今日、党を除名になった日本維新の会、丸山議員(東大→経産省)の2016年1月のTweetに
「丸山穂高です。
先日の不始末について猛省と自重の決意の証として自主的に、
禁酒宣誓書を今井幹事長へ提出してまいりました。
あらゆるトラブルを予防するため、今後の議員在職中において公私一切酒を口に致しません。」12:55 - 2016年1月13日
とあった。(蒲田駅周辺で酔っ払って、ようは喧嘩をしたらしい。)
異常酩酊である。
本人はその後選挙に当選し、再任を受けたので酒は飲んでいいだろうと思ったとの事らしいが、
酒を飲まずに政治をして欲しいと、何故解釈できないのか?
政治家よりも断酒をした方がいいね。
否認しているアルコール依存症だと思うけれど、依存症でなくとも将来的になる確立が高い。
話を聞いたら、飲まないと大人しい。
酒を飲んでいてある量を超えたら、”大虎”になるという。
私も身に覚えがある。
トラブルを繰り返す点から言っても、こういう人はアルコールを口にしないほうがいい。
一生を棒に振る。
議員、政治家だよ。
彼の思っていることは、思想、表現の自由なのでどうこう言わないが、
周りを見て、それを軽々口にする分別、判断力は持って欲しい。
酒はそれを自由にするドラッグなのである。
意識が低い。
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