安上がりなところも「極上」と自負しています。植物を
愛で、自給自足のフラワーアレンジ、そして何かを作る、描くなどです。
極上のひとり遊び
スピリチュアル園芸生活(75)

戦争が起こっている今こそ、私たち全ての人の肉体に
神様が宿っていることを思い出すべき時だと思います。
誰も皆、本当はその事を知っていながら、この世での経験と感動を
真っ更な心で味わうため、生まれるときに
忘れる仕組みになっています。
争いや葛藤の中で本当の愛を学ぶため.....とも言えます。
美しい花を眺めれば、そこにも神様が宿っていて、
自分の中の神様と共鳴して感動します。
その感動を携えたまま、全ての人に神様が宿っている事を
思い出せば、憎しみは消えていきます。
しかしまた、このような事一辺倒では脳内お花畑で終ってしまいます。
今起きている現実の裏側まで視ていかないと、
真の平和にはたどり着けません。
例えば、今起きているウクライナ危機でも、マスコミの報道は
「ロシアは悪、ウクライナは被害者」の一色ですが、
真実はどうでしょうか.......。
私もユーチューブ「イタリアの食卓」のMihoさんと同じような見方で、
3月10日の動画で仰っているような事です。動画はこちら。
動画の中でMihoさんが紹介されている松田政策研究所の動画はこちら。
この松田政策研究所の動画で、元ウクライナ大使の馬淵睦夫さんが
語っておられる事は、お立場からしても、これまでの様々な
世界情勢の流れからも、信頼性の高いものが感じられます。
プラス、危機管理コンサルタントの丸谷元人さんのお話も
生々しく興味深いです。こちら。
このようなお話は、陰謀論で片付けられがちですが、
ネオコンだの、ディープ・ステートだのの闇の組織の方たちは、
とても頭が良いので、色々な事が少々バレても、、
「陰謀論だよ!と一笑に伏して片付けられる」という隠れ蓑として、
うまく利用しているのではないかと推測しています。
逆手に取って「陰謀論者」を胡散臭い嘘つきのように
レッテルを貼って、多くの人々が、彼らの悪巧みを
真に受けないように洗脳している気がします。
もちろんその中には、大袈裟なものや荒唐無稽のものも
混ざっているので、多くの視点で精査して見極める事が大切ですが、
概ね世の中は、利権まみれや利己主義のウソだらけです。
昨日、野中しんすけさんが、タイミングよく、
その最新の実例となるような動画を上げて下さいました。
分科会の専門家で、NHKの番組に出演されたり、
アドバイザイーボード務め、日本感染症学会の前理事長でもあり、
ワクチンを強力にお勧めされていたにもかかわらず、
ご本人はワクチン未接種でコロナウイルスに感染し、
重症化し、人工呼吸器装着の一歩手前までいかれたそうです。
動画はこちら。
動画の中に、ワクチンのメリットを語っていらっしゃる
音声が入っていますが、もの凄く白々しく、
平然とお勧めしていらっしゃってびっくりです。
政府の関係者や議員さんでも、このような方が一定の数、
いらっしゃるのではないかと私は以前から疑っています。
今の時代こんな事は、どこでも日常茶飯事で、
Mihoさんの今回の動画でも、イタリアのガスの件で、
本当はイタリアは天然ガスの資源が豊富なのに、
そこは閉じて、海外から輸入しているのを知って
驚いたと仰っていましたね。
ウソを見抜き、真実を知る目を養う事が、生き抜くために
大切だと強く感じます。
それにはまず、TVなどのマスメディアの情報は冷めた目で
見聞きして、踊らされず、書籍やインターネットなども
うまく活用して情報を集めて、取捨選択していく事だと思います。
そして、多くの方が、目に見えない私たちの中にある神様の世界と、
目に見える現実の世界をよく知って、考えて、ひとりひとりが
最良の選択をしてこそ、真の平和が訪れるのだと思います。

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雑草流フラワーアレンジメント(1809)

紫の濃淡、2色のヴィオラにツリージャマンダーの切り詰めた枝先と
タネツケバナを合わせてみました。

ツリージャマンダーは、なんだか造花っぽくて、
不思議な感じになりました。
コロナウイルスのワクチンのデメリットに関するメカニズムについて、
大阪市立大学の井上正康先生の凝縮された、とても分かりやすい解説の
動画を見つけました。こちら。
今まで、断片的な事が頭の中に詰め込まれていたので、
整理されました。
コロナ禍で、埋もれてしまいそうな東日本大震災から、今日で11年。
あの日の事は、鮮明に覚えています。
亡くなられた方々のご冥福と、未だ避難生活を
強いられておられる方々のご健康と平安をお祈り致します。
摘んで来た植物
ヴィオラ(紫)
ヴィオラ(薄紫)
ツリージャマンダー・アイスキューブ
タネツケバナ

