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イタリア料理

ミラノ その1

3泊4日でミラノに出張をしてきました。

午後4時頃にミラノに着いて、仕事の打ち合わせをしました。
その後ホテルにチェックイン。
午後9時頃に食事に出かけました。

レストランの近くは、閑散としていました。

その日行ったのは、魚料理専門のレストランでした。
ドアを入るとすぐに魚が沢山陳列されています。

ウニ。

ヒメジ。

赤海老。

スズキ。

黒鯛。

カンパチ。


生け簀には青いオマール海老。



店内。





生牡蠣。

マッシュポテトとマグロのタルタル。


スズキの刺身。

カンパチとアボカド。


アサリのスパゲッティ。

メインは、スズキの塩釜焼。テーブルの脇に運ばれ、アルコールをかけて火をつける演出がありました。そしてサービスの方が、手際よく取り分けてくれます。


スズキの塩釜焼。

付け合わせの野菜。





デザートはピーナッツのムースが入ったチョコレート。

次回に続きます。

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コメント一覧

subasio
@lacigogne57 様へ
お料理は、どれも美味しくいただきました。ワインはフルーティな白ワインをいただきました。
お店の雰囲気やサービスもよくて、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
subasio
@spcctokyo 様へ
日本もコロナが増えて来ているようで心配しています。
マグロの料理は、とても美味しかったです。料理の雰囲気を、少しでも伝える事が出来れば、とても嬉しく思います。
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
Unknown
subasioさま、こんにちは。

出張お疲れまさでした。
新鮮なお魚を使ったお料理、全部好きなものばかり羨ましい。
きっとワインも美味しく、いただけたことでしょう。
レストランも落ち着いた雰囲気で良いですね。

コウノトリより♪
spcctokyo
今年もコロナで身動きができそうもないので、ご掲載を楽しませていただき、気分を盛り上げていけたらと思っております。新鮮な食材を見ながら、お料理の味の創造をし、こんな感じ?と間接的に味わっておりました。マグロとマッシュポテトは、日本人思考では出てこないアレンジですが、マグロの鉄分ぽさが消えて、イイかも。今年も引き続き大事に読ませていただきます。
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