マリー・キュリー(キュリー夫人)も生ではありませんが、全幕オンライン配信してくれます。17日(月)って直ぐですね
一幕と二幕でキャストが違いますょ。
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私は前回(2020/3/2)の忠武アートホール中劇場ブラック(325席)で公演した時の録画中継(マリー・キュリー役:チョン・インジさん)を見たのですが、演劇色が強い感じがしました。
今回は弘益大テハンノアートセンター大劇場(702席)での公演ですから、一気に座席数は倍になり、大劇場女優のオク様が出演します。
マリー・キュリーの社会的差別や学問的苦悩、そして研究への情熱を描いた作品で、決して華やかな作品では無いのですが、前回の公演から4ヵ月しか経ってないのにまた舞台にあげるとは、それも倍の座席の会場で公演するとは、すごい熱意を感じます。オク様のテハンノデビュー作品という意味でも見てみたいですね
ダブルキャストのソヒャンさんは初演からマリー・キュリー役を演じているので、相性が良いのかも。これまた楽しみ。
イーデイリー 2020.8.13 장병호記者
ダブルキャスティング主役、1・2幕交代出演 4ヵ月ぶりに規模を拡大して再公演が上演される来月27日まで、弘益大学テハンノアートセンター大劇場公演製作会社ライブは、ミュージカル『マリー・キュリー』を来る17日午後8時、ネイバー TV、Vライブを通じて録画中継すると13日明らかにした。
『マリー・キュリー』は、歴史上最も偉大な科学者とされるマリー・キュリーの人生を扱った作品だ。この3月末、ソウル中区忠武アートセンター中劇場・ブラックで公演を終えて約4ヵ月後の先月30日、ソウル鍾路区弘益大学のテハンノアートセンター大劇場で規模を拡大して舞台に上がった。
初演メンバーのキム・ソヒャンと共にオク・ジュヒョンがダブルキャスティングされ、話題になった。オク・ジュヒョンがテハンノの創作ミュージカルに出演したのはミュージカルデビュー15年で初めてだ。今回の録画中継では、2人の俳優の活躍を同時に確認できる。1幕はオク・ジュヒョンが、2幕はキム・ソヒャンがマリー・キュリー役として出演する。
また、アンヌコバルスキー役のイ・ボムソリ(1巻く)、キム・ヒオラ(2幕)、アメリア・マエプスキー・ルイス・ボロンスカ役のソ・ヒェウォン(1幕)、チュ・ダウォン(2幕)も交代出演し、一味違う楽しみを届ける予定だ。これらの他にもヤン・スンリ、イムビョル、キム・アヨン、イ・サンウン、ソン・サンフン、イ・ユンソン、イ・チャンリョルなどが出演する。
『マリー・キュリー』は9月27日まで、弘益大学のテハンノアートセンター大劇場で公演する。
