噛み合わないと事故の原因になる。

強さの代償
C
CP0
あなたのユニットがフィールドに出た時、対戦相手のユニットを1体選ぶ。あなたは2ライフダメージを受ける。選んだユニットに4000ダメージを与える。

2点…今回何故か「ペイライフ」系のカードが少し多めに追加されている。放置すれば3点以上ライフを取られる《白夜刀のカンナ》の存在を考えると、それを0コスと2ライフで対処できるのはありがたいといえばありがたい。ただ2点のライフの割には効果が地味すぎるという感は否めない。

メテオスコール
UC
CP3
あなたのユニットがアタックした時、対戦相手の全てのユニットに3000ダメージを与える。

3点…効果そのものは《ブレイブドラゴン》のアタック時能力と同じ。最速2ターン目から放てるのが売りだが、《ブレイブドラゴン》の売りの1つが《ブレイヴシールド》による連打であったことを考えると、CP3は重く感じる。少なくとも《台風の目》よりはまし、といったところ。

熾烈なる進撃
UC
CP2
あなたのユニットがプレイヤーアタックに成功した時、あなたのユニットを1体選ぶ。それの行動権を回復する。あなたは1ライフダメージを受ける。

1点…《フォトンソード》と同じコストで《フォトンソード》よりも発動条件が厳しく、更にペイライフもかかる。元々《フォトンソード》自体評価が高くなかったので、それより性能が悪いとなれば更に活躍の場が限られることだろう。

攪乱戦術
R
CP1
対戦相手のユニットがフィールドに出た時、それに【防御禁止】(ブロックすることができない)を与える。

4点…《アムネシア》の流れを汲む相手ユニットへの妨害カード。更地にされてブロッカーとして《エンジェルビルダー》などの重いユニットを立てたところで撃たれると即サレンダーもの。逆にこちらが押されている時には腐ってしまうので、前のめりなデッキでの最後のひと押しとして使うのが良さそう。

災厄の火蜂
VR
CP4
あなたのユニットがフィールドに出た時、対戦相手のユニットからランダムで2体に5000ダメージを与える。

2点…《蠅魔王ベルゼブブ》のCIPだけを取り出した効果。《ベルゼブブ》の強みはアタッカーとしても優秀であることだったので、そのCIPだけを取り出されても正直使いどころに困るというのが問題。CP4なので《狂犬の採掘》で引ける、という点は注目に値する。

・黄属性

天使のいざない
C
CP2
あなたのユニットがアタックした時、あなたの行動済ユニットを1体選ぶ。それの行動権を回復する。

1点…《聖天使ニケ》のアタック時能力を取り出したような1枚だが、CP2はやはり重い。似たような効果を持つ《フォトンソード》が殆ど使われていないことを考えると、これも活躍は限定的になりそう。

ルクス・アーマー
C
CP0
あなたのユニットがブロックした時、ターン終了時まであなたの全てのユニットのBPを+2000する。

2点…《ライトシールド》に続く2枚目の黄属性パンプ。相手の大型ユニットをチャンプしつつこれで残りを底上げし、後続を止める、といった使い方が考えられる。守りを固めてカウンターを狙うデッキで使うのが良いが、守りという面では《聖光による庇護》というライバルの存在が気になるところ。

タルンカッペ
UC
CP1
あなたのユニットがアタックした時、戦闘終了時までそれに「そのユニットのBP以下のユニットにしかブロックされない」を与える。

3点…CP1で回避能力を与えられるのはかなり優秀。《聖光による庇護》に対しても強いが、相打ちは取られるしパンプで潰される危険もあるので、トリガー破壊などで安全確認をしながら使うのが良さそう。

聖光による庇護
UC
CP0
対戦相手のターン開始時、ターン終了時まであなたのユニットのBPを+5000し、対戦相手のライフを+1する(ライフは8以上にはならない)。

3点…《移動要塞》を思わせる相手ターン限定の強化カード。相手の行動をほぼ1ターン遅らせられ、ライフを与えるデメリットも、終盤1ライフを争う状況以外では気にならないので、比較的気軽に使える。

