キム・ムンジョン 音楽監督

やっぱりね。キム・ムンジョン音楽監督が何を言っているのか知りたかったりしたので、訳はまるっと雰囲気だけですがσ^_^;
共有しま～す^ ^


と書きつつも、ムンジョン監督の話しよりも、もうね、後ろに映ってるコロレド大司教様が気になってしまう映像なんですわぁ～

↓確認用






とても幸せな音楽監督だと思ってます。
我が国でもこのような歌の上手な３人と一緒に、この方々にどのように歌を教えてあげることが出来るのでしょうか？
事実、そのようなことよりも、どうしたら良いか、むしろ今回は歌を歌わないで下さいと言ってる音楽監督です。

作品自体が持っている曲を生き返らせるならば、もしかして作品自体のドラマを表現したかったら、お願いだから歌を歌わないで、お願いだから歌わないでと言ってたくさん練習しています。

さっき、ちょっと質問をもらって、この席に座って思い浮かんだのですが、モーツァルトと１人づつ似ている部分をあります。面白いですよね。声と性格、同じ成分が感じられると思います。

パク・ウンテ モーツァルトは、自由な魂、反抗期のモーツァルト、シャウトがあります。

イム・テギョンモーツァルトは、繊細でキメ細かい解釈力があります。

パク・ヒョシン モーツァルトは、本当に弟みたいで、とても純粋できれいな魂です。そういう感じに聞こえます。

各自が持っている芸術感や一人づつ学んだものだったりがあって、そういうものを声で表現しています。

この3人が歌う色々な曲の中で一人づつ好きなナンバーが実はあります。この曲はこの人のがいい～ ^ ^
音楽監督ですが、これは本当に個人の好みの部分ですよね。ですから、多様な3人をご覧になったら...、広報のコメントじゃないですが、多様な魅力を見ることが出来る作品になっています。


それじゃらこの作品の音楽がとても難しい。 音幅と音域が多様で、論破の部分も本当に激しいんです。本当にしっかりしていなけなければ、舞台の上で失敗をしてオーケストラと呼吸が合いません。 オーケストラも28人なります。私が指揮したオーケストラの中でも、とても大きなサイズのオーケストラになります。世宗文化会館をいっぱいに満たすのに十分です。今の20人のアンサンブルやスタッフまで、、、
アンサンブルはソロも出来るほど立派です。 認めるでしょ。(は～い byウンテ)
とても華やかなんです。すべての俳優が最も音楽的に完成度あって深みあるシーズンになることと自信を持っています。