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ポケットにパク・ヒョシン 🥨

ニュース記事②: パク・ヒョシン 専属契約金→活動収益を得られなかった 所属事務所と法的紛争

2022-04-15 20:41:00 | パク・ヒョシン
この写真、提供はグローブエンタと書いてある。不思議...。


SPOTV 2022.4.15 장진리記者



歌手パク・ヒョシンは所属会社グローブエンターテインメントと法的紛争中だ。

15日、SPOTVニュースの取材によると、パク・ヒョシンは音源収益・契約金未精算などを理由に昨年から所属会社と葛藤を続けている。

パク・ヒョシンは2016年ジェリーフィッシュエンターテインメントと専属契約が満了した後、新生プロダクションだったグローブ・エンターテイメントに移籍した。以降チョン・ジェイルと一緒に'I am a Dreamer'、'冬音'、ドラマ《ミスター・サンシャイン》のOST'その日'などを発表し、ミュージカル'笑う男'、'ファントム'などにも出演し意欲的に活動してきた。

しかし、2019年からパク・ヒョシンの活動はあまり見られなかった。シングルで'Good Bye'、'戀人'の2曲を発表し、ファンミーティング'パク・ヒョシンSTPD 2019 Lovers:ビハインド・ザ・シーン'、単独コンサート'パク・ヒョシンライブ2019 Lovers: Where is your Love? '以降は活動が皆無だった。

この時からパク・ヒョシンは音源収益・契約金未精算などの金銭問題で所属会社と葛藤を続けてきている。特にパク・ヒョシンは2016年専属契約当時に約束した専属契約金を6年近くの間受けられず、2019年からはファンミーティング、コンサート精算金はもちろん、音源収益まで受けていないと苦痛を訴えた。

昨年、パク・ヒョシンは専属契約の解約を所属事務所に要請したが、所属事務所が受け入れなかったため、双方が大きな葛藤を経験した。その後、双方は専属契約の解約をめぐって法廷争いを続けているという。

パク・ヒョシンは最近、ファンクラブのソウル・ツリー宛に文を書き、自身の状況をファンに知らせた。パク・ヒョシンは「2019年 Lovers公演から今まで、何の活動をしないという事は私も想像さえしなかった」「前から少しずつ延期されてきた精算金はコンサート精算金まで加わり、受けられていない、この3年間は音源収益金と専属契約金も受けられない状況に至った」と書いた。

そして、「最大限円満に状況を解決しようと我慢に我慢、多くの努力をしたが、待つ時間だけが繰り返され、長くなるだけだった。祈っていた私の気持ちと期待に反して、むしろ状況は好転せず、、、つまり今の所属会社とはこれ以上一緒にできないと判断した」と所属会社との決別を知らせた。

依然として両者は歩み寄ることができず、葛藤を続けている。パク・ヒョシンは「最善の方法を探し、解決する過程にいる」「まだ解決しなければならない問題が残っている。あまり長く待たせて申し訳ない。慰めになる存在になってあげると言ったのに本当にごめんなさい。また、申し訳ない。遠からず笑顔で一緒になれることを祈っている」と書いた。

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