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ポケットにパク・ヒョシン 🥨

ニュース記事: フランク・ワイルドホーン"パク・ヒョシン=国宝、パク・ヒョシンのためのミュージカル作りたい"[X'sのインタビュー①]

2022-06-26 15:45:00 | パク・ヒョシン
ワイルドホーンがヒョシンくんについて語っている記事を2つ貰って来ました。ぜひ、ヒョシンくんのためのミュージカルを作って欲しいです

こんな賞賛を受けたのを知ったら確実に泣くな



ヒョシンくんと笑う男のグウィンプレイン達について語っているところのみ貰って来ました。全文読みたい方はリンクに飛んで下さい




エックスポーツ 2022.6.26 김현정記者



'笑う男'は身分差別が激しかった17世紀の英国を背景に、無惨な怪物の顔をしているが純粋な人物であるグウィンプレインの旅程を描く。社会正義と人間性が崩れた世相を批判し、人間の尊厳性と平等の価値を証明する。

「パク・ヒョシンのために3曲作曲したが、この3曲を立て続けに歌うのは大変です。'皆の世界'、'その目を開いて'、'笑う男'。 俳優が3曲張り上げて歌うのは大変なのに、パク・ヒョシンをはじめ皆よく消化している。'皆の世界'は、アメリカでコンサートをする時にはいつも入れるナンバーです。政治的にめちゃくちゃにされた哀れなアメリカへの良いメッセージになるのではないかという気がします。」

パク・ヒョシン、パク・ウンテ、パク・ガンヒョンが消せない笑顔を持ったまま、流浪劇団でピエロ役をする官能的な若い青年グウィンプレインの役を演じた。

フランク・ワイルドホーンは「パク・ヒョシンは国宝」と賞賛した。

「パク・ヒョシンを念頭に置いて作曲した歌があります。作曲家として活動しながら、幸運にも、ホイットニー・ヒューストン、ナタリー・コール、ジュリー・アンドリュース、ライザ・ミネリのなど、あまりにも立派な歌手、俳優たちと作業することができました。どんな声かどうかを先に知ってこそ、作曲した時に最もいい歌になる。それでパク・ヒョシンを調査したのですが、この声のために作曲するということがとても面白いなと思いました。

パク・ヒョシンが歌おうと口を開けた瞬間、大きなイベントだと思う方たちが多い。声がきれいでパワフルで情熱的、歌詞を解釈する能力、独特さを持っています。いくら考えてもパク・ヒョシンのような音を出す人はいない。パク・ヒョシンの大ファンです。いつかパク・ヒョシンだけのためのミュージカルを作曲したい。これからもパク・ヒョシンともっと多くの冒険を楽しめたらいいな。



パク・ガンヒョンについては、「愛称でキングコングと呼んでいますが、グウィンプレイン役をしながら成長する姿をそばで見守ることができました。」と言って喜んだ。

「パク・ガンヒョンが初めてグウィンプレインをしたのが2018年ですが、この役をしながら本当にたくさん成長しました。肉体的に精神的に段々強くなりました。今は本人の人生経験を自分の演技に収め始めました。とてもよかったです。良い演技を見せてくれました。パク・ウンテの公演はまだ見ていません。以前は若かったのに可能性が見えました。グウィンプレインの役をしながらたくさん成長するでしょう。立派なグウィンプレインを演じると思っています。」



ノーカットニュース 2022.6.26 문수경記者

フランクワイルドホーン、オク・ジュヒョン、キム・ジュンス、パク・ヒョシンを語る

フランク・ワイルドホーンは「2幕の後半部分の3つのナンバー'皆の世界'(I could change the world)、'その目を開いて'(Open your eyes)、'笑う男'(The man who laughs)は公演のメッセージを表している。集中して聞いてほしい。」と話した。


'グウィンプレイン'役にはパク・ヒョシンとパク・ガンヒョン、パク・ウンテがキャスティングされた。 パク・ヒョシンは初演(2018)以来4年ぶりの帰還で、パク・ガンヒョンは3シーズン(2018・2020・2022)皆勤、パク・ウンテは初出演だ。

フランク・ワイルドホーンはパク・ヒョシンについて、「ワールドクラスのアーティストです。私たちには宝物のような存在。声が柔軟で、魂と情熱に満ちている。芸術に対する自負心と哲学も深い。英語で歌を歌ったら世界的なスターになると思う。」と評した。 パク・ガンヒョンについては「数年間見守って来ましたが、この役をしながら肉体的・精神的に強くなった。まだ成長しているだけに、大スターの座を長く維持しそうです。」と言い、パク・ウンテに関しては「声がよくて自分の役を完璧に消化する」と誉めた。

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