静寂の湖
R
CP2
ユニットがフィールドに出た時、フィールドにユニットが9体以上いる場合、全てのユニットをお互いのプレイヤーの手札に戻す。

4点…CP2で高い盤面解決能力を誇る、奇襲性の高い1枚。使いどころは《大寒波》《ヘヴン・ガイド》などに近いが、発動条件が厳し目な分、能動的に使うことが可能。【固着】が溢れている環境では厳しいが、可能性は感じられる。

冥護の領域
VR
CP0
対戦相手のターン開始時、あなたのユニットを1体選ぶ。それにターン終了時まで【破壊効果耐性】(対戦相手の効果によって破壊されない)を与える。

2点…やや受け身の効果だが、《戦神・毘沙門》《冥王ハデス》などの出現をほぼ1ターン遅らせることが出来る。CP0なので固め打ちもしやすく、「返しまで生き延びれば《ジャッジメント》で勝てる」という状況では無類の強さを誇る。【秩序の盾】【消滅効果耐性】と合わせて「絶対殺されない最強無敵ユニット」を作るロマンを追い求めるのも良いだろう。

・青属性

暗愚の報い
C
CP1
対戦相手のターン開始時、ターン終了時まで対戦相手のユニット全てに【沈黙】を与える。
あなたの捨札にあるカードをランダムで1枚手札に加える。

3点…今までありそうになかった、相手ターン限定で【沈黙】を与えるカード。地味だが捨札回収も付いているので腐りにくいのがポイント。

蘇る黒き翼
C
CP2
あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたの捨札にあるカードを全てデッキに戻す。

2点…今までありそうになかったデッキ修復カード。効果は面白いがCP2と重めで、アドバンテージを取れるわけではないのがネック。デッキ圧縮の効果も初期化されてしまうので、タイミング次第では墓穴を掘る恐れもあるので注意。

デッドリバイバル
UC
CP3
あなたのユニットが破壊された時、対戦相手に1ライフダメージを与える。

2点…《ガシャドクロ》の能力だけを取り出したような1枚。同じ本体火力である《解呪》に比べると発動条件はゆるいが、CP3はやはり重い。

甘露なる苦汁
UC
CP0
あなたの効果によって対戦相手が手札を捨てた時、あなたのCPを+2する。

2点…《ミスチーフ》の流れを汲む、手札破壊時に撃てるインターセプト。序盤どうしても動きが重めとなりがちな「ハンデス」で、行動回数を増やせるのは地味に重要。《死神のランプ》でカードを引かせない為に、敢えて空打ちすることも必要となるかも知れない。

鏡合わせの祈り
R
CP0
あなたのユニットがフィールドに出た時、お互いのフィールドのユニットがそれぞれ4体以下の場合、あなたの捨札にある進化ユニット以外のコスト4以下のユニットをランダムで1体【特殊召喚】する。対戦相手は対戦相手の捨札にある進化ユニット以外コスト2以下のユニットをランダムで【特殊召喚】する。この効果はお互い【特殊召喚】可能な場合に発動する。

4点…可能性を感じさせる1枚。こちらはコスト4以下、相手はコスト2以下なので、多くの場合こちら側が盤面的に有利となる。コスト4の【四聖獣】を揃えたり、相手の《聖女の祈り》を邪魔したり、といった使い方も考えられる。

デスパレート
VR
CP1
あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたのデッキからカードを3枚選んで捨てる。あなたはインターセプトカードを1枚引く。

5点…CP1でインターセプトを引くのは一見効率が悪いが、メインとなるのはデッキにあるカードを墓地に置く効果。デッキ圧縮に、捨札利用の為の下地に、と様々な応用があり、これの為だけに青をタッチする構築も出てくるかも知れない。

・緑属性

養分補給
C
CP0
あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたのユニットを1体選ぶ。それの基本BPを-2000する。あなたのユニットを1体選ぶ。それの基本BPを+3000する。

1点…《ナチュラルフルーツ》の流れを汲む基本BP強化カード。役目を終えた1コスドロー要員を養分に強化、という使い方が有効だが、やはり1体しか強化できないのは、除去が強めの今の環境では力不足という印象。