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雑草流フラワーアレンジメント(1808)

ローダンセマム・プチマカロンとブラキカム、ヴィオラの
ロシアンブルーの秘密、アメリカフウロの葉っぱを
小さなミルクピッチャーに挿しました。

プチマカロンのピンクは、とてもかわいらしいピンクです。
小さい器でも、合わせ方を考えながら花を選ぶのは楽しいし、
お花に集中する事で、気持ちの切り替えに役立ちます。
コロナウイルスのワクチンのmRNA、は当初遺伝子には、
影響を与えないとの見解でしたが、スウェーデンの研究によって、
6時間で遺伝子の中へ逆転写される事が分かったそうです。
ということは、子孫へも影響が出る可能性があるということ.........。
こういう事は、いつも後から出てくるので様子見は大切です。
ますます、お子さんになんか打たせられませんね........。
妊婦さんも心配です。
ルイさんが分かりやすく解説して下さってます。
動画はこちら。
アメリカのフロリダ州では、健康な子どもはワクチン接種を
しないよう勧告するそうですね。
ワクチンの開発国でそのような勧告が出るという事は、
どういう事なのでしょう.......。
記事はこちら。
我が国では、宮城県や秋田県の知事さんは、
「健康な子どもほどワクチン接種をするべき」とのご発言。
どんなエビデンスで仰っているのか.......。
子どもたちの将来がかかっているのに、
何も勉強せず、軽々しく、よく言えたものです。
摘んで来た植物
ヴィオラ(ロシアンブルーの秘密)
ローダンセマム・プチマカロン
ブラキカム
アメリカフウロ

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ハツコイソウ

美しい瑠璃色のお花が目に留まりました。
英名はレシュノルティアだそうですが、私には絶対に
覚えられない自信がある名前です。
オーストラリア、ニューギニア原産の
常緑亜低木です。
原産地は砂漠に近いようなところなので、
蒸し暑いのは苦手のようです。
夏越しは無理かもしれません..............。
10月から5月が開花期だそうですが、真冬には
見かけたことが無い気がします。
他に赤やピンク、黄色などカラフルなラインナップです。

不思議なかたちのお花..............。

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「捨てない贅沢」

東京のあきる野市で、里山生活を
実践されている方の本です。
きらびやかではないけれど、しみじみとした
幸せな暮らしを垣間見ることが出来ます。
食料危機も乗り越えて、心豊かに過ごせる
ヒントが色々書かれている気がします。
様々な手作りの保存食や、調味料、お茶など、
作る事を楽しんで役立てる知恵は、
これからの時代を生きるのに大切な事ではないかと.........。
便利やインスタントから距離を置いて、
視点を変えるのに役立つ本でした。
私の住まいには、ほとんど土がないので
なかなか同じようには出来ませんが、
参考になる事が色々ありました。
戦争中なのにウクライナに対しての寄付を
募っている事に、違和感を感じます。
今まで、戦争状態の国に寄付を募った事なんて
なかったように思います。
争い事は、100対0でどちらかが一方的に
悪いと言う事は有り得ないし、お互いに
言い分があると思います。
終ってから時間をかけて検証してみなければ、
どちらがどれだけ悪かったなどとと言う事は、
分からないものだと思います。
検証しても分からないままかもしれません。
戦争が終わって、復興のための寄付なら理解出来ますが、
何故今するのか、よく分かりません............。
人道支援と言っていますが、寄付がその通りに
使われなかったと言う話はよくあります。
争っている最中に寄付をしたら戦争に加担する可能性も
あるのでは........と思ってしまいます。
自分の寄付金が武器を使うために使われ、ロシア兵士の
殺害に使われたらと、考えただけでゾッとします。
その方にだって、ご家族がいて悲しむわけですから..........。
そもそも、勧善懲悪のように見えますが、この戦争にも
何か裏があるのでは.......と思ってしまいます。
「イタリアの食卓」のMihoさんも仰っていました。
動画はこちら。
Mihoさんのコメント欄には、いろいろな情報が........。

