安上がりなところも「極上」と自負しています。植物を
愛で、自給自足のフラワーアレンジ、そして何かを作る、描くなどです。
極上のひとり遊び
植物の不思議な話(36)

植物と会話ができるプランツダウジング 18
プランツダウジングで水やりをしていると、
植物が水を欲しがるリズムが、
感覚的に解ってくる気がします。
ダウジングを始めてしばらくしてから
温度計と湿度計が一体になったものを買ったのですが、
水やりのリズムは温度や湿度と
深く関わっていることがよくわかります。
当然と言えば当然のことですが、
湿度や温度も加味しながら、
ペンデュラムが動いていると思うとやっぱり不思議です。
水やりの頻度のリズムも植物によって
個々に違い、それをダウジングで
知ることもおもしろいことです。
園芸書に書いてある、
「水多め、普通、少なめ」ということと同じで、
結果的にもおおざっぱに言えば園芸書と
変わらないのですが、もっと微妙な
植物の欲求を感じることができ、
やはりコミュニケーションが成立していると思います。
そして、直接植物に訊ねていることには、
また違った深い意味も
あるのではないかと思っています。

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雑草流フラワーアレンジメント(1076)

ニチニチソウのさくらと
クフェア・キューフォリックを合わせたら
シンプルながらとても相性よく
まとまりました。
ニチニチソウは切り花にすると
意外と長持ちで、隠れた優れモノだと
勝手に思っています。
台風の被害に合われた方々、
心よりお見舞い申し上げます。
茨城の方では、地震まで..............。
そして今日は一転、真夏日だか猛暑日........。
これでは体がついて行きません。
ちょっと前までは、自然はもっと人間に優しかったのに......。
やはり、私たちはもっと自然界に対しての
謙虚さが足りないという、
警告のような気がしてなりません。
原発再稼働も、避難対策などで
自然災害を軽視しているように感じられます。
摘んできた植物
ニチニチソウ(さくら)
クフェア・キューフォリック

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雑草流フラワーアレンジメント(1075)

爽やかな白のベルガモットに
アンゲロニア、セオノサスなどの
ブルーを合わせました。
ベルガモットほど色によって、
印象が変わる花も珍しい気がします。
赤のベルガモットは情熱的で
灼熱の太陽のようですが、
白は清楚で慎ましい感じがして
全く対照的.......と、いつでも思います。
摘んできた植物
アンゲロニア
セオノサス
ベルガモット

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ニチニチソウ さくら

ニチニチソウは、トロピカルフラワーの
イメージですが、この「さくら」は
繊細で可憐な感じがします。
涼しげな雰囲気もあり、普通のニチニチソウの
3倍くらいのお値段でしたが、納得です。
葉っぱの上の雨の雫がキラキラっとして、
ちょっぴりファンタジーな写真が撮れました。

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ガーデニングDIY(1)

アルミワイヤーでラティスを作っています。
クルクルしたS字型のモチーフを
繋げてゆく簡単なものです。
一日にクルクルを2個くらい取り付けて
疎密や全体のバランスを見ながら、
ゆっくり作っています。
今年はルコウソウを絡ませようと思って、
種を播きました。
今までベランダは汚くて、ほとんど植物を
生育するだけの場所でしたが、
塗り替えてきれいにしました。
これでやっとマトモなベランダガーデニングができます。
少しずつ楽しみながら作ったり、
飾ったりしてゆきたいと思います。
自分にとっての癒しの場所、天国のような
サンクチュアリのような場所にするのが目標です。

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雑草流フラワーアレンジメント(1074)

秋に種蒔きしたスイトピーの「レモネード」、
やっと花が咲いてきました。
ちょっと地味目ですが、素朴でかわいいです。
同時くらいに咲き始めた、
シルバーティーツリーの花と
エノコログサを合わせました。
摘んできた植物
スイトピー(レモネード)
エノコログサ
シルバーティーツリー

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雑草流フラワーアレンジメント(1073)

今年は宿根スイトピーが
次々とよく咲いてくれます。
香りはないけれど、好きです。
マゼンタ色のベルガモットと、
トキワマンサクの葉を合わせて、
ビビットな夏の色です。
自衛権の行使容認が閣議決定されました。
一政権によって、この国の運命は
大きく変わってしまうのでしょうか..........。
またしても私たちは、平和を失って
平和のありがたみを
学ばなければならないのでしょうか..........。
摘んできた植物
宿根スイトピー
トキワマンサク(葉)
ベルガモット

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デュフィー展

bunkamuraザ・ミュージアムの
デュフィー展に行ってきました。
デュフィーだけの展示を観るのはこれが初めてです。
色のきれいな水彩画のイメージでしたが、
油画、木版画、ファッションデザイナーの
ポール・ポアレとコラボした
テキスタイル、ファッションイラスト、
陶器など多彩で刺激的でした。
7月3日から展示替えするそうなので、
もう一度行きたい気がしています。

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