のらさんのうだうだ日和

ドラマ・映画の視聴率情報中心

「医龍 Team Medical Parody」の話

2006年07月03日 10時36分40秒 | 2006年04月期ドラマ
医龍 Team Medical Parody
これはパロディーであり、実在のドラマや漫画とは一切関係が無いのであしからず!

■触診

明真の朝田龍太郎は、神の手を持つ最高の心臓外科医である。
これはそんな噂話が医師界に流れ始めた頃の話である。
加藤「それであなたは何をしているの?」
朝田「触診だ。変性部位の特定には集中力が必要だ。」
加藤「ふ~んでも、私のお尻に変性部位はないわよ!」
バキッ!

伊集院「朝田先生、どうしたんですか?その顔!」
朝田「何でもない!」
荒瀬「76キロ!お前、加藤のケツさわって殴られたってホントか?」
伊集院「何してるんですか?朝田先生!」
朝田「加藤のヤツ、グーで殴りやがった!」
伊集院「当たり前ですよ!」
朝田「ミキ!お前乳がんの検診をしてやろう!どんなシコリも逃さないぞ!」
ミキ「…結婚してくれるんだったら触らしてあげるけど。」
朝田「俺には世界中の患者が待っている!お前一人の物にはなれない!」
ミキ「じゃあイヤよ!」
朝田「子宮ガンでもいいぞ!」
ミキ「殴るわよ!」
朝田「みんな俺の腕に嫉妬する。」
荒瀬「真中分け!お前触らせてあげろよ!」
伊集院「な・何言うんですか?!」
朝田「…ほう、良く見るとプリっとしたいいケツだ!」
伊集院「朝田先生も!ボクは男です!…でも、す・少しだけなら…。」
藤吉「朝田、12号室の患者の事なんだが…お前ら、何してんだ!?」
荒瀬「ひゃははは!」
藤吉による、お説教が夜遅くまで行なわれた事実は確認出来てきない!
また、明真の朝田龍太郎は、セクハラ心臓外科医である。
そんな噂話が流れたかどうかも分らない!

■ER教授

鬼頭「朝田!あたしに言えば好きなトコ触らせてあげるのに!」
朝田「断る!」

■最高の麻酔医1

荒瀬「いててて…。」
伊集院「どうしたんですか?荒瀬先生!まさか!誰のお尻さわったんですか?」
荒瀬「違うよ、真ん中分け!昨日、香の事、冗談で体重で呼んだら椅子が飛んできたんだ。」
伊集院「当たり前です!」

■イメージトレーニング

伊集院「朝田先生のイメージトレーニングが始まった!」
朝田「いや、これはただの太極拳だ!」
伊集院「・・・」


ドラマ後の医龍
■野口賢雄、タイにてトムヤンクンを食べる!

野口「良く来てくれたね、加藤ちゃん!トムヤンクン食べるかい?」
加藤「いえ!」
野口「ごめんね、加藤ちゃんなんて失礼だね、加藤先生!タイにはいつ?」
加藤「昨日着きまして、今日世界心臓外科会議に出席してきたばかりです。」
野口「そう?いや君には日本にいる時、酷い事をしたと思ってねぇ、いつか謝りたいと思ってたんだよ!」
加藤「いえ、野口教授には大変お世話になったと今でも思っています。」
野口「もう教授ではないよ!はは。でも、そう言って貰えると助かるよ!トムヤンクンでも食べるかい?」
加藤「いえ!」
野口「何だか暑いねぇ!このエアコンがバカでね!」
バンバン!
加藤「これ、総長から頼まれました。」
野口「悪いねぇ!使いっぱしリみたいな事させて!」
加藤「いえ、ついでですので。それでは私はこれで。」
野口「もう帰っちゃうの、加藤ちゃん!今だと雨に降られるよ!タイでは夕方になると大雨が降るんだよ!」
加藤「車を用意してるので…。」
野口「そう?じゃあさあ、おいしいトムヤンクンの店があるんだけど…。」
加藤「いえ!明日には日本に着かないといけないので。」
野口「そう?あんまり引き止めちゃ悪いよね!元気でね加藤ちゃん!」

トムヤンクンを食べながら加藤の持ってきた封筒を開ける野口。
野口「総長からの…いったい何だろうね?ん、ラム肉は好きかって・・・?いいいいいいい…」
野口がモンゴルに異動になった事はバチスタチームの誰も知らない!

■チーム霧島1

霧島「アメリカに来たのはいいが、道に迷ったようだ。あそこにいる少年に聞いてみよう。エクスキューズミー」
少年「○×△○×△?」
霧島「スペイン語か?英語は喋れないのか?」
少年「○×△○×△!」
霧島「困ったな。絵を書けば通じるかも知れない!えーとメモは、あれサイフが無い!あ、それは私のサイフ!」
少年「○×△○×△!!!」
霧島「私から逃げられると思っているのか?しかし、いつの間にスラれたんだ!これはもしかしたら朝田並の指の持ち主かも知れない!君はチーム霧島に入る気はないか?」
少年「○×△○×△」
霧島「何を言っているか分らないが、何となくOKと言っているような気がする!よし、君がチーム霧島の一人目だ!」
少年「○×△○×△」
霧島「おい、どこへ行くんだ!待ってくれ、君の力が必要なんだ!おーい。」
この後、身ぐるみ剥がされた日本人医師が発見されたかどうかは、…どうでもいいか!

■最高の麻酔医2

藤吉「荒瀬、今日の打ち上げはいつもの所に7時だそうだ!聞いてるか?」
荒瀬「あー!」

加藤「荒瀬先生!今日の打ち上げ、私は学会に出てから直接向かうけど少し遅れるってみんなに言っといてくれる!」
荒瀬「はー!」
加藤「よろしくね!」

伊集院「荒瀬先生!打ち上げは7時からですよ。遅れないようにしてくださいね!」
荒瀬「おー!」

ミキ「ねえ、そろそろ用意しないと打ち上げ遅刻するわよ!聞いてるの!」
荒瀬「ほー!」
ミキ「早くしなさいよ!」

鬼頭「何だい荒瀬!あんたまた麻酔やってるの?いいかげんに起きなさい。」
荒瀬「うー!」
鬼頭「今日打ち上げだろ?あたしは知らないよ!」

荒瀬「あれ、みんな何処だぁ?医局かぁ?」
木原「えっ、知らないなあ!おい誰か聞いてるか?帰ったんじゃないの?」
荒瀬「みんな帰ったのか!つまんないなぁ、俺も帰るか!じゃあね!」
木原「あれ、そう言えばハリーが今日打ち上げって言ってなかったか?」

■野口賢雄、モンゴルにてラム肉を食べる!

野口「寒いねぇ、モンゴルの冬は!ラム肉入りの鍋が美味しいねぇ、臭いけど!この雪じゃあ今日も患者は来ないだろうね!日本が懐かしいよ!」
郵便配達人「○×△○×△?」
野口「おう、いらっしゃい!なんだい郵便かい?日本から!有難うねぇ、ラム肉食べるかい?」
郵便配達人「○×△○×△!!!」
野口「何言ってるか分からないよ!帰るの、そう、じゃあさようなら!しかし何だろうねぇ。なになに、航空チケット?もしかしたら日本に帰れるの!こんな事してる場合じゃないね。すぐにでも帰ろう!」

鬼頭「野口先生ですか?」
総長「そうなんだよ!アフリカで医者を捜してるらしいんだが、適当な人材がいなくてね!ただ問題があってね。」
鬼頭「何ですか?」
総長「患者がパンダだなんだそうだ!まあ、同じようなもんだろう!」
鬼頭「そうですね!野口先生なら大丈夫でしょう!」

自分が乗っている飛行機がアフリカ行きだと言う事を野口はまだ知らない!

■木原毅彦35歳!

木原「なあ、ハリー!」
伊集院「何ですか?」
木原「そんな邪険にするなよ!あのさ、言ってくれた俺の事!」
伊集院「何の事です?」
木原「だからさ、バチスタチームに入れてくれって、庶務でも良いから!」
伊集院「あぁ、間に合ってるそうですよ!」
木原「えっ!」
伊集院「山田先生がやってくれてます!」
木原「臨床工学士の?そうなの?・・・じゃあさ、経理とか営業とか無いの?」
伊集院「そんなの無いですよ!木原先生!」
木原「何だよ、怖い顔して!」
伊集院「木原先生は努力して実力でチームに入ろうって言う考えは無いんですか?!」
木原「やだなぁ、冗談じゃないかよ!真顔で怒るなよ!切れてる?」
伊集院「怒ってません!」
木原「いや、そこは切れてないですよーって・・・おい、ハリー!伊集院くん?伊集院先生!」

木原「行っちゃったよ!怒る事ないよなぁ。昔は木原先生、木原先生って後ついて来てたのに・・・。思えばあの頃の伊集院はかわいかったな!それに比べ今は変に自信付けやがって、かわいく無いんだよ!男・木原毅彦35歳、やっぱりここは先輩らしくガツンと!」
伊集院「木原先生!」
木原「何ですかぁ、伊集院先生!」
木原の辞書にプライドと言う文字は無い!

■チーム霧島2

霧島「アメリカに来て3ヶ月、未だにメンバーが一人も見つからない!本当にいるのだろうか?私のチームのメンバーは!」
主人「はい、お待ち!」
霧島「大好物の寿司でも食べて元気をつけよう。ん?この味!シャリの硬さといい酢飯の具合といい、日本でもこれだけ寿司は初めてだ!マスター!」
主人「はい、何でしょう?!」
霧島「マスターはチーム霧島に入る気はないか?」
主人「チーム、何ですって?」
霧島「チーム霧島だ!」
主人「何ですかそれ!」
霧島「天才に勝つべく組織化された凡人による凡人の為の世界最高のチームだ!」
主人「あ、ごめんなさい!そういう押し売りはお断りしてるんですよ!」
霧島「そうか!マスターの腕ならチーム霧島のエースになれるんだが?」
主人「ごめんなさい!」
霧島「どうしてもか!?」
主人「ええ!」
霧島「私のチームの仲間はアメリカにはいないのかも知れない。」
このあと霧島は、チームの仲間を捜すべくアメリカの地を後にするのだった!

■最高の医師

娘「パパは世界で一番のお医者さんだね。」
朝田「そうだな!君のパパは俺の知る限り最高の内科医だ!」
娘「世界で一番のお医者さんに診てもらっているんだから大丈夫だよね!」
朝田「…そうだな、最高の内科医が見たのだからな!」
娘「先生はパパの部下なの?」
朝田「勘違いをするな!俺は藤吉の部下では無い!それに藤吉は世界一の内科医かも知れないが、俺は世界一の医師だ!」
伊集院「朝田先生。子供相手に大人気ないですよ!」
藤吉「朝田!何、俺の娘を泣かしてるんだ!」
朝田「藤吉!子供に対する教育がなっていないぞ!」
藤吉「子供もいない奴に教育うんぬん言われたくない!それに誰が世界一の医師だって?」
朝田「俺に決まっているだろう、最高の内科医・藤吉先生!」
藤吉「誰がお前を最高の医師だと決めたんだ、外科医の朝田先生?」
朝田「最高の医師は外科と決まっている!内科医なんて薬を調合する薬剤師と変わらない!」
藤吉「誰が決めたんだ。いつ何処で誰が何時何分何秒?」
朝田「俺が決めた!」
藤吉「人を切り刻む事が好きだなんて、切り裂きジャックのようだな!」
朝田「毒物調合する内科医よりはマシだな!」
藤吉「俺がいつ毒物を調合した!?何時何分何秒?」
伊集院「もうやめてください!娘さんが泣いてるじゃないですか!」
娘「うえ~~~ん!」
荒瀬「びゃっひゃひゃひゃ…!」

■野口賢雄、放浪の旅を終える!そして伝説へ…。

野口「はあ、はあ、ここはいったい何処なんだ!タイからモンゴルへ、そこからアフリカを経てロシアのツンドラ地帯、アマゾンの上流、大西洋に浮かぶ無人島にも行ったな!もう、覚えられないぐらいだ。あぁ、人がいるぞ!おーい!おーい!」
霧島「野口教授?何故こんな所に?」
野口「それはこっちのセリフだよ。霧島くんが何でこんな所にいるんだい?」
霧島「世界最高のチームのメンバーを捜すべく世界中を旅していたらここに着きました。」
野口「何にしても助かった。実はね、道に迷ってたんだよ!道を聞こうにも人はいないし、ここはいったいどの辺になるんだい?」
霧島「知りません!」
野口「知らないって君ねえ…。」
霧島「私も既に3日ほどさまよってまして、ちょうど道を聞こうかと思っていた所だったんです。」
野口「はあ?君も迷子って、じゃあどうするんだい。」
霧島「さあ?」
野口「さあってね!君も迷子なんだろう。もう少し慌てるとか不安になるとか無いのかね!?」
霧島「キャラにあいません!それに孤独には慣れているので。」
野口「君はね、そもそも○×△□!」
霧島「血圧が上がりますよ。ところでどちらに行こうとしていたんですか?」
野口「そうだね、君に当ってもしようがない。ここに行こうとしていたんだよ。」
霧島「見せて頂けますか?これは異動通知ですか?」
朝田「そこで何をしている!…霧島!野口教授!」
霧島「朝田!?」
野口「なんで朝田君がここにいるんだい?」
朝田「俺は今、”万人の為の医師団”で患者を診ている!」
野口「万人の…。ってことは、戦場ぉぉぉぉ!」

鬼頭「良かったんですか?野口先生を”万人の為の医師団”に送って。」
総長「どこに送っても異動願いを私宛に送って来てね!それも毎日のようにだよ!あそこなら簡単に手紙を送ったり出来ないだろ!」

この後、朝田、霧島、野口が第2のチームドラゴンを作り、多く命を救った事は、誰も知らない!
コメント (2)

「医龍 Team Medical Dragon」の話11

2006年06月30日 10時40分21秒 | 2006年04月期ドラマ
医龍 Team Medical Dragon」 [Official site] LAST KARTE・「最後のカード!! 新バチスタ手術」(視聴率17.2%、平均視聴率14.75%)

朝田龍太郎(坂口憲二)「これよりバチスタ手術を開始する!」
木原毅彦(池田鉄洋)「バチスタチームが緊急オペを始めるらしいぞ!」
野口教授(岸部一徳)「バチスタのぉ、緊急オペェ!?
鬼頭教授(夏木マリ)「フッ、やるじゃない!」
チームドラゴンの生後9ヶ月の赤ん坊に対するバチスタ手術が始まりました。
拡張型心筋症、単一冠動脈を併発、完全内臓逆位の患者です。
教授会が開かれている時間を狙っての手術。
このことは教授会に出席している各教授たちにも広まりバチスタチームの手術を見る為に集まる教授達。

霧島軍司(北村一輝)「オペはすぐに中止になります。彼らは容態が悪く十分な術前検査が出来ていません。ところがあの赤ん坊にはまだ極めて重篤な病気が隠されています。」
もう一つの隠された病気、冠動脈瘤が発見される!
加藤晶(稲森いずみ)「このままオペをすれば急性心筋梗塞でこの子は死亡する。オペは中止します!
朝田「いや、オペは続行する!瘤が一部が剥がれ血管が詰まり冠動脈の血流を止めてしまうのなら、新しい道を俺が作る!
加藤「それはバイパス手術をするって事?」
直径1mmに満たない赤ん坊の血管を縫い合わせる。
サージカル・ルーペでは見えない微細な作業。
朝田「この患者は生きようとしている!小さな身体で必死に戦っている!ここに戦っている患者がいる限り、俺達は戦う!」
加藤「…オペ、続行!」


荒瀬門次(阿部サダヲ)「面白そーじゃねーか!?」
荒瀬にとっては、何でもかんでも面白そーである!
荒瀬の返事は「あいよ!」である。
何か面白く無い?

鬼頭教授「赤ん坊の大動脈は組織が脆くやり治なおしがききにくいわよ!」
誰に言ってんだよ!
、オイラ達にか!?

加藤「朝田先生、このバイパス手術の後にバチスタ手術もやるのよね?変性部位、つまり悪い部分と正常な細胞の境界をこの小さな心臓で本当に特定できるの?」
朝田「触診してみるつもりだ。」
加藤「確かに、あなたの指先の感覚は鋭い。だけどこの小さな心臓では変性部位も非常に小さい。変性部位の特定はあなたの触診が唯一の方法。もし特定出来なかったらバチスタは中止せざる得ない。」
朝田「変性部位の特定が出来なかった時は最後のカードを切る!」
加藤「最後のカード?」
朝田「それが成功したら今まであるバチスタ論文は全て過去の物になる!」
最後のカードって何?最後のカードと言えばジョーカー?
まさか鬼頭教授の事では!
「鬼頭お前を斬る!」ってな事は無いね!

霧島「人は人と関わるから孤独を感ずるんだ。僕はずっと一人だった、だから孤独を感じた事が無い!」
霧島は、孤独を感じた事がないのでは無く、孤独の中にいる事に気が付いていないだけじゃないだろうか?
霧島「木原くん!どうして君は僕に協力してくれるんだ?」
木原「この病院に来て僕の下の名前を覚えていてくれたのは、先生が初めてだったんで。」
木原も孤独だったのでしょうか?

霧島が病院の外に出てた映像を見た瞬間、あれって思ったんですよね!
どんどん危険な方へ歩いて行くし!
案の定、急患は霧島でした!
でも転落だったんですね。てっきり交通事故とかだと思っていたのですが、…自殺?
胸部打撲に肋骨を骨折。
心臓外科の木原が呼ばれたのは何故でしょう?本来ならERの仕事でしょう!胸部打撲だからでしょうか?
ここへ来ての木原の出番です!
木原は自分が凡人である事を十分理解していたのでしょう。
その上で自分をただの凡人と言う霧島に惹かれたのかも知れない。
伊集院登(小池徹平)に何かとちょっかいを出すのも、その才能に嫉妬していた部分があるのかも。
霧島は心破裂だった。
この状態で霧島を救えるのは朝田だけ。
助けたいのに、凡人である自分には霧島は救えない。
木原はバチスタ・オペ中の朝田に助けを求める!