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雑草流フラワーアレンジメント(1807)

パープルと白の2種類のパンジーにヒメオドリコソウの
葉を添えました。
うまい具合に丸くまとまりました。

だいぶ春めいて来て、パンジやヴィオラも旺盛に咲き出しています。
この白のフリル咲きも、たくさん咲き始めました。
パープルのシエルブリエの方は、寒い間もずっと咲き続けていたので、
これから大丈夫か、ちょっと心配しています。
ファイザー社のデータで5歳から11歳のワクチン接種の予防効果が、
1ヶ月程度で5%に低下するという、驚きの結果が出たそうです。
野中しんすけさんが解説されてます。こちら。
ダディさんもしんすけさんの動画を取り上げられてます。こちら。
効果が無いに等しいのに、副反応のリスクだけ出たら......。
お勧めされている、専門家やお医者様、自治体の方は、
このデータをご覧になったら、どういう見解を
お示しになるのでしょうかね.......。
摘んで来た植物
パンジー(シエルブリエ)
パンジー(フリル系アソート)
ヒメオドリコソウ

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雑草流フラワーアレンジメント(1806)

ピンクコアラとタネツケバナの組み合わせが、とても好きで
ピンクコアラが手に入ったときは、毎回作っている気がします。

タネツケバナのお花や葉っぱとピンクコアラのバランスが
いい感じなのだと思います。
全国の有志医師の会に続いて、勤務医の医師の会も
立ち上がったそうです。
「知っといてニュース」で知りました。こちら。
大変心強く、ありがたい事です。
ダディさんも仰っているとおり、生命文の内容は強烈です。こちら。
また、ゆうネットの堤さんの活動も目が離せません。
今月中に一紙を除いた全国紙、これまで掲載していない全ての地方紙に
お子さんのワクチン接種に関する意見広告を
掲載する決意を表明されています。
動画などで拝見すると、柔らかな雰囲気の方なのに
信念を貫く強い方なのだなと思いました。
「知っといてニュース」はこちら。
また、コロナウイルスの起源について、当時人為的に作られたものが
漏れ出たという説がありましたが、陰謀論で片付けらた
形になっていました。
ところが、2016年にモデルナ社が癌の治療薬として、
特許申請していたものと同じ遺伝子配列のものが、
コロナウイルスの中で発見されたそうです。
自然に偶然一致する可能性もあるそうですが、
確率は3兆分の1だそうです。
ということは...........。
「カナダ人ニュース」さんの動画から。こちら。
なんだか、陰謀論で片付けられない事もあるようです..............。
「カナダ人ニュース」のやまたつさんは、日本では報道されない、
海外のニュースを伝えて下さいっています。
ロシアとウクライナの戦争も注視する事が大切ですが、
その裏で見逃してはいけないニュースも色々あるようです。
摘んで来た植物
ヴィオラ(ピンクコアラ)
タネツケバナ

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ガーリックパンがとっても美味しくて

前回に引き続き、またパンになってしまいました。
これもユーチューブ「イタリアの食卓」の最近のレシピで、
日曜日に作ってみたら、あまりにも美味しかったので、
記事にしたくなりました。
レシピの動画はこちら。
サムネイルでは、ガーリックチーズパンとなっていましたが、
動画ではMihosさんは、ガーリックパンと仰っていて、
我が家の冷蔵庫には乳製品は無く、「白崎茶会」の白みそ粉チーズを
トッピングしたので「ガーリックパン」とさせて頂きました。
ですから、パンを捏ねるときも牛乳ではなく豆乳を使いました。
本物のチーズを食べるのは、ピッツアを作るときの
モッツアレラくらいです。
小麦粉は地粉(うどん粉)で、捏ね方は、前回の田舎パンと同じです。
卵も時々は食べるのですが無かったので、トッピングは
白みそ粉チーズとオレガノだけです。
それでも、ポテト、ガーリック、レモン、パセリの組み合わせが、
ものすごく絶妙で、すぐにまた作って食べたいと思いました。
また、Mihosさんはブレンダーにかけておられましたが、
我が家のブレンダーは、水分が少ないと動きが悪いので、省略して、
マッシャーでよく潰しただけです。
多めに出来たので、残りは茹でた菜花をを混ぜて夕食に頂きました。
塩が強めなので菜花を足すと、サラダとして
ちょうどよい味になりました。
家にあるもので適当にアレンジしてしまいましたが、それでも
感動的な美味しさでした。

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