安上がりなところも「極上」と自負しています。植物を
愛で、自給自足のフラワーアレンジ、そして何かを作る、描くなどです。
極上のひとり遊び
スピリチュアル園芸生活(90)

様々な、霊界通信で云われていることですが、
「神」とは、たくさんのたましいの集合体で、
私たち誰もが、その末端の未熟な一部分で、崇高な
高位の神に少しでも近づくために、この現世に生まれて来て、
たましいを磨いています。
ですから、私たちの中に神が宿っているとも言えます。
どんな悪人と云われる人たちもです..............。
また、神は「美」そのものでもあり、美しいものには
神が宿っています。
だから私たちは美しいお花が好きで、愛でているとき、
私たちの中の神と共鳴して、幸せを感じます.........
このことは、たましいで理解出来る
感覚だと思います。
最近、ローマ教皇がお亡くなりになりましたが、
バチカンの深い闇が囁かれています。
教皇は、グローバリズムの中心的存在とも言える
世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ氏と
よく似たお考えをお持ちで、コロナワクチンも
推奨されていたそうです。
奇しくも、教皇が亡くなられた日にシュワブ氏も
世界経済フォーラムの会長を辞任されました................。
詳しくは、及川幸久さんの動画で、
こちら。
教皇の葬儀の場に逆さまの十字架が..................
こちら。
及川さんによると、生前教皇は死後の世界に
「天国はあるけれど、現世で悪事を働いた人が悔やむようなことや
地獄のような場所は無く、たましいが消滅するだけ」
というようなことを仰っていたようですが、それは絶対にありません。
肉体が死を迎えるだけで、どんなたましいも
霊界で生きています...........。
これも、たくさんのミーディアム(霊媒)による様々な
霊界との通信によって明らかです。
ですから、教皇も長い長い悔やみの時間を
過ごされることになるでしょう........。
子どもを心配して叱るママ、にやんこも人間も同じ.........
なんですね...........。
こちら。
この写真、めっちゃウケました..........
こちら。

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