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「東京蚤の市」で買ったマルミツ・ポテリの小皿たち




先週、立川の昭和記念公園で開催されている「東京蚤の市」に
行って来ました。
近くですが、今まで知らなくてマルミツ・ポテリさんから
お知らせが来て知りました。
蚤の市ということで、アンティークや古着、作家さんの作品、
カフェの出店などもあって、人も多く、なかなか一日では
見きれないような感じでした......11月だというのに暑かったし.........
とにかく私は、マルミツさんの食器だけでも..........と思って........。
入場料を2000円(前売りは1500円)払うだけあって、
お店が厳選されているようで、カフェのお食事や
テイクアウトしたスイーツもみんな美味しかったです。
アンティークも、ざっとは見たのですが、心惹かれるものは
目に留まりませんでした.......と言うか私の体力と気力が
足らなかったのかも知れません..........。
人混みが気にならなければ、一日楽しめる場所でした。
初日は、入場制限もあったようです................。
結局買ったものは、マルミツ・ポテリさんの小皿たちと
お菓子を少しです。
これは、直径115mmで深さが15mmほどあるので、
とても便利で、買ってからほぼ毎日のように使っています。



こちらは、素敵なブルーの直径150mmほどの小皿です。
ブルーのレリーフ柄は、とても素敵で何を乗せようか、
考えるのが楽しくて、他の色とか柄も欲しくなりそう........。
8角形の方はアイボリーの中皿を持っています.......その中皿が、
20年以上前に、初めて買ったマルミツ・ポテリさんです。



この深い黄色の小皿は135mmで、私の大好きな
プロバンス・ファブリックの黄色............。
ゴッホのひまわりの黄色.............とも感じます。
ゴッホがひまわりを描いたのは南仏のアルルですから、
一致しますよね..........。
こんな黄色は、他のメーカーさんでは絶対に作らないと思います。
素朴な感じの質感もとても気に入っています。
マルミツさんのサイトはこちら

以前ご紹介した「ディズニーの深すぎる闇」という動画の
ロサンジェルスの現役警察官のゆりさんが
及川幸久さんのニコ生に登場されて、
警察官になられた経緯や、本当に深刻なアメリカの
児童人身売買の現状について語られました。
こちら
WHOのパンデミック条約に反対するWCHも、人身売買に
反対する活動もされているのですね。
「ディズニーの深すぎる闇」はこちら
空気と水でガソリンが出来るって、本当らしいです。
1ℓが10円~14円ですって!!
こちら
パレスチナ・イスラエル戦争で、ヒズボラやイランなどに拡大し、
ホルムズ海峡が封鎖されて、日本に石油が届かなくなって、
産業が止まり、食料なども流通しなくなる危険があると
言われていますが、それは、このガソリンが広まるチャンスではと、
想像してみたりしますが、そんな事にはならないのでしょうか.......。
だって、実用可能なようですよ.............もしそんな事が起きたら、
一気に世の中が変わって、正に災い転じて福となる........
ではないかと密かに思っています..........。
日本が、生産機械の輸出国になったら凄いですよね............。
脱炭素を掲げるSDGsの方々はすぐにでも取り上げて実用化を
推進べき........これをしないのだったら、インチキな
利権がらみということがバレますよ.........リトマス試験紙ですね......
酸水素ガスというガスを開発したメーカーもあるそうです。
こちら
コメントで、この機械で福島の汚染水もきれいになると聞いた......と
仰っている方が..........。
石油もガスも自国で作れるなら、もう資源の無い国ではありませんね。

かわいい、ちびにゃんこの箱詰め.........
こちら
たくさんいて、みんな同じ模様なのに、
お顔はみんな、ちゃんと個性があるのがすごい!























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