弁形成のオペの第一助手を務められるかを朝田に聞かれる伊集院。
伊集院「本当に出来ないのか?」
自問自答する伊集院。
死んで良い患者はいない!助けられるのに助けないのはそれだけで罪だ!朝田の言葉が脳裏をよぎる。
伊集院「やれます!加藤先生が弁形成術を行う間だけなら、第一助手を務められる自信があります!
反対する加藤!加藤のチームでの存在意義の中に”冷静さ””慎重さ”があると思います。
加藤が反対する事によって、問題提起となる。YESマンだけでは最強のチームとは言えない!
そこまで考えて話を作っているかは知りませんが、話を面白くする為だけの反対意見では無いと考えます。
その上で自信があると言った伊集院は、冷静に自分を判断しての自信だと理解します。
朝田「俺も伊集院をそう評価するからだ!それにお前(加藤)なら俺の代わりをやれる!俺がいなくてもお前がいればこのチームは大丈夫だ!」
単に今だけの事では無く、朝田がいなくなる事を示唆してますね!

霧島への処置は怪物・朝田を印象付ける為のものでした。
霧島を心停止した状態で心臓の破裂した7箇所を脳死までの4分半で縫合しようとする。
助手として鬼頭教授が加わり最強の味方を得る朝田。
鬼頭教授「何であなたが来たの?人手を出すにしても加藤先生を出すものだと…。」
朝田「このオペに必要なのは最速の医者だと判断した。」
鬼頭教授「バチスタ大丈夫なの?」
朝田「大丈夫だ!乳児の弁形成という緻密なオペをやらせたら加藤の右に出る者はいない!それに伊集院、ミキ、荒瀬、藤吉、あいつらがいなければ俺はここへは来れなかった!」
臨床工学技士の山田隆一先生(平賀雅臣)は?結局最後までセリフ無しだよ!グレちゃえ!
4分半で手の届かない4箇所の縫合を終了。人工心肺を動かし、残りの3箇所を手で塞ぐ!
朝田「死ぬな!」
朝田がいい人で良かったね!霧島は心臓を朝田に文字通り握られてるのだから!「死ねー」とか言って力入れたら痛いよー!(そういう問題じゃないですね!はい反省!
鬼頭に後を任せる朝田。
木原「朝田!あの赤ん坊も助けてやってくれ!」
決して霧島の事だけ考えていた訳では無いという言い訳のセリフ!
でも、今日の木原はかっこいいぞぉ!

朝田「変性部位の特定に入る!」
触診を行うものの、変性部位が特定できない朝田。
朝田「ではこれより新バチスタを開始する!」
野口教授「新バチスタ?何の事?…何が始まるのぉ?
最終回は野口教授が面白い!
変性部位を切り取らずに切るだけと言う朝田!
野口教授「心臓が、ちっちゃくなっている。」
朝田「これが、新バチスタだ!」
野口教授「何をやったんだぁ、朝田ぁ!
壊れかけの野口教授!
変性部位を切り取って心臓を小さくするのでは無く、心筋を二重に重ねて心臓を小さくする。
(鬼頭が勝手に)名づけてオーバーラッピング法。
(お菓子の製法みたいだね!
野口教授「いいいいいぃぃぃ
…壊れた!
やはり野口教授が面白い!(トムヤンクンいっぱい食べてね!)
朝田「オペ、終了!」

前にも書きましたが、この「医龍」は、が重要な役割を果たしていると思います。
変性部位の特定を行う朝田の
誰かが誰かのを取る。握手をする。
霧島のを握る加藤。裏切られてもそう簡単に憎しみに変わる訳ではない!
霧島「退院したら俺はアメリカに行くよ!しばらく離れてやり直してみる。俺もチームを作りたくなった!君が作ったような最高のチームを…。」
差し出された霧島のを握る加藤教授。

木原「ねえハリー!上に通してくれたぁ、例の話!ほらぁ俺もチームドラゴン入れてくれって言う話よぉ!」
伊集院「あぁ、何か庶務なら良いって加藤教授言ってましたよ!」
木原「しょむ?…庶務って、打ち上げの会計とかじゃねーか!バチスタ関係ねーじゃねーかぁ!

すっかり伊集院に遊ばれている木原。最終回は木原も楽しい!

霧島はアメリカへ!朝田は万人の為の医師団へ!(そして、野口教授はタイへ!
朝田「必要な時だけパッと集まる、それがチームだ!」
最後もで終わるんだね!重ねられた6人の!朝田は6つのと共に自分のを必要とする人の元へと旅立って行く!
コメント

「ブスの瞳に恋してる」の話12

2006年06月29日 11時40分30秒 | 2006年04月期ドラマ
ブスの瞳に恋してる」 オフィシャルサイト 最終話・「最高の結婚式!」(視聴率15.7%、平均視聴率15.90%)

蛯原友美(蛯原友里)「こんなに早くウエディングドレスが着れるなんて思わなかったなあ。」
メイクの女性「すごく似合ってるよ!」
友美「ホント?うれしい!色んな服着てきたけどやっぱりこれは特別だよね!」
めちゃくちゃ下手やちゅーねん!!!
歌いたくなるほどに素敵な蛯ちゃんの演技炸裂!!!
ウエディングドレスを着れるかなんて蛯ちゃんにとってどうでも良いし!
メイクの女性は心こもってないし!
蛯ちゃん、多分うれしくないし!
色んな服着てきたかも知れないけど特別ではないし!
そう思わせてくれるんです、蛯ちゃんの演技は!

結婚式場の控え室、山口おさむ(稲垣吾郎)は係員から花を受け取ります。
そうそうたる花達に見劣りのする事の無い派手なパネル付き。
山口おさむ様、寿、脚本家 小田島彬!
船越英一郎さん、このままもう出ないんじゃ無いかと思ってました!


友美「さっきね、美幸さんに会ってきたの。」
おさむ「え?」
友美「友美が思ってる事、きちんと伝えてきた!何て言ったと思う?」
そうだな「お笑いがドラマにまで出しゃばるんじゃないわよ!ピシ!とか?
或いは「エビエビ!エビエビ!とか?
なんだな「天に代わってお仕置きよ!バキューン!とか?
友美「おめでとうって、言ってきた!」
ハイ、修羅場が無い事が決定しましたぁ!撤収!ハイ、撤収~!
友美「美幸さん有難うって笑ってた!」
有難うって怒る奴はいないわな!(笑いながら怒れるのは竹中直人くらいだな!)
友美「ホント良い笑顔だよね!おさむさんが好きになるの分かるよ!」
幾ら考えてもオイラにはさっぱり分からない!
友美「私ね、おさむさんよりも、もっともっと良い人見つけるから!」
おさむ「うん。」
友美「内側も外側もキレイになった今の私は無敵でしょ!」
あんたの演技は向かう所敵無しだよ!
友美「じゃあね!」
おさむ「じゃあ。」


太田美幸(村上知子)「だってぇ、W-1の決勝と結婚式が重なっちゃったんだもん。」
で、結婚出来ないとおさむに言った訳ですね。
でもそれって、結婚よりもW-1を取ったって事になんない?
結婚式の日取りをズラせば良いと言う佐々木翔子(MEGUMI)や寺島弥生(滝沢沙織)。
美幸「だってキャンセルなんかしたら、おさむさん結婚自体キャンセルするんじゃないかと思って…。」
確かに、おさむは面白が好きだからねぇ!
美幸「だってあの教会気に入ってたし、最初からキャンセルなんて演技悪すぎるじゃん!」
美幸ぃ!貴様はわがままを言うな!!!

B3のショートコントはつまらなかった!
始まった頃から、B3(B2)のコントを見るのが一つの楽しみだったのだが、あのネタじゃあ予選落ちレベルだぞ!


井之頭宏(佐藤二朗)「もう教える事は何も無い!まあ教えた事も何も無い!」
名言だ!

ウエディングドレス姿の蛯ちゃんと村上を並べるのは大変酷な事だと思う!
友美「そのコサージュここに付けた方がかわいいよ!」
お腹の所に付いていたコサージュを胸に付け直す蛯ちゃん。
蛯ちゃんの頭にはピンクの花が付いている。
「ギャルサー」でシズカ役の佐津川愛美ちゃんが、ドラマの中で頭に花を付けていた事があった!
彼女は背が低く見た目も幼いので花が似合う方ではあるが、それでも若干仮装の粋を出なかった。
なのに蛯ちゃんには違和感がまったく無い!
さすがカリスマモデルである!
(その辺歩いてる娘が頭に花付けたら、とても頭が痛い人と思われるだろう!)

タクシー運転手の役で本作品の脚本家でもあるマギーさんが出演されていました。
でも、もう少し脚本に力注ごうよ!


清水浩太(加藤成亮)「ブーケトスの練習ですか?」
翔子「シャーこら!」
弥生「シャーこら!
佐藤一恵(矢松亜由美)「私も練習させてください。良しこい!
滝沢と矢松、でかっ!

あれ、大河内おおかわち石井正則)!
じゃなかった、アリtoキリギリスじゃないですか?!
「おいプロ」だけじゃ飽き足らず「ブス恋」にまで進出ですか?!
製作協力がホリプロだからね!


美幸のウエディングドレス姿は何だかドムに似ている!
そうかB3は”黒い三連星”の略だったのか!


日野「フラれたらノリ!ボケたらツッコミ!何時如何なる時も面白を忘れない夫婦である事を誓いますか?」
日野陽仁さんも何とか最終回まで使って貰えたんだね!
藤原美也子(井川遥)が申し訳程度にしか出て来なかったのが少し残念。
美幸のお父ちゃん義男(渡辺哲)の泣きの演技は魅せてくれます!
顔をくしゃくしゃにして涙を滲ませヒクヒクさせてる辺りが凄い!
顔で見せるのも、やはり役者だね!

おさむは、斉藤三郎(相島一之)からの誘いも、上島聡(松重豊)からの誘いも断り、竹田武(大森南朋)と一緒にズバスバのリベンジを選びました。
斉藤プロデューサーが「勝手にかえるなー!」と言ったかどうかは不明です!

結局、W-1の優勝と結婚式で終わるんだね!
しかし、ブーケは誰が取ったんだろう!

あれ?MIYUって出てきたっけ?
引っ張るだけ引っ張って!とか思ったら、ハナから切れていたのか!


ジュテーム・ボクー!アディオス!

追記:序盤の期待がことごとく潰されていったのが何より悲しい。現カノの友里、元カノの美也子に美幸が絡んでいく辺りは最大の見せ場になった筈である!
こんなのを期待してたんです。↓

振られて初めておさむが大好きな事に気が付いた友里は今までの自分がいかに勝手だったかを反省。友里はおさむを振り向かせるべく、あらゆる努力をします。綺麗な事も汚い事も…。ひたむきな努力で一回りも二回りも大きくなった友里がそれでもおさむに手が届く事が無く涙する。

一方でおさむの完璧なパートナーになる筈の美也子は、おさむとの間にズレを感じ始める。それはドラマの脚本家という仕事の出来る女であるが故の美也子の悩みと共にやがて大きなものになっていく。初めての大きな喧嘩。互いが間違いに気付き仲直りをする2人。だが、やがて7年という月日が2人を変えてしまった事を認識する。7年前のあの日から既に2人は違う道を歩き始めていたと。

お笑い番組の脚本家であるおさむは、新人女お笑い芸人である美幸を起用し成功。ズバズバは打ち切りの危機をまぬがれる。ある時おさむは、番組の救世主となった美幸に仕事関係以上の気持ちがある事に気付く。一方で美幸は制作スタッフと出演者と言う立場からおさむへの気持ちを隠すようになる。それでも大好きなおさむの為に嫌な顔一つせずに笑いをとる美幸。自分がブスな為に自信の無い美幸はW-1に挑む。優勝したらおさむに気持ちを伝えようと。

みたいな!何か最終話のおさむなんて人間っぽく無いし、ズバズバは終わっちゃうし、美幸は救世主にはならないし、友里や美也子は何考えてるんだか分かんないし、不満だらけのドラマになっちゃいましたよ、マギーさん!
コメント (1)

「アテンションプリーズ」の話11

2006年06月28日 12時06分02秒 | 2006年04月期ドラマ

アテンションプリーズ Official site Last Flight 11・「大空へ!!旅立ちの時」(視聴率16.5%、平均視聴率16.37%)

OJT訓練最終日

芳村智枝美(しずちゃん)「サハラ砂漠の砂!で、これがアマゾンのシャーマンペンダント!で、こっちがトナカイの肉の缶詰!」
アフリカ、南米、北欧って何処、旅してたんだよ!
美咲洋子(上戸彩)「ちいちゃん、今まで何してきたの?」
智枝美「まあ、恋の放浪ってゆうんかな?!」
洋子「恋ねえ?!」
随分と長い間旅していたなぁ。もう最終回だぞ!

長野和子(石川真希)「今日のフライトには三神さんも乗ります。」
洋子「三神教官がCAですか?」
三神たまき(真矢みき)「現場の感覚を忘れない為に教官も定期的に乗る事になっています。」
長野「今日の美咲さんの指導インストラクターは彼女よ!三神さんに付いて貰えるなんて光栄ですね。」
洋子「は・はい、光栄です。」
やはり三神は洋子が心配なのだろうか?
でも教官もCAやるんですね!
麻生カオル(笛木優子)、長野、三神が振り返る。
三神「何か?」
洋子「いえ!」
えーと左から、エイプリルお局、大局、鬼教官です!
若村弥生(相武紗季)「やっぱり最強のトリオって感じ。」
災凶?
洋子「最強どころか大奥シスターズだよ!」
美味でごじゃります~

前回の予告では分からなかったけど、アフロは弥生のお父ちゃんの昭三(浅野和之)だったんだね!
ミス4月の麻生カオルに会えて喜んでいるお父ちゃん!
握手をするのは良いが、手の匂いを嗅ぐなって!
三神を見て1992年のミス5月だと分かるとは…。
弥生がCAを目指し始めた関係上、JALのカレンダー持ってたのかなと思っていたが、実は弥生のお父ちゃんが大のCA好きでそれに影響された弥生がCAを目指したのかも知れない!


トイレの中で倒れている乗客を発見する洋子。
洋子「弥生、オールコールして!早く弥生!」
長野「L1長野です。」
三神「L2三神です。」
麻生「R2麻生です。」
弥生「L4若村よりオールコールです!L4ラバトリーでお客様が倒れています。早く来てください!」
オールコールとは、乗務員席の電話からコックピット及び乗務員席全て同時に連絡する事のようです。(言い回しが難しいが全部に連絡という事。)
長野「落ち着いて、状況を説明しなさい。」
弥生「はい、えーと、状況は・・・」
洋子「意識は無し!ドクターコールとAEDとレセッション(Resuscitation?)お願いして!」
※AED:自動体外式除細動器(Automated External Defibrillator)
JALのAEDは音声案内付きで、細動がなければボタンを押しても電流は流れないそうです。ちなみに通常時では医師や救急救命士等の医療従事者以外がAEDを使用すると罪に問われますが、ドクターコールして医療関係者が乗り合わせていない緊急時には訓練を受けたCAのAED使用は医師法に触れないという事だそうです。

長野「聞こえました。すぐに準備します。」

訓練ではなく実際のフライトで急病人が発生しました。
長野「コックピットですか、こちらL1長野です。ただいまL4ラバトリー付近で急病人が発生しました。・・・」
洋子「呼吸ありません!体動もありません!AEDがくるまで心臓マッサージを行います!若村さん経過記録をお願い致します。」
経過記録は救急隊に知らせるためでしょうか?
それとも乗客が亡くなった時の為の行動の記録なのでしょうか?
三神「美咲さん、お客様の状態は?」
洋子「呼吸ありません!体動もありません!」
長野「皆様、おくつろぎの所恐れ入ります。ただいま機内に急病のお客様がいらっしゃいます。お客様の中でご協力いただけるお医者様、看護師の方いらっしゃいましたら乗務員までお知らせください。」
弥生「はい、分かりました!医療関係の方いらっしゃいませんでした。」
三神「AEDを使いましょう。」
洋子「はい!」
三神「私も離れています。皆さんも離れてください。」
洋子「私も離れています。皆さんも離れてください。」
麻生「私も離れています。酸素ボトルも離してあります。」
洋子「お客様の手足も大丈夫です!」
ADE「放電します。患者から離れて…」
三神「押します!」
放電
三神「いち、にい、さん・・・」
ゆっくりと10数えてます。
(医龍の荒瀬がこの場にいたら”にゃにゃつ”で永遠に眠らせてくれそうだとか思っちゃった!う~ん不謹慎!
三神「呼吸ありません!」
麻生「体動もありません!」
三神「CPRを行いましょう!」
CPRとは、心肺機能蘇生(cardiopulmonary resuscitation)の事です。
2拍のタイミングで2回空気を入れて、15回心臓マッサージをする。
洋子「娘と初孫に会いに行くんでしょ!自慢の元CAでしょ!戻って来て!」
AEDが充電し終わるとそれを知らせます。
再度、放電
三神「美咲さん!」
患者の指が動きます。
洋子「回復しました!」
急病人発生から救命処置までの訓練時には分からなかった全体の流れが分かりますね。
興味があったのでほとんどを載せちゃいました。

弘田沙織(上原美佐)「あーあ、これでOJTも終わったわねぇ。」
村山瑞穂(眞野裕子)「関山さん!」
関山有紀(大塚ちひろ)「はい!」
村山「関山さん最初のOJT比べたら大分動けるようになったじゃない。次からは同じクルー同士ね、よろしく!」
弘田「良かったわね、関山ちゃん!」
関山「はい!ありがとうございました!」
鉄の女が関山ちゃんの事を褒めてくれました。
いじめているのでは無く、先輩として厳しく接してくれていたと言う事でしょう!

洋子「やっていけるかな、一人で?訓練生でなくなるって事は教えてくれる教官もいない。何でも一人でやっていかなきゃいけないって事だよね。あたし今日めちゃめちゃ怖かった。ファーストエイドなんて訓練の中だけのもんて何となく思ってた。まさかホントにやる事になるなんて。夢中でやったけどホントは怖かった。また同じような事があったらと思うと・・・。」
洋子は初回からは考えられない程、弱気です!
でも答えは三神教官が教えてくれました。
三神「まだ分かってないんですか?どんなフライトでも一人きりと言う事はありません。空には必ず仲間がいます。一人では不安な事も信じられる誰かとなら可能になる。大事にしなさいあなたの仲間を。」
そして翔太と…。
洋子「空には仲間がいる。地上にもな。…もしそうなって負けそうになったらそん時はまた連れてってくれよな、空に!」
翔太「いいよ!」
結局、告白もラブシーンも無し!
いずれは洋子と翔太はくっ付くのかも知れませんが、今はまだスタートライン!お互いに仲間の範疇を超えるだけの余裕はないのかな?

