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ポケットにパク・ヒョシン 🥨

ニュース記事: パク・ヒョシンのファンミーティング、キム・イナ作詞家参加"パク・ヒョシンにとって'ソウルツリー'大切な存在"

2019-07-05 11:40:00 | パク・ヒョシン
こんにちは宇多田ヒカルです🎙
なんて嘘です。整体に行ったら、あ!宇多田ヒカルだって言われたもんで...^ ^
はい。世代間ギャップ^ ^ 整体の先生、若いのょ🙃
ハスキーな声は宇多田ヒカルなんだって^ ^
 
という事で、今日は宇多田ヒカルモードでいきます!って何言ってんのって感じですが...^ ^
とりあえず、ニュースをどうぞ^ ^
 
 
 
 
2日(火)午後、ソウルオリンピック体操競技場ではパク・ヒョシンの公式ファンクラブ'ソウルツリー'のファンミーティング'パク・ヒョシンSTPD 2019 LOVERS:behind the scenes'が開かれた。
 
今回パク・ヒョシンの公式ファンクラブソウルツリーのファンミーティングSOULTREE PLANTING DAYは'パク・ヒョシンLIVE 2019 LOVERS:where is your love?'コンサート期間中2日(火)、9日(火)の計2回にわたって行われる。ソウルツリーファンミーティングは3万3千人余りの正会員だけが参加することができ、今年のファンミーティングは、今回の単独コンサートと新曲に対するビハインドストーリーを扱っている。
 
特に今回のファンミーティングは、2017年6月に開かれたソウルツリー・プランティング・デー以後、約2年ぶりに開かれるファンミーティングだと開始前からファンたちは浮き立った気持ちを隠せなかった。
 
今回のソウルツリーファンミーティングには7枚目の正規アルバムを基点に一緒に曲作業を行ってきているキム・イナ作詞家が共にして舞台を輝かせた。キム・イナ作詞家はパク・ヒョシンとともに歌詞を書く過程と、その過程でのビハインドストーリーを放出し、ファンたちと意味ある時間を作った。
 
同日、ファンミーティングに出席したキム・イナ作詞家は"私が私の心を全部出して一緒に作業する人はパク・ヒョシンが最初で最後だ。たくさん話し合いながらパク・ヒョシンの世界観を理解して行った"と明らかにした。さらに"パク・ヒョシンさんは歌詞を一つ直せば、最初から歌を再び歌い、また再び歌うことを繰り返して曲作業するので時間がかかった。"と新曲の作業過程のビハインドストーリーを公開した。
 
パク・ヒョシンはファンミーティングでは、コンサートでも公開しなかった別の未公開曲をファンにだけライブで聞かせてソウルツリーの大きな反響を受けた。これにキム・イナ作詞家は"パク・ヒョシンさんは完璧主義者でデモバージョンも外部に知らせないが、歌詞のない未完成曲なのにこんなに幸せで安らかな表情で歌うのを見ると、パク・ヒョシンさんが皆さんソウルツリーをどれほど気楽に思って大切にして大好きな存在なのかわかった"と付け加えた。
 
同日、ファンミーティングでパク・ヒョシンは4時間が超える時間の間、単独コンサートに劣らないライブ公演を消化し、久しぶりにファンと率直な対話をしながら幸せな時間を送った。
 
一方、パク・ヒョシンは来る9日(火)にも2番目ファンミーティングを行い、来る7月5日(金)、7日(日)、11日(木)、13日(日)オリンピック体操競技場(KSPO DOME)で単独コンサートを開く。
 
 

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