SRBC入会

　今日、やっとSRBCへの入会手続きを済ますことが出来た。威風堂々を進水させてから何ヶ月経ったことやら。ゴジラとのツーショットはお預けだけど、ま、おいおい実現するでしょう。家から電車と徒歩で30分弱のところにあるR/Cボートクラブ。チョッと癒しを求めて出かけるにはもってこい。これからはグライダーとボートの二束の草鞋決定。
　威風堂々のマストについてるのがFlycamOne.今回もすぐにスイッチが切れてしまい失敗。これも次回以降にお預け。

無事到着

今日、モーター到着。発注から一月。ま、モーターとESC両方で送料US$14程度。そんなもんでしょう。しかし、これを載せる機体はいつ完成することやら。

個人輸入

帰宅したら小さな小包が届いていた。中身はESC.昨年12月にHobbyLobbyへと注文したやつ。20%引きで購入し、小さいのでUS$3.99で送られてくると踏んで注文。ただ、この安い送料、保障なし。届かなければそれまで。ま、仕方がない。ESCは届いたけど、モーターはどうだろ。ねぇ。モーター＆ESCでセットだから、片方だけだと意味がない。

空撮動画の盲点 あるいは、動く人形の恐怖

笑っちまいます。何度やっても、機体が手から離れたところでFlycamOneのスイッチが切れて飛行中の動画を得ることが出来ない。どうも発曳のショックでパイロット人形が動いて、肘かわき腹で動画スイッチを押して切ってしまっているみたい。帰宅後判明した珍事。笑っちゃうけど、残念。このFlyCamOne,25gの優れもの。１GBで30分の撮影可能。空撮でなければボイスレコーダーとしても使えて、重宝しそう。それこそ007の秘密兵器みたい。

夕まずめ 甘美で危険な時

　今年二度目のフライト。夕まずめに迦陵頻伽を上げた。あたりはどんどん暗くなる中、機体はどんどん上がっていく。日没前後に見られる現象で、地表が冷えて温まっていた空気が一気に上へと逃げる。慌てて高度処理に専念。何とか一番の愛機、傑作を失わずにすんだ。

羽田の穴場書店

出張で羽田へ行くつど立ち寄るのがここ、ブックスフジ。小さな店構えだが、航空関係の本の在庫は豊富。Martin SimmonsのSailplanes1945-1965をここで購入した。近くにスタバもあるので、少し早めに羽田へ行き、至福のひと時を過ごすことが出来る。

時差と季節感

出張で一週間ほど長崎へ。17：30？頃まで明るかった。明らかに時差がある。それと、イワツバメを見た。イワ"ツバメ"！1月だよ!なかなかですね。さらにうれしかったのは、バス停から仕事先まで歩いていく間にイソヒヨドリを見たこと。東京では絶対に出来ないこと。

なんだかんだで・・・・

高くなっていく。セミキット（図面、リブ、胴枠、キャノピーとグラスカウル）、モーター、アンプ、部材（スパー材、プランク材など)ですでに8万行っちゃった。これから接着剤、フィルム、サーボ、受信機と来たら合計11万????動力用電池、それに充電居間で新調したら、一体幾ら???ま、今年最大のプロジェクトだから、仕方がない。モデラーの真髄、モデラーの琴線をぶるぶると震わせるような機体だから、その価値は十分にある。製作過程は、始めたら(いつのことやら)、RCGroupsにアップします。

NiCDは不滅です。

Schulzeのおかげで、未だアサミで購入したNiCDは健在。小まめに３DCでサイクリングすれば、容量を維持できる。爆発の心配もない。LiPOに乗り換える予定はない。それに、電池の管理は飛ばしにいけない時の気休めにもなる。

無題

っていうか、無残。初飛行の結末です。パイロットはさぞ恐ろしかったでしょう。機体の回収より、パイロットの捜索のほうが時間が掛かりました。ま、そんなもんか。
　正月休み中のフライトは”なぜか?!"あきらめたので、三が日もすんだし、衝撃的な?画像をアップしました。