最後の挨拶をゲルにUPしてくれた子がいたので貰ってきました
動画もUPされていたので、最後につけましたょ。
映像を見ていると、ハピコンツアーラストは燃え尽きたというよりも充足感を感じますネ^ ^
こっちまで満たされるようで、何度もリピって見ています
🎥を撮ってくれた子に本当に本当に感謝デス。
ある日親しい作曲家の兄さん1人がぼくにこう言いました。
これより少し過激だったけど「お前、本当にオカシイ奴だと思う」
そう言いました。
作業してて突然です。
それで「なんで❓兄さん」
すると
「お前はこんなに骨を折ってるんだけど、今これが楽しいの❓俺は本当にお前みたいな奴、珍しいよ」こう言いました。
ところでぼくは本当に楽しかったんですよ。そのままそのようにして暮らしてきました。そのような言葉も聞きながら15年がこのように過ぎて行来ました。
それでそのいつの時よりも貴重な今日を記憶したいんです。 なぜならば今までは本当にあまりにも感謝を申し上げてきましたが、今日このようにまた、最後に一緒にいて下さった皆さんが何かわからないけど、ずっとずっとぼくのそばにいらっしゃって下さるようで、とてもとても力が出るんです。そして皆さんのそばに、皆さんが願われる限り、ぼくはいつも一緒にいるつもりです。
ぼくがいつまで許されるかは分からないけれど、『懐かしくて懐かしい』この歌の最後にはこのような歌詞があります。
「もう二度と聞けない」
いつか二度と聞くことはできない時間がくるでしょう。 そうでしょう❓
だけど、とても幸せなことは、ぼくたちはこのように一緒にこの時代を生きて来て、また、ぼくをこのように見つめてくれる皆さんがいて幸せで。また、ぼくが歌う歌にまた、皆さんも力が出るんですか❓
「は~い」
幸せにしてくださって、、、
しばらく前にしばらく前に誓ったのですが、今後どんな事があっても、事実もうそんなに恐ろしくないです。
揺れる時もあるけれど、結局は皆さんの手を握って歩いて行っている自分の姿が見えます。
そのために2015年はもっと良い歌、また、皆さんの手を握って歩いて行ける、そのような姿もたくさん作って、たくさんの思い出を作ることができる2015年にしましょう。
大丈夫ですよ。今日本当に今日は絶対泣きません。このようにこの席にいると必ず、皆さんが想像もできない感情をぼくだけ感じるんです。その感情をぼくはまた、皆さんに歌で表現します。
ところで、本当にその感情がとてもとても大きいんです。とても大きくて今でも皆さんがぼくに姿を見せてくださってあちこち痕跡を残して下さったならば、ぼくはまた、それ見て「そうだ。ぼくは生きていて、皆さんはぼくを待っていて、ぼくを待っていて下さる皆さんのために、また、早く舞台に上がらなくちゃ。」そんなふうにまた生きていくでしょう。
言葉がまた長くなりました。もうすぐ本当に懐かしくて懐かしい時間になりますよね。
ハッピートゥギャザーという.... 舞台が本当に気分が良いでしょう❓
ぼくが作った舞台の中で一番幸せでした。
今までの舞台全てが全部(自分の舞台だから)大切で大事だけど、それでも何か皆さんに幸せな気持ち、また、ぼくも幸せが必要な時ように分け合える事が、それがぼくの義務で、また皆さんがいらっしゃる理由でもあるようです。それで今回の公演がとても幸せだったんです。
名残り惜しいですね...。
心より感謝申し上げます。いつか過ぎさってもいつも皆さんの胸の中で小さくキラキラ... 赤... 青... 黄...
光れるように...
嬉しくて.... とても嬉しくて... とても嬉しくて泣いてます。
心より感謝申しています。残りの歌を一緒に歌って下さるでしょ。
「は~い」
ありがとうございます。
動画もUPされていたので、最後につけましたょ。
映像を見ていると、ハピコンツアーラストは燃え尽きたというよりも充足感を感じますネ^ ^
こっちまで満たされるようで、何度もリピって見ています
🎥を撮ってくれた子に本当に本当に感謝デス。
ある日親しい作曲家の兄さん1人がぼくにこう言いました。
これより少し過激だったけど「お前、本当にオカシイ奴だと思う」
そう言いました。
作業してて突然です。
それで「なんで❓兄さん」
すると
「お前はこんなに骨を折ってるんだけど、今これが楽しいの❓俺は本当にお前みたいな奴、珍しいよ」こう言いました。
ところでぼくは本当に楽しかったんですよ。そのままそのようにして暮らしてきました。そのような言葉も聞きながら15年がこのように過ぎて行来ました。
それでそのいつの時よりも貴重な今日を記憶したいんです。 なぜならば今までは本当にあまりにも感謝を申し上げてきましたが、今日このようにまた、最後に一緒にいて下さった皆さんが何かわからないけど、ずっとずっとぼくのそばにいらっしゃって下さるようで、とてもとても力が出るんです。そして皆さんのそばに、皆さんが願われる限り、ぼくはいつも一緒にいるつもりです。
ぼくがいつまで許されるかは分からないけれど、『懐かしくて懐かしい』この歌の最後にはこのような歌詞があります。
「もう二度と聞けない」
いつか二度と聞くことはできない時間がくるでしょう。 そうでしょう❓
だけど、とても幸せなことは、ぼくたちはこのように一緒にこの時代を生きて来て、また、ぼくをこのように見つめてくれる皆さんがいて幸せで。また、ぼくが歌う歌にまた、皆さんも力が出るんですか❓
「は~い」
幸せにしてくださって、、、
しばらく前にしばらく前に誓ったのですが、今後どんな事があっても、事実もうそんなに恐ろしくないです。
揺れる時もあるけれど、結局は皆さんの手を握って歩いて行っている自分の姿が見えます。
そのために2015年はもっと良い歌、また、皆さんの手を握って歩いて行ける、そのような姿もたくさん作って、たくさんの思い出を作ることができる2015年にしましょう。
大丈夫ですよ。今日本当に今日は絶対泣きません。このようにこの席にいると必ず、皆さんが想像もできない感情をぼくだけ感じるんです。その感情をぼくはまた、皆さんに歌で表現します。
ところで、本当にその感情がとてもとても大きいんです。とても大きくて今でも皆さんがぼくに姿を見せてくださってあちこち痕跡を残して下さったならば、ぼくはまた、それ見て「そうだ。ぼくは生きていて、皆さんはぼくを待っていて、ぼくを待っていて下さる皆さんのために、また、早く舞台に上がらなくちゃ。」そんなふうにまた生きていくでしょう。
言葉がまた長くなりました。もうすぐ本当に懐かしくて懐かしい時間になりますよね。
ハッピートゥギャザーという.... 舞台が本当に気分が良いでしょう❓
ぼくが作った舞台の中で一番幸せでした。
今までの舞台全てが全部(自分の舞台だから)大切で大事だけど、それでも何か皆さんに幸せな気持ち、また、ぼくも幸せが必要な時ように分け合える事が、それがぼくの義務で、また皆さんがいらっしゃる理由でもあるようです。それで今回の公演がとても幸せだったんです。
名残り惜しいですね...。
心より感謝申し上げます。いつか過ぎさってもいつも皆さんの胸の中で小さくキラキラ... 赤... 青... 黄...
光れるように...
嬉しくて.... とても嬉しくて... とても嬉しくて泣いてます。
心より感謝申しています。残りの歌を一緒に歌って下さるでしょ。
「は~い」
ありがとうございます。