弥生「ダメだった!だから、フラれたの!
弥生は、中原翔太(錦戸亮)に告白して見事玉砕していました!
翔太「気持ちは嬉しいけど、でもゴメン!」
翔太はさぁ、もう少し言い方ってもんがあるんじゃないのか?
弥生「でも今日最後のOJTじゃん!テンション上げようと思って…でもやっぱりもう無理!」
あーあ、泣いちゃったよ!
涙流れてないけど!
洋子「関山ちゃん、こういう時はどうしたらいいんでしょう?」
関山「どうしましょう?」
弥生「てぃっしゅう!え~ん!」
洋子「ハイ!喜んで!」
弥生の膝の上にはティッシュの山が…。
涙流れてないけど!

洋子がCAの募集の面接に受かったのは、太宰部長(井上順)の一言があったからだったんですね!

芳村(しずちゃん)はCAでした!
なるほど!おそらく、入っちゃいけないあの部屋にはCAグッズがあったんでしょう!
でも、狭い機内にあんなデカイ女は面接の段階で落とされるだろう、普通!
岡場(やまちゃん)はパイロットだったの!
こっちの方が信じられん!ドラマでなければ有り得ない!
出来れば岡場の操縦する機体には乗りたくない!


堤修介(小泉孝太郎)と関山ちゃんはやはり良い仲になるんですね!

まるで始まった頃の洋子のような新人訓練生(渋谷飛鳥)が出てきました。
(また太宰部長が採ったのでしょうか?)
三神教官の受難は、洋子で終わりじゃなかったんだ!

ご愁傷さまです!


  ご搭乗ありがとうございました

追記:最初はどうなる事かと思いましたが、洋子の奇行は全て終盤への布石でした。途中、一人だけOJTに進めず、向う所敵無しだった洋子が涙する辺りから面白くなり始めました。
航空業界の裏側も細かく入れられていて、そんな所も興味の一つになりました。
初回の感想で真矢みきさんの演技が変わらないといった事を書きましたが、このドラマに関してはハマリ役ですね!
教官以外の何者でもない演技をされていました。お見事!
ドラマとして当然悪い面もあったのですが、まあ小さい事です。
でも何より、上戸・相武・大塚が可愛いので全部許します!

(結局そこかい!と何処からか声が聞こえるようだ!

コメント (7)

「トップキャスター」の話11

2006年06月27日 11時11分58秒 | 2006年04月期ドラマ

トップキャスター OFFICIAL SITE 最終話・「さよなら…伝説のオンナ」(視聴率18.5%、平均視聴率18.25%)

結城雅人(谷原章介)は贈収賄事件の責任を取ってCNBテレビ社長を辞任。
父親の英雄(伊武雅刀)は会長職は退くものの事件への関与を否認。
ザ・ニュースの来週一杯での打ち切りが決定する。


椿木春香(天海祐希)「もう、何度言ったら分かるの!そんなんだから夕方のニュースの話、無くなっちゃうのよ!アンチョビは食べません!」
本当に好き嫌いの多い女だな!
飛鳥望美(矢田亜希子)「契約切られた人に言われたくありません!食べなさい!好き嫌いしてて大きくなれませんよ!」
これ以上椿木を大きくしてどうするつもりだ!
春香「大きくならなくて良いんです!」
望美「あれ見てくださいよ。電球が切れちゃったんです!あれが届くぐらい大きくなって下さいね!」
もう、縦には伸びないと思う。後は横だけ!
春香「何年掛かると思って、ってゆーか大きくなりませんから決して!そんな事よりも電球替えてくれるような男の人と結婚しなさいよ!」
望美「私はニュースと結婚したんです!」
春香「いーねー!あたしはニュースと離婚しました!」
うまい!星三つです!
望美「…されたんですよねぇ。」
ナイス、カウンター!
春香「・・・」

椿木春香の実演販売。
う~ん、見てみたい!
カフェの看板娘・椿木春香!
う~ん、見たくない!

会長の秘書が会長の関与を否定した上で雅人の指示によるものと供述。
自分が罪を被れば全て納まると関与を否定しない雅人。
春香は雅人を助けるべく前会長の英雄を説得しに行く。
そして最終回がスタートしてから20分ばかりで贈収賄事件解決。


望美「やっちゃいますか?」
柴田勝俊(児玉清)の電話を受けた望美の一言!
何をやっちゃうの?
結婚式やっちゃうの?
「キース!キース!キース!…」
ってキスシーン無しかよ!!!
キスさせると何か問題でもあるのかよ!!!

春香と雅人が片付いた後は残りの3組です。
野原芽衣(松下奈緒)「あーあ、これでまた独身のセレブが一人消えたか!」
伊賀俊平(松田翔太)「大丈夫!セレブはいなくても僕がいます!」
芽衣「あんたヨットで海とか連れて行ってくれるの?」
俊平「ヨットは無いけど、ボートなら漕げる!」
不忍池か?
芽衣「ワニのバッグとかプレゼントしてくれる?」
俊平「バッグは無理だけど、じゃあ、動物園行こう!」
上野動物園か?
芽衣「1億円の結婚式とか挙げられる?」
俊平「それは無理だなぁ。」
芽衣「じゃ、ダメだ!」
俊平「1億円の結婚式挙げるよりも、もっともっと幸せになれる方法知ってます!」
芽衣「何よ?」
俊平「この手を絶対に離さない!」
必殺、手まで握っちゃう大作戦!
芽衣「今度ボート乗りに行こっかな!」
俊平「マジィ!」

紺野令子(須藤理彩)「椿木さん素敵だったわね!」
石場小吉(生瀬勝久)「ああ、お前もきっと似合うんだろうなぁ。楽しみだなぁ。」
令子「はあ?見に来る気!?」
小吉「あったりまえだろう、呼べよ!」
令子「何で不倫してた相手、呼ばなきゃいけないの?」
小吉「バッカだなあ、お前!そこがトキメクんじゃないかぁ!あっ、お前さ一度で良いから、あの、ウエディングドレス着たままでさ、糠床から出したばっかりのお漬物細かく刻んでくんない?」
令子「変態!」
小吉「そのミスマッチが良いんだよぉ!なるべく朝漬けでな!ハハハ」
石場のフェチは、よく分からん!

蟹原健介(玉木宏)「望美さ、ちょっと寄りたいトコがあるんだけどさ。」
望美「うん、行ってらっしゃい!」
健介「ああ、じゃ!…おぉ!」
望美「ちょっと、戻るの?」
乗り突っ込みです!
大きな木の前に望美を連れてくると、健介は木に登ります。
大きな木に沢山の電球が灯ります。
健介「もしも望美に手の届かないものがあったら、俺が代わりに取って来てやる!もしも望美に見えないものがあったら、俺が灯りを付けてやる!もしも望美の空が暗くなったら、俺が太陽だって取り替えてやる!俺が一生お前、あれ、あれ」
木の上から落ちる健介。
望美「大丈夫?ただでさえ天然なのにどうするの?」
健介「あー、君は誰だ?ハハハ…あー痛てーな!」
望美「その時は教えてあげるよ、私は彼方の恋人よって。」
しかし、あの量の電球はスタッフ大変だっただろうな!

角高孝男(矢島健一)がブーケキャッチしてたんですね!
でも、相手がいないとね。

まだ30分と思ったら爆弾魔事件発生です!
テレビ局内にあんなに簡単に花屋(爆弾魔)が入る事はないと思う!
タイマーが付いているのだから時限爆弾だろう!
それならば、本番中を狙って現れるよりも本番中にタイマー合わせて爆発させるだろう!
しかも、爆弾魔を追いかけての中継放送には呆れました!
爆弾魔も取材車も法定速度守ってるし!
望美「待ってえ!」
待ってと言われて、待つ犯人はいない!
望美「たった今、駆け付けた警察官に犯人が取り押さえられました。」
爆弾持ってる犯人にそんなに簡単に警察官が接触しないだろう!
爆発したらどうするんだ!

春香と番組スタッフ達の別れのシーンにはセリフがありませんでした。
(でも脚本には、意味は書かれているのでしょう!)
勝手にセリフを付けるとこんなんでしょうか?
小吉「椿木さん俺はあんたを認めるよ!…ってあれ?踊っちゃおうかな」
春香「ありがとう。」
令子「今度また飲み行きましょう!」
春香「あなたはそれがいけないの!」
健介「蟹ちゃんピース!」
春香「ピース!」
孝男「一緒に仕事が出来て良かった。」
春香「ホントに有難う。」
芽衣「お疲れ様です。勉強になりました。」
春香「あなたはもっと上を目指しなさい!それからあなたはズボンを上げなさい!」
俊平「はい、すいません!」
柴田「ご苦労様でした。」
春香「有り難うございます。」
望美「椿木さん後で。」
春香「後でね!」
何て所でしょうか?

少しだけね、春香は雅人を置いていくのかなと思った!
でも、ラブラブだった!


2年後
飛鳥望美は、お天気キャスター。(決してお天気な性格のキャスターではない!)
蟹原健介はスポーツ局に移動。
野原芽衣は警視庁クラブの新米記者。
伊賀俊平はドラマ部の助監督。
角高孝男は子供番組のディレクター。(デスクが子供番組って…。
石場小吉はバラエティのプロデューサー。(似合いすぎて怖い!)
紺野令子はその番組で司会をする。(何で?)
蟹原珠子(田丸麻紀)には子供が出来ました!
望美と健介の話は、またいつかって、もう終わりなのに!
柴田勝俊が社長に就任。(す・すげー!結構やり手だったのねん!)

ザ・ニュースが復活!(それが就任の第一声てのが凄い!)
キャスターは飛鳥望美!(やはりそうなるか!?)
そして椿木春香はアメリカでも伝説のキャスターだった!
結城雅人も一緒です!

春香「あんた噛んだね!噛んじゃったね!噛んだよね!」
雅人「噛んだ噛んだぁ!」
春香「情けないねぇ、それでもザ・ニュースのキャスター?」
望美「椿木さんだって噛んでましたよ!」
春香「あたしは噛んでおりません、噛んだように見せかけて実は噛んでいなかったのです!」
雅人「噛んでない!」
お前は椿木春香のイエスマンか!?
望美「それ結局噛んだって事じゃない!」
噛もうが、噛まなかろうが、どっちでも良いよ!
噛んだ、噛んでない論争で終わるなよ!
望美「噛んだのはそっちなんですから!」
春香「あたしは噛んでおりません!」


追記:何だかんだ言って月9はそれなりに見られるようにはもってきます。(決して面白いとは思えないけど。)
ジャンルとしてはラブコメディーに入るのでしょうが、今ひとつ中途半端だった感じは拭えません!

脚本家の坂元裕二さんは「西遊記」からの連続ですね。
坂元さんと言えば「東京ラブストーリー」からのCX月9の定番脚本家と言うイメージがあります。
「同・級・生」「二十歳の約束」「翼をください!」「愛し君へ」「ラストクリスマス」。月9以外にも「あなたの隣に誰かいる 」は見てました。
しかしどれも今一歩かな!

出演者では、椿木春香が阿久津真矢(女王の教室)と同じ人間が演じていると思うと天海祐希さんの女優としての力は本物ですね。
あとがんばっていたのは、玉木宏くん。それまでのイメージを一新する斬新な役を見事にやり遂げましたね。
目立たないんですけど松下奈緒さんも良くやってた印象です。
ベテラン陣は文句なし!
存在感ばっちりの児玉清さんはドラマを締めていました。個人的にベスト・オブ・トップキャスターを選ぶとしたら児玉さんですね!

コメント

「おいしいプロポーズ」の話10

2006年06月26日 13時20分28秒 | 2006年04月期ドラマ
おいしいプロポーズ」 公式サイト』 最終回「あなただけを愛してる」(視聴率10.2%、平均視聴率12.02%)

浅倉ミチル(サエコ)「おじさまが倒れたのはあなたのせいよ!」
でたぁー!(ドラマが違う!でもこんな気分!)
葛城春樹(小出恵介)にあそこまで言わせたのはお前のせいでもあるだろうに…。

5分でいいから側に居てとか、夜遅くに逢いたいとか春樹は甘えん坊!

白石鈴子(長谷川京子)は店を辞め、春樹とも別れる決心をする。
道造(橋爪功)に手切れ金を貰いワザと嫌われるような事も春樹に言っちゃたりして…。
諦めらめきれない春樹は鈴子に電話をするが会いたくないと言われてしまう。
春樹「俺が好きなのは君なんだ!君を愛してる!」
鈴子「私はあなたの人生を変えたくない!…私があなたと別れたいのよ!」
春樹「愛してる!」
鈴子「もう二度と電話してこないで!」
春樹「愛してる!」
鈴子「迷惑なのよ!」
春樹「愛してるんだよ!」
鈴子「もう切るわ、さよなら!」
春樹の愛してる攻撃は近年のドラマで見ないストレートな攻撃ですね!
でも、恥ずかしいとかはないですね。
ストレートすぎる話の流れだからでしょうか?

車に戻り自分が鈴子にあげたストラップを見て涙する春樹。
道の真ん中で危ないぞ!


バンビーナのオープニングセレモニーが行われている頃、鈴子はイタリアに修行へと旅立つ。
藤森拓海(小澤征悦)は春樹の下を訪れる。
鈴子が道造から貰った手切れ金の小切手は、最初から自分が日本を離れたら藤森の手から道造へ返される予定だった。
春樹が苦しむ姿を見たくない、そのためなら一生恨まれても良い。
藤森から鈴子がそう言っていた事を聞かされる春樹。


一年後、春樹は大河内孝信(石井正則)と小さな会社を起こしています。
浅倉ミチル「こんにちは!」
で・でたぁー!何で?
ミチルは婚約を断られたのに未だに春樹の事を追っているようです。
ストーカーですね!

そして鈴子と春樹は再会します。
鈴子は1年もしないうちに日本に戻ってきた事になります。
修行、甘くない?(あまーい!叫びたくなるね!)
春樹「注文していいかな?片思いのスープを一つ。」
鈴子「ベーネ!」


Fine

追記:ストーリーがベタ過ぎましたね。王道的なストーリーが好きな人には良いのでしょうが、オイラには緩すぎて最後まで感情移入出来ませんでした。
小出恵介くんは頑張っていたと思いますが、いかんせんキャリア不足ですね。(おいしくはなく、ほろ苦い初主演になったのでは…。)
長谷川京子さんは可も無く、不可も無くといった感じ。
最初、何人かは個性のあるキャラがいたのですが、結局生かし切れずに終わっちゃいましたね。
脚本が違えばあるいは、うまくいっていたのかも知れないかなとは思います!残念!
コメント (2)

「ギャルサー」の話11

2006年06月26日 12時47分43秒 | 2006年04月期ドラマ
ギャルサー 《オフィシャルサイト》 第11話・最終回(視聴率13.9%、平均視聴率12.88%)

北島進之助(藤木直人)の後を継ぎイモ子を捜すサキ(戸田恵梨香)。
後を継いでイモ子を捜すのは分かるが、何もカウボーイまで継がなくて良いような気がするが!


ガス爆発により重症を負う北島進之助(藤木直人)。
土谷守(高田純次)は全ての罪を背負って警察で事情聴取を受ける。
一見格好良く聞こえるけど、ガス爆発に関しては土谷のせいだと思う!
ハリケーンに巻きこまれたジェロニモ(古田新太)を捜しに一ノ瀬誠(佐藤隆太)はアリゾナへ行く。
だが、分からない、おまわり何故、制服で行く?
進之助は意識不明と言うが、帽子を取ろうとすると手を伸ばして防ぐのは意識不明というのだろうか?

ジェロニモ「まーじフェイント!いきなりだもん、あんなごっついハリケーン来るとは思わないじゃん!」
お前は3日間も土の中に埋もれていて何ともないのか?

ジェロニモ「儀式をするには5つのアイテムが必要!一番高い空を飛ぶ鳥の羽。一番深い海で眠る貝殻。一番急な崖に咲く花。一番青い羽を持つ蝶。最後の一つは俺が用意する。それらが揃うまで皆順に進之助の周りをグルグルと周ってくれ!」
ジェロニモが用意するアイテムは一番美しく飛ぶブーメラン!
柳下哲雄(生瀬勝久)の店でまな板を削り始めるジェロニモ。
ジェロニモ「進之助とても感謝していた。メガネ、目玉、おでこ、おまわり、皆とても親切。皆友達、ありがとう。」
友達ならさ、名前覚えようよ!

ギャルたちの協力もあって5つのアイテムは揃った。
ジェロニモの呪文、”くやはーれなお”。業界用語で”早く治れ”になる!
何だかんだで、そんな儀式で意識を取り戻す進之助は”ジーザス”だ!。


ジェロニモ「イモ子ぉー!イモ子ぉー!イモ子いないかー!」
渋谷上陸って、ジェロニモはゴジラか?
渋谷の町を徘徊するインディアンは凄いと思う。
通行人はビックリするだろう!
巨大スクリーンまで使って古田新太は楽しそう。
ジェロニモ「無理!有り得ない!だって多いもん!渋谷、人多いもん!」
田舎から出てきて渋谷歩いて祭りだと勘違いしたと言う話を聞いた事があるが、正直人多すぎて「アホか!」と思うよね!

忘れられた男、ジョージ(阿南健治)。可哀相!
ジョージを捜す為にアリゾナへ帰ろうする進之助たち。
帰る時は米軍のヘリじゃなくて、民間のヘリのはどうして?
(米軍のヘリなんか借りられるはず無いからだね!)
進之助の落雷投げ輪には、突っ込みようも無い!
っていうか突っ込みたくない!


一人ひとりが道を探す為にエンゼルハートは解散する。
そして三年後。
サキはカウボーイとなりイモ子を捜している。
レミ(鈴木えみ)は一ノ瀬と結婚し、1男を設ける。名前は進之助!
ユリカ(矢口真里)は新米のデザイナーとして奮闘中。
スミレ(奈津子)は土谷文具店で働いている。
シズカ(佐津川愛美)は、小学校の先生。(3年じゃ無理でしょう!)
ナギサ(新垣結衣)は看護師です。(こちらも3年じゃギリギリのような気が!)
リカ(岩佐真悠子)は大学生。(一番まとも!)
進之助はウマ子を捜しに再び日本に帰ってきた。
メガネこと柳下哲雄は、夫婦でカーボーイコーヒーショップを開いていた。客足も以前より順調のようだ。
ドラッグストア店長・相川勇作(温水洋一)は、早川晶子(三浦理恵子)と結婚、現在妊娠中!
それぞれが道を歩き始めているがカウボーイって所詮無職でしょ!(犯罪とか起こすと自称カウボーイとか新聞に書かれる。)


イモ子の正体は、旧姓渋谷サチ子。
北島サチ子は進之助の実の母親だった!

だから突っ込みようが無いって!


追記:ドラマのボケをblogで突っ込むのは大好きだ!
だが、このドラマはボケをしっかり突っ込んでしまうので、突っ込みようがなくなる。
そこだけが唯一最大の難点だった!
コメント (2)

「てるてるあした」の話11

2006年06月26日 11時35分10秒 | 2006年04月期ドラマ

てるてるあした 公式サイト 最終話(視聴率8.86%、平均視聴率7.4%)

久代(草笛光子)の大事を知った慶子(荻野目慶子)が佐々良に現れます。
正直、やす子(福田麻由子)が今の慶子だとは思いづらい面もあります。
終始、表情の無いやすこが、テンション高めの慶子と同一人物だとは…。


照代の林檎は風鈴に生まれ変わってました。
何か奇跡を起してくれるのかなと思ったのですが、ただ風に揺れているだけで。
まあ、風がモチーフにもなってるこのドラマにはそれで良いのかなとも思います。

そして、久代さんが亡くなりました。

やす子ちゃんは久代さんの言うように、自分と同じ境遇の照代を助ける為に現れたのでしょうか?
それとも照代の言うように、久代(草笛光子)さんにお礼を伝える為に現れたのでしょうか?
慶子「久代さんの家はあたしにとって天国だった。あの人が作ってくれるのもは何もかもがご馳走だった。」
考えてみれば凄まじい話ですね。
冷蔵庫を母親と言い、ケチャップやマヨネーズで飢えを凌いでいた子供からすると確かにそうなのかもしれない。
自分を見捨てて川に飛び込んだ母親に対する思いが今も慶子の心に重く圧し掛かっていた。
人を好きになる術が分からない、母親や久代から何も受け取れなかった自分を許せないと言う慶子。
照代「やす子ちゃんはとっても優しい子だよ!…私はお母さんの全部を許してあげる!もっともっと好きになる!側にいてお母さんを守ってあげるから!だから安心して。」
やす子「約束してくれる?」
照代「約束する!お母さんを絶対に一人になんかしない!」

やす子ちゃんは、慶子と照代の心を結びつける為に現れたのではないでしょうか?

久代さんが亡くなる前に照代に宛てた手紙。
雨宮照代様
あなたがこの手紙を受け取った頃には私はこの世にいないはず。
たったの三ヶ月でしたが、あなたと過ごした日々は、思いで深いものになりました。
なんて、あんた相手に堅苦しい書き方をすると肩が凝るね。
ここから先はいつも通りでいこう。
初めて会った時は腰を抜かすかと思ったよ。
挨拶もできないし、言葉使いも乱暴だし、あたしは神様を呪ったよ。
人生の最後の最後になって、どうしてこれほどの困難をお与えになるのでしょうかって。
去年の暮れに病気が見つかってね、もう手の施しようがなかった。
江藤君には、あと半年って言われたよ。
あんたが来た時は、あと三ヶ月、たったの三ヶ月でこの子に何を教えよう。
それからは毎日が戦いだったよ。でもねおかげで私は幸せだった。
これほど充実した日々は久しぶりだったからね。
でも、やり残した事はいっぱいある。
料理はほとんど教えられなかったし、言葉使いだったまだまだだ。
残念ながら私は時間切れ、あとはあんたが一人で頑張んなさい。
勉強しなさい。目上の人を敬いなさい。自分の為でなく、人の為に何が出来るか考えなさい。
他にもあるけど、これくらいにしておきますか。
年寄りのお説教は嫌われるからね。
それでは、あらあらかしこ。
鈴木久代


祐介(関根航)「うんち!」
やっと喋る事が出来た祐介の最初の一言が”うんち”とは!?
祐介「おかあさん。」
いやー、祐介がおかあさんって言ってくれたよ!
祐介「でたー。」
いやー、祐介のうんち出ちゃったよ!

「ありがとう」を言う事ができた慶子。
祐介「ばいばい。」
真っ赤な傘を差して笹乃館を後にする久代さんの幽霊。

一足早く東京に帰った慶子。
照代も佐々良で暮せば良いのにと少し思ってしまう。
佐々良に残り笹乃館を守るのはサヤの役目。
松本陽太(金子昇)はサヤの事が好きだが、いずれは照代とくっつくのかなと思っていた予測は見事に外れた!


てるてる あした きょうはないても あしたはわらう。
『久代さんだったんですね』
『私は頼まれていただけ サヤ』
メールは久代さんに頼まれたサヤが打っていたようです。


それまであたしには特別な事なんて絶対に起こらないと思っていた。
特別な事は特別な人にだけ起こるんだと思っていた。
でも、この町で過ごした時間は、そして、この町で色んな人に出会えたって事は、何だか特別な事だって気がしてならない。

おしまい

追記:「泣かした!」子供たちが言った時には、泣かされてました!今期のドラマの中では一番好きかも知れません。
良く考えると結構残酷な話です。慶子の生い立ちや久代さんが最後亡くなってしまう辺りはやりきれませんね。
でも、未来志向の最後はとても良かったと思えます。
このドラマは「てるてるあした」と「ささらさや」が原作として制作されていますが、影の主役は久代さんだった気がします。
久代さんがいかに教育を愛して、教え子達を導いてきたのかの記録だったのでは?
その後の彼らが気にはなりますが、強く生きていくのでしょうね。

コメント (2)

「クロサギ」の話11

2006年06月26日 10時57分01秒 | 2006年04月期ドラマ
クロサギ オフィシャルサイト 最終回スペシャル・「フランチャイズ・チェーン詐欺」(視聴率16.9%、平均視聴率15.67%)

黒崎(山下智久)に逮捕状が請求された。
御木本(岸部シロー)の行方を探る為に春日公義(萩原聖人)を行動を追う黒崎。
御木本が春日に接触するが、飛び出そうとした黒崎を止めたのは白石陽一(加藤浩次)だった。
周りには何人もの私服警察官が張っていた。
白石「御木本に辿り着くには春日を追うしかない。まずは詐欺師らしくキッチリ春日をハメろ!」
黒崎は春日を喰うべく動き始める。

桂木敏夫(山崎努)「君はあいつをどうしたいの?警察に捕まるか、詐欺を続けるか、どっちか選べと言われたらどうする?」
吉川氷柱(堀北真希)「選べません。どうしたいと言うより私は今、彼に何が出来のるかそれを知りたいと思っています!」

黒崎の身を案じて桂木のもとを訪れた氷柱は、桂木から御木本の居場所を書いたメモを貰う。
『御木本.有明セントラルタワー』の隣の下手なニコちゃんマ-クとハートが、桂木のおっさんが描いたかと思うと何だか頭にくる。
ニコちゃんマ-クとハートだけ赤ペンなんですよ!
いい年して何描いてんだよ!バカにしてんのか?いいや、バカにしてるに違いない!と一度説教したくなる!

どうするべきか悩む氷柱の携帯に電話がかかってきます。
黒崎「吉田ぁ?」
オイラが氷柱なら「違います!」って速攻切るけどね!
黒崎「1コ頼みがあんだけどさ…。猫!安い餌で良いから飯食わせといてくんない?」
氷柱「それなら大丈夫!うちにいるから!」

本当に猫が心配で電話掛けてきたんだか?
氷柱ならほっといても猫の世話してるだろうし、氷柱の声が聞きたかっただけじゃないんか?
それに何で氷柱の携帯の番号覚えてるんだか?
氷柱も結局、黒崎に御木本の居所を教えてあげる事は出来ませんでした。
黒崎が電話切っちゃったからなんだけどね!
まあ、名前をワザと間違えて掛けてくる奴に教えてあげる必要は無いね!

みのさんは、詐欺師ではなくてカモで登場でしたね。
ところで、みのさんて今回、”みのもんた”役なんですかね?


黒崎「鬼さんこちら手の鳴る方へ…捕まえてみろ!」
春日の会社の入ったビルから大勢の警官が飛び出してきます。
でも、多すぎない?
角を曲がると(カットが変わると)スピードUP!(便利だね!)
また邪魔になる女子高生多すぎ!
神志名将(哀川翔)「黒崎の罠だ戻れ!」
神志名は頭に血が上ると見境が付かなくなる。
神志名達が戻った時には春日はすでにビル内にいなかったのだが、あれだけの刑事が現場張っていて全員が黒崎を追っかけたのか?
普通は何人かは残ってるものだろう!
神志名には永遠に黒崎は起訴出来ないと思う!

黒崎「おう!吉田ぁ!」
だから「違います」って切るんだよ氷柱!
黒崎「俺の猫だけど吉田にやるから。」
氷柱「どう言う事?」
黒崎「立派に育てろよ!」
氷柱「ちょっと待ってよ!?」
黒崎「…」
氷柱「…」
黒崎「まあ、元気でね!吉川氷柱さん。」

やっと覚えたか?(違い違う!)

出た~!三島ゆかり~!
やはり、おまえかぁ~!と黒崎の逮捕される現場にいる、ゆかりを見て思ったのだが、それ以上に、
詐欺師一人に警官出しすぎ!!!
黒崎は殺人犯か?テロリストか?
日本の警察はそんなに暇なのかぁ?
連行される黒崎の車を追いかける氷柱。
氷柱「覚えて置いてね!貴方が何処にいても、何をしてても、貴方は一人じゃない!…絶対に忘れないで、貴方は一人じゃない!一人じゃないからー!だから、だから頑張ってー!」
とても良いシーンだと思うけど、良く考えると恥ずかしいぞぉー!
(神志名も桃山(田山涼成)もいるし、黒崎の気持ちを考えると恥ずかしいと…!)

後先考えないのは、ゆかりの専売特許です!
自分が警察に売っといて、”ごめんなさい”はないだろう!


氷柱「結局、何も出来ませんでした。あたしは無力です。でも、だから、あたしは検事になろうと思います。もう二度と彼のような人を出さない為に、私は検事になります。」
桂木「僕だけは見逃してね!」
言うと思った!
微笑みながら首を横に振る氷柱。
桂木「おー、外は月夜かぁ。」

今までのドタバタは一体なんだったのかと、黒崎は釈放されるし(バレバレだったけど)、御木本は捕まらないし!
結果的に新川波江(杉田かおる)は3億円手に入れてるし。
桂木「どうしたらお前の父親の味が出るんだろう?」
早瀬(奥貫薫)「父は、スーパーで買った漬物の素を使っていました。」
桂木「何?ホントか?」
早瀬「心臓は?」
桂木「ハハハハ…、人間は面白い!」
やはり最強の詐欺師はこの男だったのか?

しかし、続編やるつもりですかね?
オイラとしてはこの話はキッチリ決着をつけて完結して欲しかったんだけど。
う~ん、最終回の感想もまとまらないし!
いいや、終わっちゃえ!ということで
まいどあり!バーン!
See you!


追記:猫の所有権はどうなるのだろう?
追記2:みのさんは「弁護士のくず」最終回にも出ていましたが、…もしかしてTBS最終回ジャックを生甲斐にしてたりして!?
コメント (2)

「プリマダム」の話11

2006年06月22日 11時42分40秒 | 2006年04月期ドラマ
プリマダム Primadam Official site Last Lesson(視聴率12.9%、平均視聴率11.18%)

倉橋嵐子(中森明菜)は容態が急変し、緊急手術に入ります。
そのころ万田家では、家族そろって発表会会場を下見に来てました。
万田佳奈(黒木瞳)「あっそうだみんな今頃、秘密練習してるかしら?!」
高太郎(古田新太)「店長さんはとっくにしてるだろうな!」
そのころ噂の店長はジャガイモ揚げてました。
発表会に夏芽の元旦那が見に来ると言うのが気になる店長。
仕事が手に付きません。
山本潔(加藤雅也)「もしもし夏芽さんですか?あ・あのぉ山本・です!あの、大切な話があるんですが。」
吉村夏芽(高岡早紀)「失礼ですがどちらの山本さんですか?」
山本「山本潔です!」
吉村「は?」
山本「あの、店長の山本です!」
吉村「失礼しました、店長さん山本潔さんておっしゃるんですか?」
山本「・・・」
吉村「あぁ、ホントに失礼しました。今日はこれから約束があってダメなんですけど、大切なお話って?」
山本「あ、いや、あの、もういいです。あの、失礼します、じゃあ。」
吉村「あ、もしもし、店長さん?」
いつも山本店長のセリフを書く時に、山本にするか、店長にするか、潔にするか、はたまた山本店長にするかで迷うんですよね。
いつもその時の気分で書いちゃうんですが。
でも、店長にしてみれば(店長になってるし…)同じバレエ教室の生徒さん同士なのに、夏芽ったら失礼しちゃうわ!プンプン!
と思ったかどうかは分かりませんが、それよりも自分の名前すら覚えて貰えてなかったと言う現実の方がショックなんでしょうね!
山本「夏芽さん、僕の名前知らなかったんだ。」
大丈夫だよ。ここまで浸透すれば次の機会にはみんな名前で呼んでくれるよ…最終回だけど!

遥生(中島裕翔)はフランスへの旅立を迎えます。
飛行場まで送るのは畠山秀介(内藤剛志)の仕事です。
この2人は飛行場へと向かい発表会からは実質退場となります。


嵐子の手術は成功するのもの、胸のチューブからの出血が止まらずに輸血をして状況を見る事になります。
病院から娘の舞(夏帆)の携帯に電話する佳奈。

舞「パパ、ママから!」
高太郎「もしもし、まだ病院なのか?もうリハーサル始まってるぞ!7時の開演には間に合うんだろうな?」
佳奈「あのね、嵐子の容態があんまり良くないの?だからあたし発表会は・・・」
高太郎「まさか来れないのか?お前今日の為に無茶苦茶練習したんじゃないか!?」
佳奈「うん!」
高太郎「みんな待ってるぞ。うちの家族の為に発表か早めてくれたんだろ!」
佳奈「そうだけど、ごめんなさい…」
高太郎「すまんデカイ声出して。」

病院の佳奈のシーンと会場の高太郎のシーンは当然ながら別取りをしている訳で、2人のテンションが合っていないのが気になったんです。
黒木さんは普通だと思うのですが、古田さんのテンションが場面が会場と言う事で異常に高く感じれれました。
元は舞台俳優さんなので血が騒ぐのでしょうか?
また、発表会が迫ってたと言うのもあるのかも知れません!


結局の所、生発表会の時間と合わせる為でしょうか、佳奈は嵐子に付き添い発表会を断念すると言う話の流れになります。
しかし仲間たちが佳奈が来なければ踊らないと佳奈が来るまで待つ事を決めます。
嵐子が意識を取り戻し、その嵐子にも背中を押される形となり、会場へと向かう佳奈。
たかがバレエ団の発表会です。本当だったらみんな帰っちゃいますね!
遅れていると店長が挨拶をしたのが7時で、本当に10時過ぎまで待っていたとしたら3時間以上ですものね!
(もしかしたらドラマの設定では1時間程度しか遅れなかったののかも知れませんね。)
明菜さんや夏帆ちゃん・志保ちゃんは発表会の登場自体無くなり、匠先生(小林十市)も結局、挨拶だけで踊りませんでしたね!


ストーリーはバレエ団の生徒各自が発表会によって家族との絆を深めます。
山本店長は夏芽に対して告白をし、答えの無いまま発表会へとなだれ込む無理やりとも言える幕引きをします。
そして発表会の幕の方は無事開きます!


発表会の感想ですが、まず黒木瞳さんの踊りで始まります。
流石に宝塚の舞台出身の女優さんです。
堂々としていて、踊りも本格的なものでした。
この段階で、主婦のお遊戯会では無いなと確信!
個々に見るとそれなりのレベルが見て取れますが、全体的には集まっての練習は難しかったのか揃っていないようです。

松島トモ子さんの踊りは、年季入ってますね!
一緒に踊っている映美くららさんと黒瀬友美さんも十分に上手いのですが、魅せ方を知っているのでしょうか、松島さん一人目立って見えます。
体力が(スタイルも)劣るのにホントお元気で!

そして神田うのさん、高岡早紀さん、加藤雅也さんの場面です。
黒を基調とした衣装で踊ります。
加藤雅也さんのビジュアルが凄いですね!
顔のメイクでより濃くなった顔立ち、それに顔が体に比べて小さいからかスタイルが良く見えます。
踊りも良く見ると動きは鈍い(ジャンプの高さとか低いですし)ですけど、たぶん手足の長さが上手く見せてるんですね!
うのさん、高岡さんが霞んで見えます。

そして黒木瞳さん、古田新太さんの夫婦での場面。
古田さんは加藤さんと比べて、技術的には上回っているのかも知れませんが、先程とは逆に体形が上手く見せていないような…。
邪悪とも言うべき王の踊りは、禍々しい音楽に振り付けです。
変わって黒木さんは、純粋無垢を思わせる姫の踊りで明るい音楽に振り付けがされています。
そして2人が共に踊りだします。

再び全員で踊り、幕が閉じます。
舞台裏で成功を喜ぶ出演者達。
カーテンコールでの黒木さんの挨拶は、出演者としてのドラマが終わった事への挨拶でした。
山本店長と夏芽さんの恋の行方は?とか、嵐子は踊れるようになったの?とか、万田家のその後は?とかはどうでも良いんですね!
客席でみているはずの夏帆ちゃん、志保ちゃんは実はいないだろうとかそんな事もどうでも良いのです!
一部でプリマハムとか言われてた事なんか、それこそ知った事ではありません!
ドラマがFinだよと分かれば良いんです!
(予想はしていたが、やはりこういう終わり方になったか!

追記:知人に「中森明菜は踊ったの?」と聞かれ、「踊んなかった!明菜の息子も踊んなかった!」と言ったら、「そりゃあ、労働基準法に引っかかるでしょ!」と言われた。
おぉ!完全に抜け落ちていましたね!
何で遥生くんや娘たちは踊らないのだろうとか真剣に考えてましたよ!
10時以降の生放送じゃ無理だよね!
でも見たかったなぁ。
それから最後に一つだけ、成長したモスラは蝶ではなく蛾だと思うんだけど!
しかも、怪獣だし!
コメント (3)

人気ブログランキングへ

人気ブログランキングへ