■炎のクリエイター日記

美味しいもの・史跡が持つ歴史のご紹介。お料理はプロ・自作を問わず鮮明な画像で、どんな素材も関西仕立てにクリエイトします。

炎のクリエイター 撮影 & 画像補正

このブログに使用の画像は、殆んどを「iPhone15 pro」で撮り「CANON Power Shot G7XⅡ」と「CANON一眼」などの撮影機器でフォローしています。画像に補正を施せば、とっておきの一枚を奇麗にできます。 ※画像の転載・転用は禁止させて頂きます。 世界遺産に登録されている春日大社は、祭神のタケミカヅチノミコトが、鹿島神宮から鹿に乗ってやってきたと伝わる。そのため鹿は神の使いとされ「神鹿(しんろく)」と呼ばれ手厚く保護された結果、頭数も増える傾向となっている。

餃子の王将 ~餃子の焼き加減とスープの味付け~

2024年08月02日 15時00分07秒 | 中華料理
お昼にはまだ少々時間があるのに、餃子の王将はお客で一杯で、思わず帰ってしまおうかと思えば、一人ならスンナリはいれるみたいに店員さんが目配りをくれたので待つ(15秒だった)ことに。久々に王将の天津飯@627円(税込)が食べたくて‥‥‥しかし天津飯を注文すると麺類は諦める方向で、餃子一人前@319円(税込)を2人前付けてみたが値上げ価格にビビった。





運ばれてくると、以前と違って何も言わなかったのに、コンガリ焼かれた餃子がきつね色でやってきた。以前から、京都王将の餃子の焼き方には浅いと疑問を持っていたワシは、このくらいの焼き具合で出して貰ったら、王将餃子も55点くらいで追試験を受けなくても良い感じだ。オバサンから、年季の入ったオジサンに焼き手が変わっていた。





もう一つ疑問だったのは、この人畜無害な超ウス口の中華スープだが、お料理を食べる前にお味見をしてみると、確かにウス味はウス味だが、意外と美味しい感じだった。さて餃子は、2人前を注文すると1人前はサービスと言うクーポン券があった筈だ。天津飯をひと口掬うて食べてから、中華スープを飲むとただのお湯だった。舌は濃いお味に翻弄される良い加減なものだ。







‥‥‥‥‥<切り取り線>‥‥‥‥‥

ご訪問して頂きありがとうです。
どなたさまもお気軽にコメント戴けると嬉しいです。
酔っ払いが「iPhone15 Pro」と「CANONカメラ」で撮影。
日本ブログ村「こだわり料理部門」に参戦しております。


バナーをクリック🎵して頂くと感激です。




明日のブログ更新は午後15:00の予定です。

URLの不明な方はお邪魔する都合上お知らせください。


PVアクセスランキング にほんブログ村
コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする