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ポケットにパク・ヒョシン 🥨

VOW記事2

2014-07-10 00:30:48 | チョン・ドンソク
お写真は微妙に違いますが、ラストの曲の部分ってとこは同じですね。
だって、オープン二ングの立ち位置は、左から、育、スン、オク、ドンでしたもんね

最終日はオク様はレベッカを歌った時の薄紫色と言うか、薄ピンクのホルターネックでサイドスリットがキレキレで御御足バ~ンなお衣装のままラストの<星から降る金>に突入したので...

これは初日ですね、きっと...

そっか、初日もメンズはラストを黒で決めてたんですね^ ^

コチラの記事は4名様を平等に扱っているようです


スポーツワールド 2014/7/5 チェ・ジョンア記者




大韓民国を代表するミュージカル スターオク・ジュヒョン、キム・スンデ、チョン・ドンソクが出演した''VOICE OF WONDERS''コンサートが去る6月29日、日本、東京で派手に幕を下ろした。

‘VOICE OF WONDERS’は昨年開かれたK-Musical Stars Concertに続く二番目のミュージカル スターブランド コンサートで最高峰の実力を認められているオク・ジュヒョンをはじめ、幅広い演技スペクトルを見せるキム・スンデとすらりとした容貌にずば抜けた歌唱力を兼ね備えたチョン・ドンソク、そして日本のミュージカル界を導いていっている次世代スター山崎育三郎が共演した。

4名の俳優が共にミュージカル‘レント’の‘Seasons of Love’を合唱してオープニングを飾ったこの日公演はミュージカル‘エリザベート’、‘モーツァルト❗️’、‘レベッカ’、‘モンテクリスト’等オク・ジュヒョン、キム・スンデ、チョン・ドンソクが出演したミュージカルの珠玉のナンバーだけでなく、‘Let It Go’ ‘A Whole New World’ ‘Prayer’等出演俳優が自身で選んだポップソング、オペラ曲、ディズニー映画のOSTなど多彩な選曲で構成された。

この日公演会場を訪れた韓日両国のファンたちは「今まで見られなかった新鮮な舞台だった」「韓国と日本の俳優を一つの舞台で見ることができてうれしかった」「日本の俳優も優れているが、韓国俳優の歌唱力は本当に最高だ」等、惜しまない賛辞を送った。

日本代表で出演した山崎育三郎は「最高の歌唱力を持つ韓国の俳優らと舞台に立てて光栄だ。 特にオク・ジュヒョンさんと一度デュエットをしてみたかったが、今回の公演で‘アラジン’のテーマ曲である‘A Whole New World’を一緒に歌うことができてうれしかった。どんな舞台より緊張してときめいた」と所感を伝えた。

VOICE OF WONDERSはEA&C、産経リビング新聞社、日本放送、CATプロデュースが主催して韓国文化院、キョードー東京が協力して東京グローブ座で6月27日から29日まで4回にかけて公演された。

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