お昼にはまだ少々時間があるのに、餃子の王将はお客で一杯で、思わず帰ってしまおうかと思えば、一人ならスンナリはいれるみたいに店員さんが目配りをくれたので待つ
(15秒だった)ことに。久々に
王将の天津飯@627円(税込)が食べたくて‥‥‥しかし天津飯を注文すると麺類は諦める方向で、
餃子一人前@319円(税込)を2人前付けてみたが値上げ価格にビビった。
運ばれてくると、以前と違って何も言わなかったのに、コンガリ焼かれた
餃子がきつね色でやってきた。以前から、京都王将の餃子の焼き方には浅いと疑問を持っていたワシは、このくらいの焼き具合で出して貰ったら、王将餃子も55点くらいで追試験を受けなくても良い感じだ。オバサンから、年季の入ったオジサンに焼き手が変わっていた。
もう一つ疑問だったのは、この人畜無害な
超ウス口の中華スープだが、お料理を食べる前にお味見をしてみると、確かにウス味はウス味だが、意外と美味しい感じだった。さて餃子は、2人前を注文すると1人前はサービスと言うクーポン券があった筈だ。天津飯をひと口掬うて食べてから、中華スープを飲むとただのお湯だった。舌は濃いお味に翻弄される良い加減なものだ。
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