武器破壊
C
CP0
あなたのユニットが戦闘した時、ターン終了時まで戦闘中の相手ユニットのBPを1/2にする。

4点…新たに追加された緑の0コスパンプ。《潜在解放》《サバイバルプログラム》などと比べて発動条件に制約が無く、相手のBPが6000を超えていれば《不可侵防壁》以上の効果を発揮。除去耐性持ちが増え、戦闘以外の手段では解決できない状況が多くなると、こういったパンプは今まで以上に重要となることだろう。

古代生物再生
UC
CP2
あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたの捨札にあるカードを3枚選ぶ。それらをデッキに戻す。あなたはカードを1枚引く。

2点…《デスパレート》と対をなす効果で、こちらは捨札にあるカードをデッキに戻すことができる。インターセプトの底溜まりの抑制としても有用だが、CP2と重めなのがネック。

桃源郷の果実
UC
CP1
あなたのユニットがフィールドに出た時、それに【秩序の盾】を与える。

1点…ユニットに能力を持たせるインターセプトは《ハンティング・アイ》をはじめどれも殆ど結果を残せていない。元から能力を持ったユニットを採用した方が効果的だというのが理由だが、今回《神域のジャンヌ》という土台として最適な逸材が登場。これと《グラウンド・ヘヴィ》《ラッシュビートル》などを合わせて「あらゆる除去を受け付けない最強無敵ユニット」作りを目指すのも良いだろう。

鎮圧の森
R
CP1
対戦相手のユニットがアタックした時、対戦相手のCPを-2する。

1点…似たような効果を持つ《ゾーントラップ》《破滅のギャンブラー》に比べるとダメージを受ける前に効果が発動するのが売りだが、その分効果も弱め。インターセプトの枠を取り、CP1を支払ってまでする効果かというと流石に首を傾げざるを得ない。

スピリットアックス
VR
CP1
あなたのユニットが戦闘した時、ターン終了時までそれのBPを+[あなたのライフ×1000]する。

2点…《戦友との約束》と対をなす、ライフ参照型のパンプ。《戦友》に比べると緑になった分消費CPは減ったが、序盤ではそのCPを捻出するのに苦労し、終盤ではライフが減っていて費用対効果が落ちている可能性があると、総合的な使い勝手は今ひとつ。正直VRの性能ではないという印象。

――

◎リンク集(カードレビューを行っている記事を紹介します)

2015-04-21 1.3EX2カードれびう
無理のないCOJ
1.3EX2のカードレビューをやってみた。
みるみるの「COJはじめました」
20150420 1.3EX2 カードレビュー
ぶるりのCOJ雑記
1.3ex2 新カードレビュー やってみた
邪道のCOJ type「G」
2015-04-27 1.3EX2カードレビュー
COJの箱庭

ver1.3EX2新カードについて 総評とか感想とかいろいろ
COJとかカードとか
2015年4月21日火曜日 ちょっと知らぬ間に
りれんざの雑記帳
2015-04-20 COJ ver1.3EX2 新カードレビュー 前編 (赤・黄)
2015-04-20 COJ ver1.3EX2 新カードレビュー 後編 (青・緑・無)
ArKitypeのブログ
2015-04-22 Ver1.3EX1エラッタ後第二シーズン 5+カードレビュー
COJ頂上デッキアーカイブ
2015-04-20 Ver1.3_EX2新カードファーストインプレッション (赤・黄)
2015-04-22 Ver1.3_EX2新カードファーストインプレッション (青・緑・無)
COJ山梨支部
2015-04-20 Ver1.3EX2 新カード初見評価1 赤・黄
COJランリプデッキ再現集
おめたづ! 盛り上がっとるかや!?
痔獄・デ・ラ・ロッチャ The 3rd Strike
2015-04-22 【COJ】The Agent【vol.21.4】
aru-a-coj’s diary
新たな力。その時の評価  赤黄編
RUYのCOJ机上の空論っぽいブログ

――

◎宣伝

転生の宴セガR&D1サポーターズサイトに登録されています。興味を持たれましたら投票してみるのも良いでしょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする