「僕の歩く道」 《オフィシャルサイト》 第三話・「約束と裏切り」(視聴率17.7%、平均視聴率17.80%)
大竹輝明(草剛)「失敗した!」
松田都古(香里奈)「大丈夫だよ!」
輝明「失敗した!」
都古「大竹さん失敗には敏感なんです。子供の頃から失敗体験ばかりなので。」
三浦広之(田中圭)「そりゃあ~そうだよな!あっ、すいません。」
都古「もし上手くできた時はちょっとした事でも褒めてあげてください。」
輝明「失敗した!」
褒めて育つ子なんだね!
オイラも、オイラも!!
大竹真樹(森口瑤子)「今度のテストは失敗しないように頑張るのよ!」
幸太郎(須賀健太)「…はい。」
この母親は例え100点を取ってきても褒めないんだろうなと思う!
今回はこの”失敗”からの”成功”がひとつのテーマなんだろうね!
都古「一人?」
河原雅也(葛山信吾)「うん!」
都古「何してるの?」
河原「動物見に、都古にも会えたらいいなと思ったけど。」
都古「動物見たいなら他の動物園に行ってよ!」
都古を見に来たに決まってんじゃん!
輝明「都古ちゃん!こんな所で油売ってちゃいけないよ!」
都古「いいんです!今はお昼休みだから!」
河原と都古の間を絶妙なタイミングで邪魔する輝明。しかも2人の間に座るなんてナイスな行動!
表情と考えている事は違う。
分かってるようで分かっていない。分かっていないようで分かっている。
分かってやってたりして…。
輝明「おいしい!カレーはやっぱりチキンカレー!」
いや、ビーフやポークの方が美味しいだろう!
大石千晶(MEGUMI)「…」
輝明「千晶さん。」
千晶「はい!」
輝明「3秒以上僕の事を見ないで下さい!」
千晶「えっ?」
都古「じっと見られると緊張するの!」
普通そうだろう!
千晶「えっ、じっと見てた?見てたよね、ごめん!」
輝明「…大っきい!」
千晶「???サンキュー。」
輝明「サンキュー!」
これは笑った!
都古曰く、大っきいという以外に意味は無いと言うが、普通ならセクハラで引っ叩かれてるかも!
幸太郎「ちょうだい!千円ちょうだい!」
輝明「いいよ!」
幸太郎「やっぱり五千円!」
輝明から五千円を貰い、誰にも言わないでと約束をする幸太郎。
すぐにバレるのは分かるそうなものだが、先の事を考えないのは子供の証。
亀田達彦(浅野和之)とは、未だ挨拶だけか!
もしかしてこのまま終わったりして…。
古賀年雄(小日向文世)は、誰か身近に自閉症の人間がいるようですね。
お子さんでしょうかね?
リな(本仮屋ユイカ)「あたしの時もそうだった。あたしも輝明おじちゃんからお金貰った事あったから。」
長く兄妹として暮らして来れば、そういう事の1・2度はあるものだろう!
リな「誰でも嘘を付いたり約束を破ったりした事くらいあるもんでしょ。でもね、輝明おじちゃんは違うの!幸太郎との約束も嘘を付いちゃいけないって教えも両方守ろうとしたの!それって幸太郎に出来る?」
電話のセールスマン相手に上手く対応出来ずに困っていた輝明から電話を代わる幸太郎。
幸太郎「もしもし、どちら様でしょうか?」
電話「あっ、お母さんいらっしゃいますか?」
幸太郎「セールスですか?」
電話「ぜひお勧めしたい商品がありまして!」
幸太郎「セールスはお断りです!」
電話「いや、もしもし」
電話を切る幸太郎。
輝明「ありがとう。」
幸太郎「ありがとう、約束守ってくれて。」
輝明「僕の事、怒ってる?」
幸太郎「んっ?」
輝明「動物園の事、怒ってる?」
幸太郎「怒ってないよ!」
輝明「セールスはお断りです!」
以前にも何かで書いたのですが「ごめんなさい」とか「すみません」とかじゃなくて「ありがとう」は良いよね!
謝罪されるより感謝された方が嬉しいからね!
少しずつだけど色んな事を吸収して行く輝明。
子供達の前でテンジクネズミの説明を行えるようになりました。
追記:【参考:10/24(火)】
役者魂!…2回8.4%、平均9.90%
大竹輝明(草剛)「失敗した!」
松田都古(香里奈)「大丈夫だよ!」
輝明「失敗した!」
都古「大竹さん失敗には敏感なんです。子供の頃から失敗体験ばかりなので。」
三浦広之(田中圭)「そりゃあ~そうだよな!あっ、すいません。」
都古「もし上手くできた時はちょっとした事でも褒めてあげてください。」
輝明「失敗した!」
褒めて育つ子なんだね!
オイラも、オイラも!!

大竹真樹(森口瑤子)「今度のテストは失敗しないように頑張るのよ!」
幸太郎(須賀健太)「…はい。」
この母親は例え100点を取ってきても褒めないんだろうなと思う!
今回はこの”失敗”からの”成功”がひとつのテーマなんだろうね!
都古「一人?」
河原雅也(葛山信吾)「うん!」
都古「何してるの?」
河原「動物見に、都古にも会えたらいいなと思ったけど。」
都古「動物見たいなら他の動物園に行ってよ!」
都古を見に来たに決まってんじゃん!

輝明「都古ちゃん!こんな所で油売ってちゃいけないよ!」
都古「いいんです!今はお昼休みだから!」
河原と都古の間を絶妙なタイミングで邪魔する輝明。しかも2人の間に座るなんてナイスな行動!
表情と考えている事は違う。
分かってるようで分かっていない。分かっていないようで分かっている。
分かってやってたりして…。

輝明「おいしい!カレーはやっぱりチキンカレー!」
いや、ビーフやポークの方が美味しいだろう!

大石千晶(MEGUMI)「…」
輝明「千晶さん。」
千晶「はい!」
輝明「3秒以上僕の事を見ないで下さい!」
千晶「えっ?」
都古「じっと見られると緊張するの!」
普通そうだろう!
千晶「えっ、じっと見てた?見てたよね、ごめん!」
輝明「…大っきい!」
千晶「???サンキュー。」
輝明「サンキュー!」
これは笑った!

都古曰く、大っきいという以外に意味は無いと言うが、普通ならセクハラで引っ叩かれてるかも!
幸太郎「ちょうだい!千円ちょうだい!」
輝明「いいよ!」
幸太郎「やっぱり五千円!」
輝明から五千円を貰い、誰にも言わないでと約束をする幸太郎。
すぐにバレるのは分かるそうなものだが、先の事を考えないのは子供の証。

亀田達彦(浅野和之)とは、未だ挨拶だけか!
もしかしてこのまま終わったりして…。

古賀年雄(小日向文世)は、誰か身近に自閉症の人間がいるようですね。
お子さんでしょうかね?
リな(本仮屋ユイカ)「あたしの時もそうだった。あたしも輝明おじちゃんからお金貰った事あったから。」
長く兄妹として暮らして来れば、そういう事の1・2度はあるものだろう!
リな「誰でも嘘を付いたり約束を破ったりした事くらいあるもんでしょ。でもね、輝明おじちゃんは違うの!幸太郎との約束も嘘を付いちゃいけないって教えも両方守ろうとしたの!それって幸太郎に出来る?」
電話のセールスマン相手に上手く対応出来ずに困っていた輝明から電話を代わる幸太郎。
幸太郎「もしもし、どちら様でしょうか?」
電話「あっ、お母さんいらっしゃいますか?」
幸太郎「セールスですか?」
電話「ぜひお勧めしたい商品がありまして!」
幸太郎「セールスはお断りです!」
電話「いや、もしもし」
電話を切る幸太郎。

輝明「ありがとう。」
幸太郎「ありがとう、約束守ってくれて。」

輝明「僕の事、怒ってる?」
幸太郎「んっ?」
輝明「動物園の事、怒ってる?」
幸太郎「怒ってないよ!」
輝明「セールスはお断りです!」
以前にも何かで書いたのですが「ごめんなさい」とか「すみません」とかじゃなくて「ありがとう」は良いよね!
謝罪されるより感謝された方が嬉しいからね!
少しずつだけど色んな事を吸収して行く輝明。
子供達の前でテンジクネズミの説明を行えるようになりました。
追記:【参考:10/24(火)】
役者魂!…2回8.4%、平均9.90%