好きだというベルナール・ビュフェ展が渋谷のBunkamuraで行われていますよ。お伝えしそびれていました
今回渋谷で行われている展示会のタイトルは『私が生きた時代』というもので、去年韓国で行われた展示会は『僕は道化だ。天才のキャンバス』とそれぞれ違いますので、同じ作品が見られるかは分かりませんが...
何よりも...
《窯で焼いている器の焼き上がりを待つ気持ち》で《スヌンに立ち向かう学生たちへ激励》を送るレジェンドですから、ベルナールビュフェ展を見たからと言って、凡人の我々にはヒョシンくんのセンスが分かるかどうかは分かりませんが...
ヒョシンファンなら少しは何か感じとれるものがあるかもしれませんょ